アクトインディ/【全国旅行支援の利用状況に関する調査】多くの家族が全国旅行支援を利用。今後の旅行支援への期待値も高まる/いこーよ総研

小学生以下の子供を持つ保護者363名の回答から、家族での全国旅行支援を利用したおでかけについて徹底調査

リリース発表日:2022年11月25日 16時03分

10月にスタートした全国旅行支援の後押しもあって、各地の観光地が賑わいを見せていると報じられています。そこで今回は、「全国旅行支援の利用状況」についてのアンケートを調査・分析してみました。(いこーよ及びいこーよアプリを利用した、小学生以下のお子さんを持つ保護者名が対象)
《調査結果サマリー》

  1. 多くの家族が全国旅行支援を利用、もしくは利用する予定
  2. 全国旅行支援の利用は「宿泊」旅行が圧倒的多数
  3. 行先は関東近郊か北海道、沖縄が多い
  4. 旅行には行ったが利用しなかった理由は「まだスタートしてなかった」が多い
  5. 旅行に行く予定だが利用しない理由は、もう締め切られていたからが多い
  6. 9割が今後(も)利用したいと希望
  7. まとめ

1.多くの家族が全国旅行支援を利用、もしくは利用する予定
はじめに、全国旅行支援の利用状況について聞いてみました。

「今後、全国旅行支援を利用して旅行に行く予定」が33%と最も多く、次いで「10月以降、全国旅行支援を利用して旅行に行った」が19%と、多くの人が利用した、利用する予定と回答しています。過去に実施されていたGo To トラベルを利用したことがあるかどうかで、今回の全国旅行支援の利用状況を見てみました。
 

Go To トラベルを利用したことがある人は今回も利用する予定、利用したという人が多く、反対に過去にGo To トラベルを利用したことがない人は今回も利用しない、旅行に入っていない/予定はないが多いことがわかりました。
Go To トラベル利用者は、旅行支援を利用するメリットをよくわかっており、リピート利用する傾向があるということだと思います。

2、全国旅行支援の利用は「宿泊」旅行が圧倒的多数
全国旅行支援の利用者に、どのような旅行で利用したのかを聞いてみました。

圧倒的に「宿泊を伴う旅行」が93%と多く、日帰りの15%を大きく上回りました。
日帰り旅行で全国旅行支援を利用しようとすると「交通手段が団体のバスなどに限られる」などの制約があるため、宿泊の方が利用しやすいことかと思われます。

3、行先は関東近郊か北海道、沖縄が多い
全国旅行支援で旅行に行った(行く予定)の旅行先を都道府県で聞いた結果がこちらです。

千葉、神奈川、東京などの首都圏近郊や、栃木、群馬、埼玉など関東近郊が多い中、沖縄や北海道など人気の観光地域も候補にあがっています。

4、旅行には行ったが利用しなかった理由は「まだスタートしてなかった」が多い
旅行には行ったが、全国旅行支援を利用しなかったという人に理由を聞いてみました。

もっとも多かったのは、「まだ旅行支援がスタートしていなくて申し込めなかったから」で、調査の時期が10月の前半だったこともあり、他の道府県より遅れてスタートした東京都の全国旅行支援を利用できなかったということを指していると思われます。
次いで「全国旅行支援の利用の仕方がわからなかったから」が多く、申し込みのわかりにくさがハードルになっている様子も見受けられます。

5、旅行に行く予定だが利用しない理由は、もう締め切られていたからが多い
旅行に行く予定だが、全国旅行支援を利用しないという人に理由を聞いてみました。

すでにその都道府県の申し込み枠が上限に達していて申し込めなかった」が最も多く、予想以上に早く終わってしまった都道府県もあり、利用できなかったという様子が見られます。
次いで多かったのが、「ワクチン接種証明またはPCR検査の陰性証明書の提示ができないから」で、利用の条件となっているコロナ関連の証明書の提示が一つのハードルになっていることがわかりました。

6、9割が今後(も)利用したいと希望
今後(も)、全国旅行支援を利用したいと思うかを聞いた結果がこちらです。

「思う」という回答が9割以上と圧倒的に多く、非常に高い利用意向が表れています。
また、Go To トラベルを利用したかどうか別に、今後の全国旅行支援の利用意向をみたグラフがこちらです。

Go To トラベルを利用したことがある人もない人も、「今後(も)全国旅行支援を利用したい」と回答している割合が非常に多く、ともに利用意向が9割前後と非常に高い結果となりました。

7、まとめ
多くの家族が全国旅行支援をすでに利用もしくは利用する予定で、特に宿泊旅行での利用が圧倒的に多いという結果がわかりました。
一方で、旅行には行った利用しなかった、旅行に行く予定だが利用しないという人もいて、理由を聞くと「まだスタートしてなかった」「もう締め切られていた」など、タイミングがうまく合わなかったことが大きな要因となっていました。今後の利用意向を聞くと、9割が今後(も)利用したいと希望しており、旅行支援への期待値の高さが伺える調査結果となりました。

調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/いこーよおよびいこーよアプリを利用した小学生以下の子供を持つユーザー346名
調査日程/2022年11月7日~11月10日調査分析/いこーよ総研

■元記事はこちら
https://research.iko-yo.net/solutions/research/7911.html

■その他のいこーよ総研の記事
・2022年11月公開分(10・11月分データ)「第8波の影響はまだ限定的」
URL: https://research.iko-yo.net/report/7889.html
・お出かけ・旅行施設の全国旅行支援への参加と影響に関するアンケート
URL: https://research.iko-yo.net/solutions/research/7820.html

※いこーよ総研の更新情報を受け取りたい方は、以下のいこーよ総研公式twitterのフォローをお願いします
いこーよ総研公式twitter:https://twitter.com/ikoyo_soken

■「いこーよ総研」概要
URL: https://research.iko-yo.net/
 
《コンテンツポリシー》
全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査を実施し客観的な分析データを発信します。

《構成コンテンツ》
【市場レポート】https://research.iko-yo.net/report
おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、月次で調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。
【調査データ】https://research.iko-yo.net/solutions/research
いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、おでかけ施設がいま抱えている課題の解決を目的としたデータ分析記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。
【いこーよ活用】https://research.iko-yo.net/solutions/iko-yo
いこーよクーポン掲出による成果事例や、季節別のいこーよタグ利用比較など、おでかけ施設がいこーよを活用する際に参考となるデータを集めた分析コンテンツです。
【事例紹介】https://research.iko-yo.net/solutions/example
実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。

■「いこーよ」について https://iko-yo.net/
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国93,000件以上の施設情報や65,000件以上の口コミを掲載しています。(2022年10月現在)おむつ替え台や授乳室、ベビーカーや託児所の有無など子どもとのお出かけで必要な情報も一目でわかります。
アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索出来る他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能で子供の年齢別評価がひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。
プレミアム会員(月額制)もあり、お得なクーポン使い放題、プレミアム会員限定の企画も実施中!
いこーよアプリ:https://iko-yo.net/apps

【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル23階
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6月
 
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
アクトインディ株式会社
電話番号:03-6777-7807

関連記事

ページ上部へ戻る