立飛ホスピタリティマネジメント/SORANO HOTEL 最上階インフィニティプール水面及び正面エントランス キャノピーにプロジェクションマッピング 3月28日18:00から開始

リリース発表日:2023年3月24日 15時04分

【2023年3月24日】SORANO HOTEL(ソラノホテル)【東京立川;株式会社立飛ホスピタリティマネジメント;総支配人 池内志帆】は、東京都・(公財)東京観光財団の「プロジェクションマッピング促進支援事業助成金」を活用し、最上階のインフィニティプール水面及び正面エントランスのテント型キャノピーに、プロジェクションマッピングをすべく準備を進めてまいりましたが、2023年3月28日18:00から開始いたします。

【エントランス】 テントをイメージしてデザインされたホテルエントランスのキャノピーには、三角に組まれたルーバーの立体感を活かし、線状の流れるようなコンテンツや大きく動きのあるモチーフ、ホテルが立地する街区「グリーンスプリングス」の屋外夜間照明に使われている楽し気な動物や飛行機などのモチーフなどを組合せ、約20分の作品にまとめ繰り返し投影します。

【インフィニティプール】 ホテル最上階のインフィニティプール水面のプロジェクションマッピングは、実際にプールをご利用になるゲストが心地よくご利用いただけるよう、アンビエント的なコンテンツを中心に、時に動きのあるモチーフで、又カラフルにと幾つかのステージに分け組み立て、同じく20分程度の作品に仕上げ同じく繰り返し投影いたします。
インフィニティプールは幅4m、直線で60mの長さがありますが、投影部分は約30m。同階のSORANO ROOFTOP BARからもプロジェクションマッピングはご覧いただけます。

プロジェクションマッピングは、いずれも年間を通し毎日18:00‐22:00の投影を予定しています。(但しインフィニティプール修繕工事期間の5月8日から7月7日は、インフィニティプールの投影はありません。)

またインフィニティプールはホテルゲスト専用の施設ですが、ホテルの休館日には、ご希望者を募り、一般の方にも公開予定です。(ご応募方法は、別途ホテルの公式サイトのNEWSにてご案内いたします。)

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