- 2023-3-31
- 旅行 プレスニュース
池袋から電車で約1時間。都心から一番近い湯治湯として皆様をお待ちしております。
リリース発表日:2023年3月31日 17時50分
- 花和楽の湯の特徴
【新しい湯治の形を皆様にご提供】
2019年に環境省より発表された「新・湯治の推進」により、湯治をもっと身近にし、まちづくりや観光業の発展に活かすことを推奨されるようになりました。古くからある「長期滞在して病気を治療する」という湯治に加え、日々の疲れを癒すため、休みの日にデジタル社会から距離を置くためなど、気軽なリフレッシュを求めて温泉に来てもらえるような「現代の湯治郷」としてサービスを提供しております。
【湯治にぴったりの泉質】
花和楽の湯には太古地層の奥深くから湧き出た天然温泉、「PH10.0強アルカリ性単純温泉」があります。適応症は、慢性疲労、神経痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、胃腸機能の低下など。アルカリ濃度の高いぬるぬるした温泉は、肌をツルツルにする「美肌の湯」とも言われています
【ラジウム陶板浴】
花和楽の湯のラジウム陶板浴は、日本における「統合医療」の第一人者である、川嶋朗先生の監修の元、アドバイザー顧問契約を締結して作られた、様々な病気に対する予防や改善、デトックス効果が得られる、ホルミシス温熱療養設備です。
【1000ppmを誇る高濃度炭酸泉】
高濃度炭酸泉の浴用には、血管を拡張する作用があり、血行が促進され、疲労回復や健康増進に効果があります。ぬる湯で長時間浸かると効果的と言われており、花和楽の湯では、通常浴槽と比べ、温度を低め(38℃〜39℃)に設定しています。
【岩盤浴】
天然の鉱石やプレート(岩盤)に熱を加え、その上に寝転んでカラダを温め、様々な温熱効果が期待できます。岩盤浴で使用される鉱石はマイナスイオンを放射します。遠赤外線による温熱効果と、マイナスイオンによる身体のリラックス効果の相乗効果が見込めます。体を芯から温める事により、免疫力の向上、デトックス、ダイエット、肌の保湿や保護にも効果的と言われています。
■施設情報
おがわ温泉 花和楽の湯
〒355-0316 埼玉県比企郡小川町角山26番地2
■日帰り湯治プラン
■宿泊湯治プラン
一人旅でプチ湯治 https://kawaranoyu.jp/cure/
家族でゆったり湯治 https://kawaranoyu.jp/family/
友達同士で楽しく美容湯治 https://kawaranoyu.jp/friend/
■ホームページ : https://www.kawaranoyu.jp/
■ご宿泊:https://kawara.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do
■デイユース:https://hotel.travel.rakuten.co.jp/hotelinfo/dayuse/162646
■インスタグラム
https://www.instagram.com/kawaranoyu_o
■お問い合わせ先
おがわ温泉花和楽の湯 WEB企画室 佐藤
y_sato@kawara-r.co.jp
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