HAB&Co. Inc.／混雑状況可視化システム「混雑ナビ」、中部国際空港のスカイデッキに導入

2023-4-18
旅行プレスニュース

シンプル操作・低コスト導入で混雑緩和対策ができるサービス

リリース発表日：2023年4月18日 09時20分

ITサービスの開発行う株式会社HAB&Co.（ハブアンドコー　本社：大分県大分市、代表取締役：森祐太）が展開する施設や店舗の混雑状況可視化を行うシステム「混雑ナビ（https://konnavi.jp）」が、中部国際空港セントレア（中部国際空港株式会社、本社：愛知県常滑市）のスカイデッキに導入されました。

【スカイデッキについて】
中部エリアの空の玄関口として、国際線・国内線の充実した航空ネットワークを誇る「中部国際空港（セントレア）」内の展望デッキです。
滑走路に向かって突き出た第1ターミナルセンターピアの屋上は、長さ約300メートルの総ウッド張りの屋外デッキです。日本で一番近くに飛行機を感じられる展望台であり、スカイデッキ先端から滑走路までは300m、飛行機が滑走路まで移動する誘導路まではわずか50m程度と飛行機を間近でみることができます。

■中部国際空港セントレア : https://www.centrair.jp/
■スカイデッキ：https://www.centrair.jp/service/sky-deck.html

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　　　　　　　　　　　　　　　　　※画像提供：中部国際空港株式会社

【混雑ナビについて】
混雑ナビ（https://konnavi.jp/）は、「手軽に導入できる混雑状況可視化システム」をコンセプトとした新しいサービスです。手動でのステータス管理及び、既存のPC・スマートフォン等を活用するため、忙しい従業員の方でも扱いやすく、何より圧倒的低コストでの導入が可能です。
混雑緩和対策はもちろん、CSRやお客様とのリレーション強化にも繋がる、ポストコロナ時代の新しい来店促進ツールとしてご活用いただけます。

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