ホテル・旅行のニュースリリース・情報

１.「TRAIN TRIP」の新テーマは『宝島、ニッポンへ。』

（キャンペーンロゴ）

・4月28日（金）より、『宝島、ニッポンへ。』というコンセプトのもと、「TRAIN TRIP」を軸に日本全国を鉄道で巡って旅の魅力を感じていただけるキャンペーンを実施します。

・日本全国を鳥の目で見つめ直すことで、まだ見ぬ『宝（＝各地の景観や文化などの魅力）』を発見しようという思いを込めて、「鳥」をロゴのモチーフとしています。
・各駅のスタンプを日本地図の形にデザインしたキャンペーンポスターを、4月28日（金）以降、全国のJRの主な駅で掲出します。
　ぜひ立ち止まってご覧いただき、スタンプにデザインされた各地の『宝』を探しに行ってみてください。

（キャンペーンポスター）

２.さあ、宝探しに出かけよう！「TRAIN TRIP」のコンテンツ拡充
　「TRAIN TRIP」は、2022年4月28日（木）に「鉄道開業150年キャンペーン」の一環で開始し、2023年3月末時点で延べ利用者数が12万人を超えるなど、ご好評をいただいたことから、2023年度も引き続きサービスを提供します。リリース1周年を迎える2023年4月28日（金）には、コンテンツを拡充します。

(1)120個の新スタンプを追加！
　4月28日（金）に、120個の新スタンプを追加します。
新スタンプの対象駅は、これまでスタンプが無かった駅も、既にスタンプがある駅でデザインをリニューアルする駅もございます。新スタンプの対象駅はWEBアプリ内でご確認ください。

（追加するスタンプの一例）

(2) 全国でスタンプ取得数を競い合おう！ランキング制を導入！
　これまで多くのスタンプを取得してきた強者のみなさまに朗報！
ついに「TRAIN TRIP」にランキング制が導入されます。過去に取得されたスタンプも全て対象となります。
　果たして、あなたは全国でどのくらいの位置にいるのか。
　上位100位は毎日発表されます。目指せランクイン！
　※ランキング制をお楽しみいただくには、「TRAIN TRIP」へのログインが必要です。
　※ランキング制の対象となるのは、2022年4月28日（木）のサービス開始以降に取得された全ての駅スタンプです。

（ランキングのイメージ）

(3)ミッションに挑戦して、素敵なプレゼントに応募しよう！

（ミッション告知のポスター）

　新しい「TRAIN TRIP」では、毎月ミッションが出題されます。
ミッションの内容は、幾つかの駅を巡るものや、実際に駅に行かないと解けない謎に挑むものなど、挑戦意欲を掻き立てるものばかり！
　ヒントをもとに対象の駅のミッションをクリアすると、抽選で素敵なプレゼントが当たるキャンペーンに応募できます。
　さあ、ミッションに挑戦しよう！
　■応募期間　2023年4月28日（金）～8月31日（木）
　■プレゼント内容

※ミッションはレベルごとに6問ずつ、計24問ご用意する予定です。
※各ミッションいずれか1問をクリアすると、「TRAIN TRIP」の中でプレゼントキャンペーンに応募できます。
※多くのミッションをクリアすることで、当選確率がアップします。
※プレゼントキャンペーンに応募する際は、「TRAIN TRIP」へのログインが必要となります。
※スタンプ取得がミッションクリアの条件の場合、
　対象となるのは、プレゼントキャンペーン期間中に取得されたスタンプです。
※賞品や当選者数など、プレゼントキャンペーンの内容は変更となる場合があります。

３.JRグループ公式Twitterで 最新情報をチェックしよう！
　「TRAIN TRIP」の最新情報はJRグループ公式ツイッター（@JRgroup_cp）で発信中！
新スタンプの紹介やキャンペーン情報など、随時ツイートしていきます。公式Twitterだけで発信される特別ヒントがあるかも！？ぜひフォローしてください。

【参考】「TRAIN TRIP」の概要
・「TRAIN TRIP」は「鉄道開業150年キャンペーン」の一環として2022年4月28日（木）にリリースされたWEBアプリで、延べ利用者数は12万人を超えました。
・スタンプ総数は562個で、最も多く取得された東京駅では延べ約1.3万人のお客さまがスタンプを取得されました。（いずれも2023年3月末時点）
 スタンプ取得数ランキング（2022年4月28日（木）～2023年3月31日（金））

・スタンプのデザインは、鉄道の歴史を感じていただけるもののほか、JR各社の駅舎や駅周辺の魅力的な観光素材、文化などをモチーフにしています。

・スタンプの大きな特徴として、画面を押す強さによって表現されているスタンプの“にじみ”や“かすれ”が変化する仕様となっています。また、JR各社のコーポレートカラー6色だけで全てのスタンプが制作されているのも隠し要素となっています。

※本プレス内に記載の内容は変更になる可能性がございます。使用している画像はイメージです。