公益社団法人国際観光施設協会/5月25日16:30より_宿泊業の未来を考えるシンポジウム開催決定・申し込み受付開始「イノベーションが導く 宿泊産業の近未来」がテーマ

〜八芳園・井上社長の基調講演、東洋大学・徳江准教授、国際観光設備協会・鈴木会長、宿泊施設関連協会・代表理事 林会長のパネル・ディスカッション〜

リリース発表日:2023年4月21日 12時19分

この度、「イノベーションが導く 宿泊産業の近未来」と題し、日本国際観光学会主催(公益社団法人国際観光施設協会、一般社団法人宿泊施設関連協会、日本能率協会共催)で宿泊業界の未来を考えるシンポジウムを東洋大学 白山キャンパス(東京)で開催いたします。

日時 :2023年5月25日(木) 16:30〜20:00(懇親会含む)※

場所 :東洋大学 白山キャンパス(三田線 白山駅、南北線 本駒込駅)

申込 :https://accomodation-dx.peatix.com/

参加費:シンポジウム2,000円

    懇親会5,000円(※)

本シンポジウムでは八芳園 井上義則社長の基調講演「ホスピタリティ産業のDX化」で同社の取組事例やホスピタリティの新しいありようを紹介いただきます。

次にホスピタリティ研究の第一人者 東洋大学 徳江順一郎 准教授がファシリテーターコーディネーターとなり、公益社団法人国際観光施設協会 会長 鈴木裕、一般社団法人宿泊施設関連協会 代表理事 会長 林悦男がパネラーで「宿泊業界DX時代のパラダイム変換」というテーマで対談を行い、宿泊業界の未来像を提示いたします。

ホテル、旅館の経営者・DX推進社はもちろん、宿泊業界に携わる建築会社、ベンダー、サービサーにとって有益な内容でございます。

終了後懇親会(※)も開催いたしますのでネットワーキングの機会としてもぜひご利用ください。

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