(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー/横浜×「かえるのピクルス ふりかえる展」ホテルコラボルーム4/28(金)販売開始!

スタンプラリーやコラボカフェも開催中

リリース発表日:2023年4月26日 10時00分

公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローは、株式会社ナカジマコーポレーションが制作・運営している「かえるのピクルス」の30周年プレアニバーサリーイヤー記念企画展「かえるのピクルス ふりかえる展」が横浜人形の家(横浜市中区)で開催されることを記念して、企画展と連携した、観光スポットを巡るスタンプラリーやコラボカフェを令和5年4月8日(土)から実施しております。
開催中の2企画に加えて、横浜中華街にあるローズホテル横浜でのコラボルーム宿泊プランの販売が決定。4月28日(金)から7月21日(金)まで販売します。

  • 横浜×「かえるのピクルス ふりかえる展」 ローズホテル横浜「ピクルスルーム宿泊プラン」概要

 「かえるのピクルス」がローズホテル横浜のある横浜中華街を満喫している様子を描いたオリジナルのクッションやベッドスローなどでデコレーション!「かえるのピクルス」に囲まれた異国情緒あふれる客室で特別なひとときを過ごせるプランです。さらに宿泊特典として、ローズホテル横浜限定デザインのミニハンカチタオルやコースターのプレゼントがあります。

[対象宿泊期間]

 令和5年4月28日(金)~7月21日(金)

[予約・販売場所]

 ローズホテル横浜公式サイト

 https://d-reserve.jp/GSEA002F01400/GSEA002A01?hotelCode=0000001057&pl=PL00009258

ミニハンカチタオルミニハンカチタオル

  • 開催中】その他 横浜×「かえるのピクルス ふりかえる展」企画内容

(1)ピクルススタンプラリーin横浜

横浜みなとみらい地区を中心とした市内7ケ所でスタンプラリーを開催。7ケ所いずれかのポイントを巡りピクルスのスタンプを押して、5ケ所以上ゲットしたら、オリジナルデザインの特典ステッカーをプレゼント!

[実施期間]

 令和5年4月8日(土)~7月2日(日)
[ラリースポット]

 全7カ所 ※順不同

 ※台紙は条件付きでの配布

1

横浜人形の家

台紙配付(ピクルス展入館)

2

横浜マリンタワー

台紙配付(展望フロア入館)

3

横浜みなと博物館

台紙配付(共通券入館(日本丸と博物館)

4

ChinaTown80

(中華街インフォメーションセンター)

※スタンプのみ

5

象の鼻テラス

※スタンプのみ

6

みなとみらい線 馬車道駅 改札前

※スタンプのみ

7

そごう横浜店 8階=催会場

台紙配付(ピクルス商品 税込1,000円以上購入)
※5月17日(水)~6月7日(水)のみ

[詳細はこちら]

 https://www.welcome.city.yokohama.jp/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw10390

(2)The Blue Bell「かえるのピクルス」コラボカフェ

NYスタイルのプレートメニューからスイーツまで様々なオリジナルデザインのノベルティが付いたコラボメニューを楽しめるほか、かえるのピクルスコラボ席も設置。

また、企画展のチケットを提示すると、ウェルカムドリンクサービス(7色展開)も受けられます。

[実施期間]

 令和5年4月8日(土)~7月2日(日)

[実施場所]

 ALL DAY CAFE & DINING “The Blue Bell” (ぴあアリーナMM 2階併設)

コラボメニューコラボメニュー

コラボメニューコラボメニュー

※コラボ席イメージ※コラボ席イメージ

■企画展「かえるのピクルス ふりかえる展」について:

「かえるのピクルス」こと「pickles the frog」は1994年に“ぬいぐるみも雑貨のようにオシャレに”をコンセプトに、 オリジナル生地を使用したスパイスミックスシリーズのぬいぐるみとして誕生しました。2024年で30周年を迎えるにあたり、30年を「ふりかえる」展示を開催します。大人気のビーンドール(ぬいぐるみ)は、これまでに発売された全種類となる500体以上を展示するほか、生活雑貨・ファッション雑貨グッズの展示や、同展ならではの企画などファンにはたまらない展示イベントです。

■開催概要:

 - 期間:2023年4月8日(土)~7月2日(日) ※毎週月曜休館(月曜日が祝日に当たる場合は翌日が休館日)

 - 場所:横浜人形の家 3階企画展示室

 - 料金:大人〈高校生以上〉1,000円/小中学生500円

  ※上記に入館料(大人400円/小中学生200円)含む、未就学児は入館および観覧料無料

 - 公式HP:https://www.doll-museum.jp/11634

関連記事

ページ上部へ戻る