高速オフセット/高速オフセット、海外向けメディア「Kodawari times」のサービス資料を公開

リリース発表日:2023年4月27日 13時40分

株式会社高速オフセット(本社:大阪市北区、代表:橋本 伸一、以下高速オフセット)は、海外展開に挑戦する企業様のサポートを行っています。

日本の情報を世界へ発信する情報メディアとして

・東南アジア向け「Kodawari Times」

・台湾向け「日本Go!日本購」
・中国向け「醉日本」

の3つの媒体を運営しています。

このたび、各メディアのユーザー層や広告掲載費用が分かる媒体資料を作成しました。

●資料の内容

・海外向けメディア 各種ユーザー属性

・他社との比較

・各種プラン費用

・日本で購入する「お土産」に関するユーザーアンケート結果

高速オフセットが提供する海外向けメディアは、ビジョンとして「日本の地産品が愛され、継がれていく社会を創る」ことを目指しています。

ミッションとしては「魅力ある日本各地のストーリーと地産品の魅力を等身大で伝えていく」を掲げ、各国に合わせた運営を行っています。

日本の地産品に関して、SNSを使用してアンケートを実施しました。

アンケートの一部内容を資料にも掲載しています。

●こんな方におすすめ

・海外向けに情報発信を考えている方

・広告代理店の方など、提案資料を探している方

▼海外向けメディアのサービス資料ダウンロードはこちら

https://www.kousoku-offset.co.jp/documents/kodawaritimes/

■ 高速オフセットとは

株式会社高速オフセットは、毎日新聞グループホールディングスを支える中核の総合印刷会社です。1986年設立、『発想から発送まで。伝えたいを伝わる形に』を合言葉に、主力の印刷事業はもちろん制作(紙面/WEB)事業、出版事業、ネット通販事業、自社商品の開発などをサービスとして取り扱っています。

安定した印刷技術

新聞印刷輪転機や商業輪転機を筆頭に多数の印刷機を保有し、安定した印刷パフォーマンスを実現。

SDGsを意識した商品提供

2008年4月2日にはFSC®-COC認証を取得。環境に配慮した印刷技術や用紙の活用に長年着目し、水なし印刷、ベジタブルオイルインキ、バイオマスインキ、バナナペーパー、バガス紙/タンザニアコットンペーパーなどSDGsに対応している商材を広く取り扱っています。カーボンオフセットにも取り組んでいます。

メディアミックスを意識

紙とデジタルの共存にも注力し、従来の『印刷』の枠組みを越えた、更なる成長を目指した挑戦を続けています。

スマホでガチャやクーポンが発行できる「Qube」、越境サービス「HAKO-BU.net」、好きな写真を組み合わせてオリジナルカレンダーが作れる「ひとこま」など、便利なサービスや自社開発商品を提供しています。

■ 会社概要

会社名:株式会社高速オフセット

本社所在地:大阪市北区梅田3丁目4番5号(毎日新聞ビル6階)

代表取締役:橋本伸一

https://www.kousoku-offset.co.jp/

■ 本案件に関するお問い合わせ

本案件についてのお問い合わせは以下までお願い致します。

・メールフォームでのお問い合わせ

https://www.kousoku-offset.co.jp/inquiry-form/

・電話番号でのお問い合わせ

06-6346-2800 Kodawari Times担当

■PR TIMES これまでの記事はこちら

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/90597

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