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アドバンスフロア／デラックスツインハリウッド

アドバンスフロア／エレベーターホール

　2020年に第一弾として「レギュラーフロア」（6～9階）の客室改装を行い、このたび、「アドバンスフロア」（10～11階）と「プライムフロア」（2～5階）の6フロア・176室のリニューアル工事を実施し、全客室が新しく生まれ変わりました。

　当ホテルは約6割がシングルルームであり、ビジネスユースのニーズが高いことから仕事や移動の間の滞在を快適にお過ごしいただけるよう、“深寝する”、“寛ぐ”、“微睡む”をリニューアルテーマとして空間デザインをしました。

　共用部分は、羽田にあるホテルらしさを取り入れています。エレベーターホールには、空港や飛行機、風をテーマにしたアートワークを設置し、エレベーターホールから客室への廊下には、羽田空港の滑走路などをモチーフにしたオリジナルデザインのカーペットで設え、客室へ向かう楽しさを演出します。

　ぜひ、新しくなったお部屋で機能的で快適なステイをお楽しみください。

• 「アドバンスフロア」概要

　ホテルJALシティ羽田 東京の10・11階にあたる「アドバンスフロア」。
　『深寝する』をテーマに、ゆったりしたベッドと安らぎの灯りで心地よい深い眠りへと導きます。客室のベッドにはエアウィーヴマットレスパッドを採用し、深夜のご到着や早朝のご出発のお客さまにも質の高い睡眠環境をご提案します。

アドバンスフロア／スーペリアダブル

客室イメージ

• 「プライムフロア」概要

　ホテルJALシティ羽田 東京の2～5階にあたる「プライムフロア」。
　『寛ぐ』をテーマに、ご家族やご友人との宿泊にゆったりと過ごせるスマートでシンプルな空間をご提供します。ツインのお部屋はハリウッドタイプを採用し、客室のカウチスペースを確保しました。
※アドバンスフロアのツインのお部屋もハリウッドタイプを採用しております。

デラックスツインハリウッド

客室イメージ

• 「レギュラーフロア」概要

　ホテルJALシティ羽田 東京の6～9階にあたる「レギュラーフロア」。
　『微睡む』をテーマに、ベッドで読書やPC作業ができる落ち着いたぬくもりを感じられる空間です。ヘッドボードは人間工学に基づいた曲線をデザインし、たれかかる体に優しくフィットします。

デラックスツイン

客室イメージ

ホテルJALシティ羽田 東京について：
オリックス・ホテルマネジメント株式会社が運営する「ホテルJALシティ羽田 東京」は、地上11階建て、客室数308室を有し、羽田空港から無料送迎バスや車で約10分、京浜急行空港線「穴守稲荷」駅より徒歩3分の交通アクセスのよい場所に位置しています。客室は全室に、Wi-Fiを無料でご利用いただける環境を備え、くつろぎへの配慮はもちろん、ビジネスサポートも充実しています。レストラン「Cafe＆Dining HARUHORO」にはソファ席や個室、開放的なテラス席を設け、早朝から深夜まで多様なニーズにお応えします。
公式ウェブサイト：https://www.haneda.jalcity.co.jp/