鶴雅ホールディングス/北海道リゾート「鶴雅」より、阿寒湖「花ゆう香」で旅行の滞在を充実させる新たなサービスや施設が登場!

「阿寒の森 鶴雅リゾート 花ゆう香」のリニューアル情報をご紹介

リリース発表日:2023年4月30日 14時50分

鶴雅ホールディングス株式会社(所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号/代表取締役社長:大西雅之)は、北海道釧路市阿寒湖温泉にある「阿寒の森 鶴雅リゾート 花ゆう香」1Fにあるベーカリーカフェ&バー「バル・デ・パン」に、道産素材を中心とした新たなセットメニューを追加し、当ホテルでの自由な旅のスタイルとしてメニューの充実を図りました。また、コインランドリーをご利用いただける「ランドリーラウンジ」を新設し、長期滞在に対応出来る環境が整いました。【公式サイト】https://www.hanayuuka.com/

■美味しいパンとカフェの他、お食事セットメニューが充実!

ブランチ・ランチタイムはバケットサンドを中⼼としたお食事パン、ディナータイムはビールやワインを愉しめるメニューの他、しっかりとお腹を満たすことのできる道産牛や四元豚を使用したお食事セットメニューが新たに加わりました。

■ランチ・ディナーメニューの一覧(一部)

(ランチ)

肉バルランチメニュー(11:00-13:30) 

※ランチメニューご注文のお客様は+180円でコーヒーをご提供

・ポークチャップ(ひだか産四元豚300g)スープ/サラダ/ライス付き ¥1,320

・ビーフバーグ(道産ビーフハンバーグ300g)スープ/サラダ/ライス付き ¥1,320

・北海道産ローストビーフバケットサンド ¥990 

・スモークサーモンバケットサンド ¥935

・じゃがポテサンド ¥495

・たっぷりたまごサンド ¥605

・カマンベールハムサンド ¥660

・阿寒湖ドック(季節により内容変更) ¥550

・ホタテドック ¥550

・気まぐれスープ ¥440

・野菜サラダ ¥550

・道産三色フライドポテト ¥385

・北海道ミルクソフトクリーム(コーン・カップ) ¥440

(ディナー)

・エビとホタテのトマトクリームパスタ ¥1,320

・ポークチャップ(ひだか産四元豚300g)

 スープ/サラダ/ライス付き ¥1,320

・ビーフバーグ(道産ビーフハンバーグ300g)

 スープ/サラダ/ライス付き ¥1,320

・バルステーキ(道産牛ヒレ肉150g)

 スープ/サラダ/ライス付き ¥2,200

・マルゲリータ(トマト&モッツァレラピッツァ)   

 ¥1,540

・バルミックス(気まぐれ野菜&ピッツァ) ¥1,540

・フォルマッジ(たっぷりチーズピッツァ) ¥1,540

・Bar セット ¥1,870 前菜三種盛り+メインお肉料理+ドリンク1杯

・クリスピーフライポテト ¥440

・阿寒湖産わかさぎフリット ¥440

・野菜サラダ ¥550

・チーズ盛り合わせ ¥660

・ポークソーセージ ¥660

・生ハムサラダ ¥770

・鶏ザンギ”BARスタイル” ¥880

・ガーリック”BARシュリンプ” ¥880

■テイクアウトで温泉街の散策のお供に

パンやスープ、カフェメニューはテイクアウトできるので、湖畔のベンチや、阿寒湖まりも足湯「ウレ・カリㇷ゚」でのんびり楽しむこともできます。夜の温泉街散策の途中やイベントの終わりに立ち寄ることができ、気ままな旅のスタイルが叶います。

■ベーカリーカフェ&バー「バル・デ・パン」とは

「花ゆう香」1Fに併設されたカフェ&バルのスタイルで、ご宿泊のお客様をはじめ、日帰り観光でも便利にご利用いただけます。

北海道産の小麦と清らかで美味しい雄阿寒岳の恵みを含んだ伏流水を使用した手作りパンの他、コーヒーやカクテル、お食事などをお洒落なカフェ空間で気軽にお愉しみいただくことが出来るスポットです。

※URL:https://www.hanayuuka.com/akan-bardepan/

■寛ぎ空間を兼ね備えたランドリーラウンジが登場

「花ゆう香」2F施設を一部改装し、長期滞在にも便利にご利用出来るコインランドリー施設が登場いたしました。ご利用の間、ラウンジ内にあるTVモニターで、阿寒の大自然の魅力を伝える映像やお飲物をご利用いただけるコーヒーマシンを完備(有料)し、落ち着きある空間でゆっくりとした時間を過ごすことが出来きます。

■施設情報

施設名:阿寒の森 鶴雅リゾート 花ゆう香

所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-6-1

連絡先:TEL0154-67-2500 FAX0154-67-2330

法人名:株式会社 ホテル山浦

URL:https://www.hanayuuka.com/

関連記事

ページ上部へ戻る