ホテル・旅行のニュースリリース・情報

• 現地の味が会場で楽しめるイートインと3地域自慢の地酒を飲み比べ出来る日本酒BAR

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※ラストオーダーは各日閉場の1時間前
●大久保西の茶屋　「舞茸と海老の天ぷらざるそば」（1人前）1,700円　各日50食販売予定　京王限定販売
寛永元年（1624年）松代藩に茶坊主として仕えた小林家の三代目喜代七が戸隠入山の起点に休憩所となる屋敷を建設したのが大久保西の茶屋總本家の始まり。以来400年近く街道の茶屋として盛えてきた戸隠そばの老舗。

●宮川中華そば「京王限定 中華そば」（1人前）880円　京王限定販売
昭和50年から営業している高山のソウルフード。地元の人をはじめ、観光客やビジネスで訪れる出張者など多くのリピーターが集まる店の昔ながらの味わいです。

●廻転とやま鮨「にぎり寿司」（1皿）160円から
天然の生簀（いけす）といわれる立山連峰の頂から流れ込んだ、ミネラル豊富な海水が魚を育む富山湾で獲れた朝どれの、きときと（＝新鮮）な海の幸や、地物のネタを一皿から召し上がれます。

●日本酒BAR「3種のみ比べセット」（1セット）800円
　　　信州：宮坂醸造「真澄」純米吟醸 辛口生一本
　　　飛騨高山：平瀬酒造店「久寿玉」本醸造 超辛口 原酒　
　　　富山：銀盤酒造「銀盤 播州50」 純米大吟醸

• 信州　山の恵みとおしゃれな逸品

●小川の庄 おやき村「縄文おやき(しめじ野菜、野沢菜)」(各1個）200円　実演
信州の郷土食、“地元のおばあちゃんの味”と製法を守り、もっちりふっくらとした香ばしい皮が特徴。具材に使われる野菜にもこだわり、具だくさんでボリュームたっぷりのおやきです。

●万平ホテル　①「アップルパイ」（390ｇ）2,300円　②「フルーツケーキ」（360ｇ）2,100円　初登場　　　　　　　　
1894年（明治27年）軽井沢に創業した西洋式ホテルの草分けの一つ。戦前戦後を通じ、多くの名士を接遇している万平ホテルの名物スイーツです。　

●TEMO.jp　　①「あんバタソルト」（1個）540円　②「信州果実パイアップルカスタード（1個）432円　
　初登場　実演　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県須坂市にあるヘリテイジブルーのトレーラーハウスが目印の小さなスイーツ工房。素材だけでなく、見た目でも驚いたり喜んでもらえるようビジュアルにもこだわっています。　

●武井工芸店「鳩の砂糖つぼ」（12×12×8.5㎝）　8,140円　20点販売予定

• 飛騨高山　心ときめく古都の名物

●金亀館「飛騨牛すき焼丼」（1折）1,600円　実演
毎年1月に開催している「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも人気の高山本線高山駅の駅弁調製元が作るすき焼丼。

●ぼっか煮 さわ「あゆ塩焼き」（1尾）540円　実演
川魚を素焼きにし、長時間かけてやわらかく、うす味に煮上げた飛騨名産の甘露煮「ぼっか煮」を主力とする「ぼっか煮 さわ」が手掛ける、岐阜県の清水で育ったあゆ塩焼き。

●あけぼのや「みたらしだんご」（5本入り）550円　実演
大正13年創業。飛騨高山の名物である、醤油のみで焼き上げた、香ばしい焼き団子です。

●高山市産業振興協会　①「さるぼぼ」（高さ15㎝）1,320円　②牛ぼぼ（高さ13㎝）1,650円

• 富山　日本海の幸と特産品

●ますの寿し丸龍庵「ます一重桶」（1折400ｇ）1,９00円　実演
富山県射水市に拠点を置くますの寿しをはじめとする押し寿司専門店。魚を三枚卸からすべて手作業で製造しています。ほんのりと甘いすし飯、やわらかめに仕上げた肉厚のマスのとろける食感が特徴です。

●練り天屋 生地蒲鉾「半熟たまごのふわ天」（1個）350円　初登場　実演
昭和2年創業。富山湾の豊富な海の幸と黒部の名水により独自のかまぼこ文化が発展した富山の地元で愛される蒲鉾の老舗。品評会で数々の受賞歴がある職人技が詰まった1品。

●和菓子 伝風堂「チョコ羊羹 風(かぜ)りゅう［月風(つきかぜ)］〈おれんじ〉」（500g）2,000円
「お酒と和菓子の共演」をコンセプトにした、お茶だけでなく、色々なお酒と合わせて楽しめる羊羹です。日本酒であれば以上の濃厚なもの、ワインでは赤ワインにあわせるのがおすすめです。

●富山県のアンテナショップ ととやま　
　※商品の一例です