ホテル・旅行のニュースリリース・情報

　株式会社昭文社ホールディングス（本社：千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード：9475）とその子会社である株式会社昭文社（本社：千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社）は、季刊誌「ことりっぷマガジン」の最新刊『ことりっぷマガジン Vol.37 2023夏』を2023年6月13日より発売することをお知らせいたします。

＜表紙＞

＜代表誌面＞

)) 今号のテーマは「日本の美しい町」 ((
　今回、ことりっぷは「日本各地にある美しい景色に出会える場所」への旅をご提案します。
　日本を改めて見渡してみると、土地の地形や自然、またそこに暮らす人々の営みが美しい景観をつくりだしていることに気づかされます。
　この夏一度は見てみたい、またあらためて見てみたい美しい日本の景色と、その地域の注目グルメ・スイーツを厳選してお届け。夏旅にぴったりな場所を探すための一冊です。
|| 注目特集・記事
◆どこを切り取っても絵になる丘の景色＆こだわりの素材を使うスイーツやおいしいもの（北海道・美瑛）、高原の上から見下ろす牧歌的な風景と夜は満点の星空（長野・八ヶ岳山麓）、海から眺める舟屋と時間とともに色合いが変わっていく海の景色（京都・伊根）など、暑い夏でも少し心地いい風が吹く、高原や丘、水辺の景色が美しい場所を特集
◆ことりっぷがセレクトした、宿で心地よく過ごせるアイテムや暑い夏に快適な外歩きができるアイテム、旅のパッキングをサポートする便利なアイテムなどをご紹介
◆レギュラーコーナーでは、東京・下北沢～世田谷代田、京都の夏の「お盆の主役」六波羅と松原通といったスポット・エリアに焦点を当てた記事を掲載

＜「北海道・美瑛」ページ例1＞

＜「北海道・美瑛」ページ例2＞

＜「北海道・富良野」ページ例＞

＜「八ヶ岳山麓ショートトリップ」 ページ例＞

＜「のんびり伊根時間」ページ例＞

＜「緑に満ちる高知トリップ」 ページ例＞

＜「福岡・うきはの旅」ページ例＞

＜「おすすめ旅アイテム」ページ例＞

＜目次＞

)) 主な構成（目次より） ((
|| 丘のまち 北海道・美瑛
|| 高原の夏景色を探しに 八ヶ岳山麓ショートトリップ
|| 海沿いの京都で のんびり伊根時間
|| 岐阜っぽ。夏編 涼を求めて、夏の岐阜へ 飛騨の夏、1泊2日旅
|| 植物分類学者、牧野富太郎博士の足跡をたどる 緑に満ちる高知トリップ
|| 旬の果実と白壁のまちへ 福岡・うきはの旅
|| 清々しい風を感じる 大分・塚原高原へ
|| 旅がもっと快適になる おすすめ旅アイテム

|| Regular：東京さんぽ Vol.25下北沢～世田谷代田 ｜ 京都よりみちこみち 第十四回 六波羅と松原通 ｜ すてきな人がいる町に Vol.13 自分らしく旅する伊豆高原へ ほか

)) 商品概要 ((
商品名　　 ： 『ことりっぷマガジン Vol.37 2023夏』
特集テーマ ： 「日本の美しい町」
体裁・頁数 ： A4変型判（H297×W235）、本体128頁
発売日 　　： 2023年6月13日
　　　　　　　全国の主要書店、ことりっぷオンラインストア（https://shop.co-trip.jp/）※にて販売
　　　　　　　（※ 2023年6月2日より予約販売開始、オンラインストア限定の特典付き）
定価 　　　： 880円（本体800円＋税10％）
出版社 　　： 株式会社 昭文社

【参考情報】
)) HIS The ROOM of journey IKEBUKUROで記念イベントを開催 ((
ことりっぷ創刊15周年および『ことりっぷマガジンVol.37 2023夏』の発売を記念し、2023年6月13日（火）～7月17日（月・祝）の約1か月、池袋PARCO内にあるHIS The ROOM of journey IKEBUKUROにて、イベント「ことりっぷ 旅するCafe ～夏のスロートリップ～ 北海道・美瑛　ハワイ・ホノルル」を開催します。

＜写真は前回「瀬戸内旅」をテーマに実施した際のもの （今回はホノルルと美瑛をテーマに内容を検討中です）＞

　『ことりっぷマガジンVol.37 2023夏』の巻頭特集「北海道・美瑛」、5月にガイドブックがリニューアルした「ことりっぷ ホノルル」をテーマに、編集部のおすすめコメント付き写真展や、オリジナルカフェメニューをご提供します。さらに「美瑛のおいしいを体感♪チーズの食べ比べワークショップ」も開催します。
　イベント期間中は、店内にことりっぷマガジンの最新号をはじめ、ことりっぷのガイドブックも勢ぞろい。ゆったりとした空間で夏旅を計画いただけます。「ことりっぷオンラインストア」で販売中のことりっぷオリジナルグッズも展示・販売予定です。
|| 詳しくはこちらhttps://co-trip.jp/article/618357/