- 2023-6-18
- 旅行 プレスニュース
川が白く濁るほど豊富な薬湯が特徴の登別温泉は効能も豊富♪
リリース発表日:2023年6月18日 14時57分
(北海道苫小牧市双葉町3丁目2-8 支配人 宝福仁志 全108室)
登別の地名の語源はアイヌ語で(白く濁った川・色の濃い川)を意味する「ヌプルペッ」という言葉が変化したもの。古くから豊富に温泉が湧きだしていた様子が伝わります。
知名度が上がるのは明治末期、日露戦争の傷病兵保養地として指定されたことから、全国的にその名が知られるようになりました。
知名度・人気度ともに北海道を代表する登別温泉は、古くから湯治場として利用され、現在では世界中から観光客が訪れる一大温泉地!
苫小牧中央I.C.から車で僅か5分、無料駐車場完備でアクセス良好!北海道苫小牧市にございます新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」では、月替わりで「登別」、「洞爺」、「北湯沢」の三大名湯をご堪能いただけるサウナ付きの大浴場がございます。
6月の温泉は「登別」!
殺菌効果が高いため皮膚病に良い効果が得られる他、保温効果が高く、ポカポカと湯冷めしないため「熱の湯」とも呼ばれます。神経痛や腰痛にも効果が♪
疲労回復や健康増進など、生活習慣病にも良いとされています。ぜひゆっくりとお寛ぎくださいませ。
大浴場にはこじんまりとしたサウナが併設されております。
サウナには、発汗による新陳代謝アップやデトックス効果、美肌効果など健康と美容に良いとされています。今話題のサ活にも!
お風呂上りには、休憩所でマッサージなどいかがでしょうか。
大浴場から真っ直ぐお越しいただける「のぐち文庫・ビジネスラウンジ」には、様々なジャンルの書籍を用意した読書コーナーの他、BGM用のステレオ、ゆっくりと寛げるソファを備えております。
無料のマッサージチェアもございますので、お風呂上りの時間をゆったりとお過ごしいただけます。
【本件に関するお問い合わせ】
新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」
代表TEL 0570-026576
〒053-0045 北海道苫小牧市双葉町3丁目2-8
新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」公式HP https://www.tomakomai-nagomi.com/
新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」公式Twitter https://twitter.com/tomakomaiprince
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