- 2023-6-28
- 旅行 プレスニュース
リリース発表日:2023年6月28日 15時00分
また、ホテルでは夕食の日替り季節の会席「誉(ホマレ)」のメインが衣替え。7月からは豆乳を使用し、日光湯元の硫黄泉をイメージした「豆水鍋」をご提供します。お食事でも日光湯元自慢の温泉をお楽しみいただけます。
◆「ニッコウキスゲ」が群生する霧降高原キスゲ平園地
日光市霧降高原にあるキスゲ平園地では約26万株の群生が広がっています。園地内には遊歩道と天空回路と呼ばれる1.445段の階段が整備され、ゆっくりと眺望や草花を楽しみながら散策することができます。例年7月初旬に見頃迎え、7月中旬ごろまでお楽しみいただけます。
◆「ニッコウキスゲ」とは?
ニッコウキスゲの和名は「禅庭花(ゼンテイカ)」。黄色の花を咲かせ笠菅(カサスゲ)に似た葉を生やし、日光地方に多く自生していたことから「ニッコウキスゲ」という別名で呼ばれています。
朝に花を咲かせ夕方にはしぼんでしまう「一日花」ですが、1株に7つほど蕾をつけ1日に1つずつ開花するため、1株の開花時期はおよそ1週間。群生して咲く傾向があり、次々と別の下部から花が咲くため、群生全体の開花は長く楽しむことができます。
◆休暇村日光湯元 日替り季節の会席「誉(ホマレ)」 宿泊プラン
夕食は季節ごとに栃木県産の食材にこだわった日替り季節の会席「誉(ホマレ)」。7月からのメインは、国産牛と日光HIMITSU豚の豆水鍋をご用意。豆水鍋とは、豆乳を使用することで日光湯元の硫黄泉のにごり湯をイメージしたお鍋。お食事でも日光湯元自慢の温泉を感じられます。そのほか、日光豆腐や日光蕎麦など日光ならではのお料理もお楽しみいただけます。
料金:1泊2食 18,500円(税込)~
※平日和室または洋室2名1室利用時の1名様料金
※和洋室は1泊につき1,500円増し
【お品書き】(一例)
食前酢 なつおとめビネガー
先付 日光豆腐と夏野菜
造里 本日の三種盛り
八寸 季節の吹き寄せ
台物 国産牛と日光HIMITSU豚の豆水鍋
凌ぎ 日光蕎麦 生湯波と夏野菜
洋皿 日替り オープンキッチンにてご用意
※2泊目以降はメニューが変更になります。
※仕入れ状況により、内容・器が変わる場合がございます。
◆休暇村日光湯元「オリジナルバウムクーヘン」
休暇村日光湯元「オリジナルバウムクーヘン」が誕生しました。栃木県の名産「イチゴ」にこだわり、しっとりもちもちのバウムクーヘンの上にイチゴチョコレートを贅沢にコーティング。冷蔵庫で冷やすとイチゴチョコレートがパリパリの食感となり、さらに美味しくお召し上がりいただけます。ピンク色のシカがデザインされたパッケージが目印のオリジナルバウムクーヘンは売店にて1,100円(税込)で販売中です。
また、大人の方1名様につきオリジナルバウムクーヘンがお一つセットになったお得な宿泊プランも販売中です。
「休暇村日光湯元オリジナルバウムクーヘン付き」宿泊プラン
販売期間:~2023年7月20日(金)
料金 :1泊2食 19,500円(税込)~
※平日和室または洋室2名1室利用時の1名料金
※和洋室は1泊につき1,500円増し
◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
所在地 :〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
総支配人:川﨑 孝利
URL :https://www.qkamura.or.jp/nikko/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、
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