東京センチュリー/ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパおよびホテルインディゴ軽井沢が、米・大手旅行専門誌「Travel + Leisure」にて「Beach & Upcountry Hotels」部門等を受賞

リリース発表日:2023年6月29日 13時32分

 このたび、東京センチュリーグループが経営する、「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」(大分県)および「ホテルインディゴ軽井沢」(長野県)が、「Travel + Leisure Luxury Awards Asia Pacific 2023」(トラベル・アンド・レジャー ラグジュアリーアワード アジアパシフィック 2023/以下、「本アワード」)の「Beach & Upcountry Hotels」部門等を受賞致しました。
 世界で最も影響力をもつ米・大手旅行専門誌の一つ「Travel+Leisure」(トラベル・アンド・レジャー)による本アワードは、日本をはじめとするアジア太平洋においてホスピタリティに卓越したホテルや革新的なスパ、魅力的なプールなどを称え授賞するものです。編集者と専門家が選定した候補の中から一般投票をもとにランキングを決定し、毎年世界中の旅行業界から注目を集めています。
ウェブサイト https://luxuryawards2023.travelandleisureasia.com/japan
  • ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ

「Beach & Upcountry Hotels部門」9位、「Hotel Pools部門」4位、「Hotel Spas部門」9位を受賞

豊かな湧水量とバラエティに富んだ泉質を持つ温泉地である別府の大自然に囲まれ、世界屈指のスパ・リゾートとして2019年に開業した、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパは「コンテンポラリー&ラグジュアリー」のコンセプトのもと、かつてないリゾート体験をご提供しております。

  • ホテルインディゴ軽井沢

「Beach & Upcountry Hotels部門」4位を受賞

自然豊かな別荘地として発展し、洗練された文化的憧れと好奇心を満たす軽井沢において、同ホテルは、その土地の個性と魅力を「ネイバーフッドストーリー」としてデザインや演出、食事などに反映し、ご提供しております。

迫力と温もりを感じるホテルの建材には伐採期を迎えた地元木材(⾧野県産唐松)を使用するなど、地域経済の活性化とともに炭素放出量の低減にも貢献しています。

東京センチュリーは2023年度を始期とする「中期経営計画 2027」において「社会インフラ」を注力領域の一つに掲げ、地域社会との関係を重視したホテル事業を推進しております。今後とも当社はホテル事業の推進を通じ、観光立国・地方創生に貢献する社会インフラとしての役割を果たしてまいります。

<ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ>

所在地

大分県別府市大字鉄輪 499番地18

電話

0977-66-1000

アクセス

(電車・バス)JR日豊本線「別府駅」よりホテルシャトルで約20分       

(車)東九州自動車道「別府IC」より約10分

客室数

全89室

URL

https://anaicbeppu.com/

<ホテルインディゴ軽井沢>

所在地

⾧野県北佐久郡軽井沢町大字⾧倉字屋敷添18番地39

電話

0267-42-1100

アクセス

(電車・バス)JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」よりホテルシャトルで約5分
 軽井沢町内循環バス 東・南廻り線にて「軽井沢駅」より「南軽井沢交差点」下車後、

 徒歩約5分

(車)上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より約17分

客室数

全155室

URL

https://karuizawa.hotelindigo.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
東京センチュリー 広報IR部
tel 03-5209-6710

【東京センチュリーについて】
東京センチュリーは、リースを祖業とし、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開する業界トップクラスの金融・サービス企業です。
広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを擁する「オートモビリティ事業分野」、航空機や不動産を中心に成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界30以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」、太陽光発電や蓄電池等の再生可能エネルギー関連事業を展開する「環境インフラ事業分野」の5つの分野で事業を展開。幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。

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