エース/WITHコロナで、今年の夏は遠方への旅が人気!遠方への旅に便利な〈中~大型スーツケース〉と〈泊数別の容量目安〉をご紹介

リリース発表日:2023年6月29日 14時00分

バッグメーカーのエース株式会社は、夏休みの旅行シーズンに向けて、遠方への旅や家族旅行に便利な〈中~大型サイズのスーツケース〉と、スーツケースを選ぶ際に役立つ〈泊数別の容量目安〉をご紹介します。

  • 夏休みの旅行予約は遠方が人気!

大手旅行代理によれば、2023年夏休み期間の予約状況は、海外・国内ともに前年を大きく上回っており、行先はハワイやヨーロッパ、沖縄、北海道などの遠方が人気とのことです。
今年は新型コロナが5類に移行したことで、お盆に帰省をする家族も多いのではないでしょうか。
そこで、バッグメーカーのエース株式会社より、遠方への旅や家族旅行に便利な中~大型スーツケースをご紹介します。
 

  • 泊数別のスーツケース容量目安

スーツケースの容量は一般的に「1泊につき容量10L」が目安とされていますが、荷物が多くなりがちだったり、旅先で荷物が増える方は、目安より大きいものを選ぶのがコツです。
また、家族旅行でひとつのスーツケースに複数人の荷物をまとめる場合も、泊数×人数を考慮して、大きめのものを選びましょう。

<その他の容量増減ポイント>
・滞在先の季節によって、同じ泊数でも荷物の量は変わります。防寒着を入れる場合は大きめを選びましょう。
・滞在先で洗濯する場合、持っていく衣類が減るため、小さめの容量で対応できる可能性があります。
・帰りはお土産などで荷物が増えるため、行きの段階での荷物量はスーツケースの60%~70%位が理想です。
 

  • おすすめ中~大型スーツケース

PROTECA コーリー
カラー:ブラック、ブルーグレー、シトラスイエロー
品番/外寸サイズ(H×W×Dcm)/重量/容量/税込価格
02272 / 59×43×26 / 3.2kg / 52L / 62,700円

取り外して洗うことのできない内装生地を清潔に保つため、抗ウイルス・抗菌・防臭加工生地「バーテクトファブリック」※を採用したスーツケースです。
日本の伝統的な柳行李に見られる三軸織模様をモチーフにしたリブ(ボディ表面の凹凸)デザインを用い、和のテイストをさり気なく取り入れながら、強度を付与しています。
手元スイッチで車輪を固定できる特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ」や、体感音量を約30%軽減した「サイレントキャスター」、滑らかな走行を可能にする「ベアロンホイール」といった独自開発機能を搭載しました。
※製品上の細菌・特定のウイルスの数を減少させます。病気の治療や予防を目的とするものではありません。

ace. コーナーストーン2-Z
カラー:ブルーグレー、ベージュ、ホワイト、ガンメタリック
品番/外寸サイズ(H×W×Dcm)/重量/容量/税込価格
06864 / 65×45×30(33) / 4.1kg / 64(71)L / 34,100円
※( ) 内はエキスパンド時の数値です

余計なものを削ぎ落したミニマルデザインのスーツケースです。コーナー部分の丸みを抑え、内装空間をスクエアに近付けることで、容量を最大限確保しました。
シェルに傷や汚れが目立たないようシボ加工を施し、マットに仕上げています。荷物を入れた際に底面がたわんで床に擦れないよう、底面に凹みを設けました。
旋回性に優れ、走行音が静かな「双輪静音キャスター」を搭載しています。
旅先で荷物が増えても安心!ファスナーを開くことで容量を増やせる「エキスパンダブル」タイプです。

PROTECA スタリアCXR
カラー:ガンメタリック、 ブルーグレー、 ホワイト、ガーネットレッド、シフォンブルー
品番/外寸サイズ(H×W×Dcm)/重量/容量/税込価格
02354 / 68×54×35 / 4.9kg / 103L / 80,300円

「高額な超過料金を払いたくない」そんなニーズに応えるべく、多くの航空会社が採用する受諾手荷物サイズ(3 辺の和が158cm以内)内で、容量を最大級確保したサイジングによって、103Lという高い収納力を実現しました。
シェルは、色鮮やかさが際立つ鏡面加工仕上げの5色展開で、ボディとパーツの色を揃えることで統一感を持たせています。
「マジックストップ」、「サイレントキャスター」「ベアロンホイール」を搭載し、旅の移動を快適にサポートします。
 

  • エース株式会社

1940年創業のバッグの総合メーカー。1953年には当時「バッグの一大革命」といわれたナイロン製バッグを日本で初めて開発。また1967年より国内でのスーツケースの製造を開始し、半世紀以上にわたり国内で厳しい品質管理のもとスーツケースを製造し、数々のヒット商品を輩出しています。バッグのリーディングカンパニーの地位を確立し、今や米国をはじめ、アジア中東欧まで、日本から世界へと発信しています。
https://www.ace.jp/
 

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