自然にときめくリゾート 休暇村/休暇村リトリート安曇野ホテル、「感謝の気持ち自販機」を休憩室に設置 ~コロナ禍で不足した従業員間のコミュニケーション活性化に期待~

休暇村リトリート安曇野ホテルの「感謝の気持ちの自販機」

リリース発表日:2023年7月26日 13時00分

 長野県安曇野市の穂高温泉郷に位置するリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」(所在地:長野県安曇野市、支配人:渡邊康広)では、従業員2人が専用カードを同時にかざすと飲料2本が無料で出てくる自動販売機「社長のおごり自販機」を休憩室に設置。福利厚生の一環として、新型コロナウイルスの影響で薄くなった従業員間のコミュニケーションを活性化させるサントリーの新しいサービスを「感謝の気持ちの自販機」と銘打って導入。7月20日に全従業員へ専用カードの配布が完了し本格始動しました。スタッフ間の絆の深まりや、スキマ時間のリフレッシュに期待します。

休暇村リトリート安曇野ホテルの「感謝の気持ちの自販機」休暇村リトリート安曇野ホテルの「感謝の気持ちの自販機」

◆社内のコミュニケーション活性化に期待「社長のおごり自販機」

「感謝の気持ちの自販機」「感謝の気持ちの自販機」

 リトリート安曇野ホテルは2020年4月22日、新型コロナウイルス感染症拡大の真っ只中に開業しました。厳しい経営を強いられ、我慢の3年。社内においても社員旅行や食事会等の休止、休憩時間の黙食等、行動が制限されていました。開業当時から支配人を務める渡邊は、従業員間のコミュニケーション活性化に課題感を持っていました。新卒採用で入社したフレッシュなスタッフも4年目を迎え、毎年採用を続け総勢52名となった現在、シフトが異なるスタッフ同士が、顔を合わせても話したことがない状態が続いていた中、どうにか溝を埋められないかと、コミュニケーション活性化に期待し、アフターコロナとなったタイミングで導入に踏み切りました。

【期待する効果】

1.従業員間の絆を深め、新たな仲間と知り合うきっかけづくりに期待。

2.デジタルツールでは生まれにくい「雑談」を生み出す効果に期待。

3.無料でドリンクがもらえる“お得”な気分も一緒に味わえて、スキマ時間を充実のリフレッシュ

 

◆社長のおごり自販機とは

 オフィスでのコミュニケーションの活性化を目的とした法人様向けサービス。2021年4月に始まったサービスで全国約200台が設置されています。

▽サントリー「社長のおごり自販機」▽

 https://www.suntory.co.jp/softdrink/jihanki/ogori/

社員二人で自動販売機へ同時タッチ社員二人で自動販売機へ同時タッチ

それぞれ欲しいドリンクを選択それぞれ欲しいドリンクを選択

ドリンク片手に会話が弾む!ドリンク片手に会話が弾む!

◆休暇村リトリート安曇野ホテル

 長野県中部に位置し、北アルプスの裾野に広がる安曇野。赤松とクヌギの中にひっそりと佇む立地はまさにリトリート。温泉にゆっくり浸るもよし、林の中で木漏れ日を感じ森林浴するもよし、安曇野平に点在する美術館やわさび田、北アルプスを眺めながらのサイクリングで巡るアートの街「安曇野」を満喫するもよし。休暇村ならではの、リトリートをお楽しみください。

 所在地:〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7682-4     

 支配人:渡邊 康広  

 URL:https://www.qkamura.or.jp/azumino/ 

星見暖炉星見暖炉

暖炉ラウンジ暖炉ラウンジ

陽だまりデッキ陽だまりデッキ

プレミアムフロア和洋室(テラス&風呂付)プレミアムフロア和洋室(テラス&風呂付)

スタンダードフロア和洋室スタンダードフロア和洋室

◆自然にときめくリゾート 休暇村

 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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