ロイヤリティ マーケティング/台湾でも、Pontaアプリでポイントがたまる、つかえる!

台湾の共通ポイント「OPEN POINT」の提携店舗14ブランドが対象

リリース発表日:2023年7月27日 13時30分

 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、台湾の共通ポイントサービス「OPEN POINT」の運営会社であるPresident Chain Store Corp(統一超商股份有限公司)との提携により、台湾のOPEN POINT提携店舗でポイントをためて、つかえるサービスを開始することをお知らせいたします。

 Ponta会員が台湾のOPEN POINTが提携する対象店舗でお買い物する際、Pontaアプリから専用バーコードを提示することで、OPEN POINTポイントをためて、つかえるようになります。コンビニエンスストア「セブン‐イレブン」やコーヒーストア「スターバックス コーヒー」をはじめ、大型ショッピングモール「ドリームモール」など14ブランドが対象となります。ためたOPEN POINTポイントは、Pontaポイントに交換後、日本国内のPonta提携店舗でつかうこともできます。
 両社の提携に基づき、2023年5月、台湾からの訪日客の方向けに、日本のPonta提携店舗(一部対象外あり)でのお買い物の際にOPEN POINTアプリでPonta会員カードを表示させるとPontaポイントをためて、つかえるインバウンドサービスを開始し、すでに5万人を超える利用者の方がひも付けを行っています。このたびのアウトバウンドサービスの開始により、国をまたいで相互にポイントを流通し、利用できるサービスプラットフォームを展開することとなりました。

 LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。

  • サービス概要

サービス開始日

2023年7月26日(水)

詳細ページ

https://www.ponta.jp/c/dpc/op/

ご利用方法

Pontaアプリで専用バーコードを表示し、OPEN POINT提携の対象店舗で提示

※対象店舗は詳細ページをご参照ください

ポイント加算

購入金額の0.33%をOPEN POINTポイントで加算

ポイント利用

1OPEN POINTポイント(1台湾元相当)単位で利用可能

または、1OPEN POINTポイントにつき4Pontaポイントと交換可能

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