デバイスエージェンシー/【宿泊施設のインボイス対応】ホテルの無人チェックインシステム「AdvaNceD IoT スマートチェックイン」が適格請求書(インボイス)の発行に対応して、さらに便利に!

リリース発表日:2023年8月8日 15時30分

ホテル運営の効率化や省人化を目指すIoTソリューションを展開する株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)は、無人チェックインシステム「AdvaNceD IoT スマートチェックイン」の機能追加を行い、自動清算の際の適格請求書(インボイス)の発行に対応しました。

「AdvaNceD IoT スマートチェックインシリーズ」は、宿泊施設で現在利用しているカードロックや物理鍵の自動排出と回収ができるので、チェックイン・チェックアウト業務の無人化・省人化、及び運用コストの大幅なカットを実現するソリューションです。

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン for カードロック

https://and-iot.jp/dms-cardlock/

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン for クラウドスマートロック

https://and-iot.jp/dms/

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン with キーボックス

https://and-iot.jp/dms-keybox/

10月から始まる適格請求書(インボイス)とは、サービスを提供する事業者が利用者に対して正確な適用税率や消費税額を伝えるものです。インボイスに対応していない領収書では、仕入税額控除ができないため、宿泊施設においては早急な対応が求められていました。

出張などで、お客様が宿泊施設をビジネス利用した場合もイレギュラーな対応が必要なく、必要項目を記載した領収書の発行を自動で行います。適格請求書発行事業者としてお客様へのスムーズな対応を実現し、顧客満足度向上につながります。

▼領収書のインボイス対応項目

・適格請求書発⾏事業者

・登録番号

・適⽤税率

・税率ごとに区分した消費税額等

(領収書イメージ)

  • 「AdvaNceD IoT スマートチェックインシリーズ」の特徴

・今迄の同様サービスと比較して驚くほどの低コストで導入いただけます!

・現在ご利用中のPMSと連携ができるので、導入がスムーズです!

(※ご利用中のPMSによっては連携できない場合もございますので、事前にお問い合わせください。)

・ルームキーの種類に合わせた機種をご用意しているので、ドアや鍵を交換する必要がありません。

・チェックイン・チェックアウト時の清算も無人化できます(一部オプション機能)。

  • 使用されているルームキーの種類に合わせたスマートチェックインの機種をご用意

ご利用のルームキーの種類に最適なスマートチェックインの機種をそれぞれご用意しております。また「AdvaNceD IoT スマートチェックインシリーズ」はルームキーの受け渡し・回収はもちろん、チェックイン・チェックアウト時の現地精算も無人で行うことが可能です。

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン for カードロック

https://and-iot.jp/dms-cardlock/

◎カードキーをご利用の宿泊施設様に!カードキーをチェックイン筐体から発行します。

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン for クラウドスマートロック

https://and-iot.jp/dms/

◎スマートロックをご利用の宿泊施設様に!解錠キーコードをチェックインタブレットからお知らせします。

▼AdvaNceD IoT スマートチェックイン with キーボックス

https://and-iot.jp/dms-keybox/

◎物理鍵をご利用の宿泊施設様に!キーボックスを通じて宿泊ゲストに鍵をお渡しします。

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