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「アリスと陳の感謝祭 ～鉄人の弟子によるスペシャルディナー～」詳細はこちら

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横浜ベイホテル東急（横浜市西区みなとみらい・総支配人 北村 裕二）では、2023年10月27日（金）ディナー

タイム限定で、「アリスと陳の感謝祭 ～鉄人の弟子によるスペシャルディナー～」を開催いたします。

本イベントは昨年初開催し好評を博したため、今年も開催することとなりました。当ホテルが開業した26年前当時の人気番組「料理の鉄人」で、フレンチの初代鉄人を「クイーン・アリス」の石鍋 裕、中華の鉄人を四川飯店の陳 建一が務めました。それぞれの弟子が育ち、受け継ぎ担う“その味”を、コラボレーションディナーとしてご提供いたします。

料理長・関根（左）とシェフ・田面山（右）

共に現地視察へ出向き、生産者の方々との交流によりインスピレーションを受けて考案した、高知県産の食材を用いたメニューをはじめ、数々の特別メニューが登場いたします。

「高知県産あかうしのロースト トリュフ風味 ほうれん草のニョッキとセップ茸のエキュームソース」

「クイーン・アリス」シェフ・田面山がお贈りする逸品「高知県産あかうしのロースト トリュフ風味 ほうれん草のニョッキとセップ茸のエキュームソース」は、肉本来の旨味を味わえる柔らかな和牛を、トリュフの芳醇な香りや、フランスの秋の味覚・セップ茸の風味を感じられるソースとご一緒に、ご堪能いただけます。

「高知県宿毛（すくも）湾 与力水産から届いた鮮魚と“食べる生姜”の煎り焼き」

また、「スーツァンレストラン陳」料理長・関根がお贈りするのは、「高知県宿毛（すくも）湾 与力水産から届いた鮮魚と“食べる生姜”の煎り焼き」。身はふっくら、皮はパリッと焼いた白身魚を、生姜の食感も楽しめるピリッとした辛味のソースと共に、お召し上がりいただけます。

 「アリスと陳の感謝祭 ～鉄人の弟子によるスペシャルディナー～」 概要

■日時：2023年10月27日(金)【要予約】※定員になり次締め切らせていただきます

■時間：ディナータイム限定　18：00開場　18：30開宴

■料金：お1人さま 25,000円（アルコールフリードリンク付き）

■会場：中国料理「スーツァンレストラン陳」(3階)

■メニュー：

高知県産あかうしのロースト　トリュフ風味 ほうれん草のニョッキとセップ茸のエキュームソース

高知県産宿毛（すくも）湾　与力水産から届いた鮮魚と“食べる生姜”の煎り焼き　　ほか

■プロフィール：

フランス料理「クイーン・アリス」シェフ　田面山（たもやま）博憲

1995年 「クイーン・アリス」に入社。クイーン・アリス銀座店、クイーン・アリス迎賓館を経て、当時石鍋シェフに作ったまかないが目にとまったのがきっかけで、27歳でクイーン・アリス銀座店のシェフとなる。その後、クイーン・アリス晴海店のシェフを経て、2003年より現職。2017年9月、マルセイユの三ツ星レストラン「Le Petit Nice – Passedat」にて研鑽を積む。

フランス料理「クイーン・アリス」内観

◇フランス料理「クイーン・アリス」

オーナーシェフ石鍋 裕がプロデュースする、フランス料理の名店。食のアーティストが作り出す数々のフランス料理は、「皿の上の芸術」と呼ぶにふさわしい美しさと盛り付けで、優雅なひとときをご提供します。

中国料理「スーツァンレストラン陳」料理長　関根 忍

1997年 赤坂四川飯店に入社、陳 建一の薫陶を受ける。スーツァンレストラン陳 名古屋店、2017年には渋谷店の

スーシェフを経て、2021年横浜ベイホテル東急 中国料理「スーツァンレストラン陳」料理長に就任。季節の食材を用いて、古き良き伝統を守りつつ、新しいスタイルの中国料理を一品一品丁寧にお届けします。

中国料理「スーツァンレストラン陳」内観

◇中国料理「スーツァンレストラン陳」

オーナーシェフ陳 建太郎が父・建一の味を受け継ぐ、四川料理のレストラン。伝統の味に斬新なアイデアを織りまぜ季節の食材を大切に、四川の豊富な調味料で味わい深く、仕上げます。

※写真はイメージです

※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます

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【お客さまのお問い合わせ先】

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