血の池地獄/血の池地獄 NFT アートチャレンジ

日本最古の天然地獄である、別府 血の池地獄が、Web3.0の新技術NFTを用いたアートに取り組みました。

リリース発表日:2023年8月22日 10時00分

“熱血”キャンペーンの一環として。
NFTプロジェクト集団、EDO-1 PROJECTとの“熱血アートコラボ”です。

2023年8月22日
別府 血の池地獄

日本最古の天然地獄である、別府 血の池地獄が、NFTアートに取り組みました。
作品259(ジゴク)点を制作。8月25日[金]より、OpenSeaにて販売開始します。
その名も、
血の池地獄 NFT アートチャレンジ
[Blood Pond Hell NFT Art Challenge]

大分県別府市の観光名所、血の池地獄 (大分県別府市野田778) が、

NFTプロジェクト集団である、EDO-1 PROJECTとコラボ。
日本最古の天然地獄が、Web3.0の新技術NFTを用いたアートに取り組みました。
血の池地獄をテーマに、地獄のエンマ大王さまや鬼たちをモチーフとした

NFTアート“Hell-min”を制作。
作品259点を、NFTのマーケットプレイスOpenSeaにて8月25日[金]より販売します。
血の池地獄NFTアートのホルダー(保有者)は、血の池地獄の入園料が無料になる特典も。

来園者数は、まだコロナ禍前までは戻っていませんが、今年に入り連日多くのお客様に

来園いただいています。NFTアートの購入層はアジア圏が多く。国内外のNFTへの関心があり、

これまで購入したことがある・今後購入したい人々をターゲットにしています。
アジア圏からのインバウンドと、日本全国からの観光客の関心を高めるための取り組みとして。
血の池地獄での実施を皮切りに、地獄めぐり、別府や大分でのWeb3.0への取り組みとして

発展していき、血の池地獄の“熱血”が、観光を盛り上げることに貢献できれば、と思っています。

●日本最古の天然地獄が、Web3.0のブロックチェーンを用いたNFTアートに取り組んでいること。

●入園料が無料になる特典付きロイヤリティトークンを観光名所として採用したこと。
●アフターコロナに向けて活気を取り戻しつつある別府や大分県の観光。
 血の池地獄がその盛り上げに“熱血”に貢献したい、との思いがあること。
以上の点を、御社にてニュース番組等や記事で取り上げていただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社 血の池地獄
専務 工藤昌文
Mail:info@chinoike.com
Tel:0120-459-554

Fax:0977-66-1811

EDO-1 PROJECT
NFTアーティスト 川谷
Mail:kappa@edo-1.com
Tel:090-5926-1492

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