NOT A HOTEL／新プログラム「NOT A HOTEL ABROAD」にて、海外旅行予約アプリ『NEWT（ニュート）』と提携開始

2023-9-7
旅行プレスニュース

「NEWT」のVIP向けトラベルコンシェルジュが、NOT A HOTELオーナーの海外ホテル予約をサポートいたします。

リリース発表日：2023年9月7日 12時00分

NOT A HOTEL株式会社（東京都渋谷区、代表取締役CEO：濵渦伸次、以下「NOT A HOTEL」）は、厳選した世界中のラグジュアリーホテルを相互利用先として利用できる新プログラム「NOT A HOTEL ABROAD」において、株式会社令和トラベル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：篠塚孝哉）と提携を開始いたします。

NOT A HOTELオーナーが「NOT A HOTEL ABROAD」をより快適にご利用いただけるよう、令和トラベル社が運営する海外旅行予約アプリ『NEWT』のVIP向けトラベルコンシェルジュがホテルや航空券、レストランの予約をサポートいたします。NOT A HOTELとNEWTの強みでもあるテクノロジーを活用した快適な体験をご提供いたします。サービス開始は2024年4月を予定しております。

◼️相互利用先が海外にまで拡大。新サービス「NOT A HOTEL ABROAD」について

NOT A HOTELの1つの特徴として、オーナーは自己利用の泊数権利を使用することで自身が購入した物件だけでなく、日本各地に点在する保有していない他の拠点も利用できる「相互利用」というシステムがあります。この度、国内のNOT A HOTELの拠点だけでなくThe Ritz-Carltonなどの海外ホテルも相互利用先に加わり、年間上限6泊まで宿泊することが可能です。

＜対象＞拠点は問わず、NOT A HOTELの物件を年30泊以上所有しているオーナー。利用可能なホテルはオーナーが所有する物件によって異なります。

＜泊数の上限＞所有泊数30泊あたり年間最大6泊

令和トラベル社が運営する海外旅行予約アプリ『NEWT（ニュート）』のトラベルコンシェルジュがオペレーションを行います。予約方法は簡単で、NOT A HOTELオーナーアプリから滞在したいホテルをお探しいただき、チャット上でご希望のホテル、滞在日数をリクエスト可能です。また、航空券やレストランの予約もワンストップでオペレーターへ依頼することが可能となります。テクノロジーを活用した快適な体験をご提供いたします。

NOT A HOTELが厳選した相互利用先のラグジュアリーホテルのラインナップは下記URLからご覧いただけます。

なお、サービス開始時期は2024年4月を予定しております。乞うご期待ください。

「NOT A HOTEL ABROAD」：https://notahotel.com/abroad

※宿泊するホテル及びお部屋のグレードによって差額が発生する場合がございます。また、航空券などの費用は別途ご負担いただきます。

※相互利用する泊数を超えて宿泊予約ができますが、相互利用適用外の泊数については実費でのご請求となります。

※相互利用先として滞在できるホテルのラインナップは随時変更になる可能性があります。

※海外ホテルの予約は「令和トラベル社」を通じて行われます。

最新情報はNOT A HOTELのニュースレターからお知らせいたします。

公式サイトトップページ下部のフォームよりご登録ください。

https://notahotel.com/

◼️ 令和トラベルについて

令和トラベルは「あたらしい旅行を、デザインする。」をミッションに、海外旅行におけるあたらしい体験や、あたらしい社会価値の提供を目指すデジタルトラベルエージェンシーです。2022年4月より、海外旅行予約アプリ『NEWT』を提供しています。旅行業界における予約や管理業務のDXを最大化し、これまでになかった“かんたん・おトク・えらべる・あんしん”なパッケージツアー等を提供していきます。海外旅行というエクスペリエンスを通じた社会価値の創造に挑戦します。

◆海外旅行予約アプリ『NEWT』

アプリ　https://newt.net/app

web版　 https://newt.net/　

◆公式LINE

https://lin.ee/EzL09q8

◼️ NOT A HOTEL 会社概要

NOT A HOTEL は、「世界中にあなたの家を」をコンセプトに、世界的な建築家やクリエイターが手がけるデザイン性と、IoT などのテクノロジーによる快適性を両立した、ハイエンドな別荘を提供しています。

また、自分が購入したハウスだけでなく、全てのNOT A HOTEL を相互に利用できるネットワーク性が特徴です。自宅や別荘のように資産として保有でき、相互利用可能な物件を毎年10泊単位からシェア購入できます。