ホワイト・ベアーファミリー/株式会社ホワイト・ベアーファミリーがホームエージェント型旅行業者代理店業「トラベルジュ」事業を開始

リリース発表日:2023年9月26日 14時30分

国内・海外旅行事業、不動産事業を手掛ける株式会社ホワイト・ベアーファミリーは、ホームエージェント型旅行業者代理業「トラベルジュ」事業を開始いたします。

株式会社ホワイト・ベアーファミリー(本社:大阪市北区中津1-11-1、代表取締役 近藤康生 観光庁長官登録1種第1383号)は旅行業登録の一つである旅行業者代理店業における代理店との契約内容を出来る限り簡便化された、ホームエージェント型旅行業者代理業「トラベルジュ」事業を広く展開する運びとなりました。

ホームエージェント型旅行業者代理業「トラベルジュ」について詳しくはこちら

URL:https://www.wbf.co.jp/travelge/

「トラベルジュ」説明会フォームはこちら

URL:https://www.wbf.co.jp/travelge/#entry

  • ホームエージェント型旅行業者代理業「トラベルジュ」事業開始の背景

JATA(日本旅行業協会)からも昨今のコロナ禍で業界人の大幅減少、代理店の減少等への対策の一つとしてホームエージェント型旅行業者代理店業が推奨されています。また、米国の旅行業界でも大多数のパパママエージェントと少数の大手旅行会社で構成されていることが多く、少規模かつ家族経営のいわゆるホームエージェントが今後国内の旅行業界において、大きな存在感を示していていくことは間違いない状況です。

弊社でもコロナ禍での在宅ワークを余儀なくされたことから、社内リモートシステムを強化しており、今回のホームエージェント型旅行業者代理店業に向けて在宅旅行業手配システム「トラベルジュシステム」の開発を行っています。

  • 従来の旅行業者代理店業との相違点

 お客様(旅行者)からの旅行代金集金はクレジットカード決済を主としてホワイト・ベアーファミリーが

  直接集金します。パートナー様は営業、旅行企画提案、予約入力業務が中心。

 代理店の保証金はゼロとする。

 トラベルジュシステムのWebサイトページにID/PASSでアクセスが可能なことから、地方や過疎地から

  旅行の提案及び、パッケージ旅行や旅行素材の手配が可能。

弊社はビジネスパートナー様と共に販売を観光による地方再生の一助になれるよう努めていきたいと考えています。

また、弊社はIATA公認代理店でもあり、海外旅行についても取り扱いが可能です。

現在、海外旅行向けオンライン手配システムも開発中であり、次年度以降にリリースを予定しています。 

  • トラベルジュ事業の今後のスケジュール

トラベルジュ事業開始予定:2024年2月頃

トラベルジュ事業ビジネスパートナー様への説明会開催

①2023年10月18日(水)大阪

②2023年10月19日(木)東京

③2023年10月25日(水)オンラインにて

※説明会へのご参加は以下よりお申し込みくださいませ。

「トラベルジュ」説明会フォームはこちら

URL:https://www.wbf.co.jp/travelge/#entry

====================================

参考資料

Travel Journal Online: 立ち上がるホームエージェント 普及するか新たな旅行業モデル

URL:https://bit.ly/46khRYF

トラベルビジョン :ホームエージェント型代理業は人材不足の救世主?導入例など紹介-JATA経営フォーラム

URL:https://www.travelvision.jp/news/detail/news-104395

報道関係のお問い合わせ先
株式会社ホワイト・ベアーファミリー 広報チーム 
MAIL : whitebearfamily@wbf.co.jp
公式サイトURL:​https://www.wbf.co.jp/
会社案内URL:https://www.wbf.co.jp/about/

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンが開催中です。宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

2025年1月29日まで開催中
ヒルトンアメックスのキャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る