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黒毛和牛ローストビーフ イメージ

総料理長 石原 雅弘監修のもと、およそ500gもの厳選した群馬県・上州和牛A5ランクモモ肉とA4ランクサーロインを贅沢に使用したローストビーフは、塊肉を低温で長時間じっくり火入れすることで口の中でジューシーな肉汁が溢れ出る、美味しさにこだわりぬいた逸品。カットした断面のロゼ色の美しさや、繊細で柔らかい食感は、ご注文をいただいてから調理するホテルメイドだからこそ味わえるクオリティーの高さです。

通常、ソースは具材と別添えに包装され食べる時にかけるのが一般的ですが、東京ステーションホテルではすべての具材を一緒に真空保存して、旨味が肉に馴染みバランスのとれた最も美味な状態でお届けできるよう工夫を施しました。盛り付けも付け合わせが同封されているため、手間いらずで簡単に本格ローストビーフが完成します。ローストビーフの他にも丼物やサンドウィッチなど気分やシーンよってお好みでバリエーションをお楽しみいただけます。

 大切な人へのおもてなしの機会だけでなくプチ贅沢をしたい日のディナーや、ホームパーティーでの手土産、お世話になった方へのお歳暮にも喜ばれるホテルギフトです。

黒毛和牛ローストビーフ

販売開始：2023年9月27日（水）～

■上州黒毛和牛モモA5 ローストビーフ しめじソテー&ソース 14,500円

■上州黒毛和牛サーロインA4ローストビーフ しめじソテー&ソース 26,500円

※特定原材料表示：小麦・大豆・牛肉

※内容量：1パック=ブロック肉（約500g)+しめじソテー&ソース(約300g)

※賞味期限：冷凍保存（-18C°以下）で製造日から3週間、解凍後3日以内　

※解凍後はお早めにお召し上がりください。

• お召し上がり方

＜冷製ローストビーフ＞

1.お召し上がりの前日にパックを冷凍庫から取り出し、一晩冷蔵庫保存で解凍します。

2.ブロック肉・ソース・野菜に取り分け、お好みのサイズにカットし盛り付けて完成です。

**シェフからのワンポイントアドバイス：ソースと野菜は常温に戻すか少し温めるのがお肉の美味しさが引き立ち、お薦めです。

 ＜温製ローストビーフ＞

1.お召し上がりの前日にパックを冷凍庫から取り出し、一晩冷蔵庫保存で解凍します。

2.大きめの鍋で沸騰するまでお湯を沸かし、火を止めます。

3.鍋のお湯が冷めないうちに、冷蔵庫から取り出したローストビーフをパックごと入れます。

4.ブロック肉・ソース・野菜に取り分け、お好みのサイズにカットし盛り付けて完成です。

**シェフからのワンポイントアドバイス：温めの際、火を止めた状態で蓋をせずに20～30分放置して温めるとしっとり仕上がります。

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東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel
東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。

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