リソルホールディングス／ウインドサーフィンの聖地に佇む、絶景オーシャンビュー貸別荘「スイートヴィラオーシャンフロント三浦海岸」が10月6日開業

2023-9-27
旅行プレスニュース

企業・グループの研修泊や保養所としても最適

リリース発表日：2023年9月27日 16時10分

リソルグループ（リソルホールディングス本社：東京都新宿区）のリソル不動産株式会社（以下、リソル不動産）は、「スイートヴィラオーシャンフロント三浦海岸」（神奈川県横須賀市）を2023年10月6日にオープンします。(予約受付は2023年9月25日より開始)

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　「スイートヴィラオーシャンフロント三浦海岸」は、京浜急行「津久井浜」駅から徒歩6分に位置する、三浦海岸が一望できる大型バルコニー付2階建貸別荘です。室内は3LDKのゆとりのある間取りで、12.5帖ある広々としたリビングは、ウッドデッキに繋がっており、目の前に広がるオーシャンビューが堪能いただけます。寝室は、2階に洋室が2部屋あり、最大6名までのご宿泊が可能で、夜は波の音を聞きながらリラックスした気分でお過ごしいただけます。月が出ている夜は、月の光が海面に反射して見える「月の道」(ムーンロード)がお楽しみいただける日もあります。

　また、オール電化・床暖房をはじめ、充実した家具・家電・食器など1年中快適に過ごせる設備が完備され、テレワーク・ワーケ―ション利用に最適なデスクやPC用モニターも備わっているので、企業・グループの研修泊や保養所としてもご活用いただけます。

　本施設の目の前に広がる津久井浜では、ウインドサーフィンのワールドカップが開催され、全国からウインドサーファーが集まる聖地となっています。また、その周辺では海水浴、海釣りをはじめ、「トゥクトゥク」のレンタルなどが楽しめます。さらに、三浦海岸には馬と海水浴などの体験型アクティビティも充実しており、三浦エリアの風光明媚なスポットを巡る拠点として施設です。

　リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルを“リソルステイ”と名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、事業を展開しています。休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、自社施設の運営だけでなく、利用頻度が減り別荘維持にお困りのオーナーと提携し、開業準備から運営・管理、集客に至る業務をワンストップで代行することで、“滞在”という別荘本来の良さが体験できる「滞在型貸別荘」という新しいスタイルの宿泊施設を実現します。さらに、長期維持を目的とした別荘の有効活用はサステナビリティへの貢献にもつながります。

　今後も、別荘を所有せずに、洋服を着替える感覚でお気に入りの別荘を選び、もうひとつの“暮らし”を快適に楽しむという新たな市場の創造を目指し、「リソルステイ事業」の推進を図ります。