シーラテクノロジーズ/【応援型不動産クラファン利回りくん】大型ファンドリリース第5弾、杉村 太蔵氏プロデュース「旭川はれて屋台村」ファンドの募集をスタート!スペシャルサポーターに堀江 貴文氏就任で新たなイベント構想も?!

〜地域の魅力と想いをつなぐ!新しい賑わいのカタチ。配当と豪華特典や返礼品がもらえる?!ふるさと応援投資〜

リリース発表日:2023年10月2日 13時00分

“世界中の不動産投資を民主化する。人生100年時代をテクノロジーと資産運用で豊かに。”をミッションに不動産クラウドファンディング国内会員数No.1『利回りくん』と投資用マンションの開発を手掛ける株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤 善行)。
利回りくんにて新たな地域活性化プロジェクトとして、杉村 太蔵氏の行う屋台村プロジェクト「旭川はれて屋台村」ファンドの募集を10月1日(日)より開始いたしました。
募集金額は5億1,664万円、想定利回りは3.45%を予定しています。

本プロジェクトのスペシャルサポーターに堀江 貴文氏も加わり、新たな賑わいのカタチについて対談動画も公開予定です。

  • 旭川はれて屋台村とは

2022年7月10日よりオープンし、20数軒の飲食店が入居する商業施設です。 施設のコンセプトは、「今日もきっと誰かに会える」。各店の店舗面積はほぼ23m²で、8席にカウンターという仕様。
そこに会話が生まれる。コロナで閉塞した今、もう一度人と人のつながりを取り戻したいという杉村氏の想いが込められています。

中心にはガーデンを設け、周辺を通る人が自由に出入りしやすく、人の交流がしやすい場所を作り、回遊性を高めた作りにしています。地域の賑わいを創出するサードプレイスの役割や、「北北海道」の産物を主体的に使い地域の食文化を発信しています。

初年度は、施設全体の売上が約2億円と予想を上回る推移で、今後3億円の売上を目標としています。投資家のみなさまには、この売上がこれまで以上に上がることで生まれる利益を配当し、利回りが上がっていくことも想定しております。

屋台に実際に訪れて店舗でお食事をし、お店の売上が上がることでみなさんへの配当も上がっていく。お客様でもある投資家、店舗運営者、それぞれがwin-winになるそんなサステナブルな循環を作ることも狙いとしています。
HP:https://www.asahikawaharete.com/
Instagram:https://www.instagram.com/asahikawa_harete/

X(旧Twitter):https://twitter.com/AsahikawaHarete

  • インキュベーション施設の飲食店版を目指して

起業版ベーシックインカムの実験として、インキュベーション施設の飲食店版を目指し、出店者のリスクを抑えた施設運営を行うことで、若者が出店にチャレンジしやすいように独自の仕組みを採用しています。
立ち上げ時の出展者説明会では400名が詰めかけ、84名がエントリー、7次面談まで実施し、厳選を重ね25名選んだ。審査の結果、現在の入居数となっています。
成功した店舗の経営者が旭川平和通買物公園や旭川市内の空き店舗に出店し、出店者の自立と旭川市全体の経済活性化を狙いとしています。

  • 利回りくんが「旭川はれて屋台村」を応援する理由

利回りくんのコンセプトと通じる様々な共通項が存在します。
・北海道旭川市という中核市の地域活性化への取り組み
・旭川はれて屋台村を通じた飲食店を出店したい若者の支援
・屋台村による飲食店版インキュベーション施設の全国への事業展開

ここはれてでは、旭川はれてに次ぐ第2弾として、山口県下関市唐戸で新たな計画が進行しています。

※唐戸はれて横丁 プロジェクトイメージ

利回りくんでは、旭川はれて屋台村プロジェクトを組成することで、地元の住民による需要喚起に加え、インバウンドも含めたアフターコロナによる観光客増加により、旭川周辺エリアを含めた今後の益々の盛り上がっていくよう、地域活性化、若者の出店の夢を応援していきます!
さらに、杉村 太蔵氏が描く中核市における屋台村によるインキュベーション施設の飲食店版の全国展開を応援していきます!

  • スペシャルサポーターに堀江 貴文氏が就任 旭川で新たなイベント構想も

堀江氏が現在も行われている北海道大樹町でのインターステラテクノロジズのロケット開発事業では利回りくんもロケットファンドを組成していますが、地域創生の取り組みがあり、堀江氏から杉村氏へ利回りくんをご紹介がきっかけとなりました。
旭川はれて屋台村のプロジェクトは、堀江氏からもご賛同いただき、プロジェクトを後押しするスペシャルサポーターへ就任されました。

杉村氏、堀江氏、弊社杉本の豪華3者対談を10月2日(月)に前編をホリエモンチャンネルにて、10月6日(金)に後編を利回りくんのファンド募集ページにて公開予定です。
動画の中で堀江氏が考える旭川ならではのイベント構想についてもご覧いただけます。

  • 出資者限定 配当だけじゃない!返礼品や豪華特典がもらえるチャンス!

旭川はれて屋台村へ応援投資いただいた方に抽選で豪華特典が当たるチャンス!
特典は4つご用意しており、出資額に応じて特典が異なります。
第1弾として、抽選で5名様に北海道の魅力を満喫する大自然とグルメを楽しめる旭川市出身の「杉村 太蔵氏といく北海道ツアー」をご用意!北海道を訪れたことがない方や、北海道の自然の魅力を見逃している投資家の方にうってつけの特典です。
さらに、抽選で3,000名様に旭川はれての食事券500円分が当たります!
第2弾の特典発表は、10月13日(金)を予定しています。お楽しみに!

  • 投資家デビュー!ポイント5倍増で応援キャンペーン!

ご好評につき、投資家デビュー応援キャンペーンを実施いたします。

今回は同キャンペーン前回をさらに上回る5倍増の楽天ポイントギフトを特典でご用意いたしました。

▼キャンペーン期間
2023年10月1日(日) 10:00 ~ 2023年10月31日(火)23:59 まで

▼対象

キャンペーン期間中に本人確認を完了・またはご出資を確定いただくとキャンペーン対象となります。

▼特典1

キャンペーン期間中に初めて「本人確認」されると楽天ポイントギフトが漏れなく2,000ポイント

▼特典2

キャンペーン期間中に初めて「出資」されると楽天ポイントギフトが漏れなく2,000ポイント

▼URL
https://rimawarikun.com/lp/debut_point_202310_cp?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=mail&utm_term=20231002

  • スキーム及び、ファンド情報

▼旭川はれて屋台村

ファンド名:旭川はれて屋台村
募集金額 :5億1,664万円
予定利回り:3.45%
分配時期 :6ヶ月
運用期間 :5年
募集形態 :先着式
募集期間 :2023年10月1日(日)10:00 〜 2023年10月31日(火)12:00(※)
募集ページ:
https://rimawarikun.com/customers/products/73?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=web&utm_term=20231002
※応募状況によっては募集が早期終了する場合があります

  • “応援型”不動産クラウドファンディング「利回りくん」とは

“応援を新しいカタチで”をコンセプトに、一口1万円から、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦に繋がる不動産に応援投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。
URL:https://rimawarikun.com/
利回りくんでは、サービスコンセプトである『社会貢献、地域創生、誰かの夢や挑戦を応援』を大切にし、かつ、お客様のご要望にこれからもより一層お応えできるよう、益々のサービス拡充を図って参ります。
*利回りくんは、会員登録数国内No.1の不動産クラウドファンディングです。
2023年6月期_不動産クラウドファンディングサービスの会員登録数に対する市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

▼株式会社シーラ 会社概要
社名      :株式会社シーラ
本社      :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO :湯藤善⾏
創業      :2010年9月29日
事業内容    :不動産売買、マンション開発、特定建設、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業
HP       :https://syla.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社シーラ 利回りくん運営事務局

MAIL:support@rimawarikun.com

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンが開催中です。宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

2025年1月29日まで開催中
ヒルトンアメックスのキャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る