自然にときめくリゾート休暇村／まるで魔法に掛かったような美しさ！　「栂池自然園／つがいけロープウェイ」に乗って一足早い秋を満喫　休暇村リトリート安曇野ホテルでは北アルプスの紅葉を楽しむ宿泊プランを販売

2023-10-2
旅行プレスニュース

リリース発表日：2023年10月2日 14時10分

　長野県安曇野市の穂高温泉郷に位置するリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」（所在地：長野県安曇野市穂高、支配人：渡邊康広）は、10月1日より紅葉シーズンの「栂池自然園／つがいけロープウェイ」の入園・ロープウェイ券付き宿泊プランの販売を始めました。ダケカンバの黄色、ナナカマドの赤色などに染まり山々が一変する様子は、まるで魔法に掛かったような美しさです。

栂池自然園は、標高1900Mに位置する日本有数の高層湿原です

◆栂池自然園の今
いよいよ、栂池自然園内の「展望湿原」と「浮島湿原」は見頃を迎えました！紅葉の進み具合ですが、9/30(土)現在、栂池自然園全体で約7割の色づき程度です。ここ数日の朝晩の寒暖差で、浮島湿原より奥は見頃となり、栂池自然園入口から楠川の間も、色づきが進んでいます。(撮影日:2023年9月29日)
日の当たり具合で黄色の濃さが違ってきますが、ほぼ昨年と同様の進み具合です。昨年同様10/5(木)以降に紅葉のピークが来そうです。
※昨年2022年は紅葉のピークが10/4～10/10頃、白馬岳の初冠雪は10/9でした。
新着情報はこちら　https://www.tsugaike.gr.jp/archives/10068

湿原の草紅葉から始まる紅葉。自然園内には一周約5.5kmの木道が整備されています

白馬三山が雲間から覗いています　ここまで栂池自然園入口から約25分です

澄んだ空の青とダケカンバの黄色く染まった紅葉の美しいコントラストを楽しめます

【リトリート安曇野ホテル「栂池自然園／つがいけロープウェイ」チケット付き宿泊プラン】
　ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで一気に標高1,900ｍへ！乗り継いだ先には中部山岳国立公園「栂池自然園」が広がり、雄大な白馬三山や北アルプスの初冠雪とともに見事な「三段紅葉」を見ることが出来ます。お得にチケットを購入できるだけでなく、チケット売場での待ち時間も必要ありません。休暇村の夕食には、信州サーモンを使ったコンフィや鍋、黒毛和牛のローストなど、秋の味覚をご用意しています。
　

　期　間：２０２３年１０月１日(日)～１０月２２日(日)
　料　金：平日２名１室利用　１泊２食＋チケット付き
　大人1名様　２８，５００円（税込／入湯税別）～　
　※チケットの事前郵送は不可です

休暇村の夕食には、信州サーモンや黒毛和牛などを使った秋の味覚をご用意しています

◆「おたり新そば祭り」開催20周年！
　長野県最北西部、新潟県との県境に位置する小谷（おたり）村は、蕎麦栽培に適した環境に恵まれ、香り高く風味の良い蕎麦が食べられると人気です。毎年好評の「おたりの新そば祭り」は今年で２０周年。２０周年を記念して豪華賞品が当たるスタンプラリーの他、各店舗でも特別なサービスを用意しています。

期　間：２０２３年１０月７日（土）～１１月２６日（日）
詳　細：一般社団法人小谷村観光連盟
問い合わせ：tel　0261-82-2233
　　　　　　https://info-otari.jp/wp-content/uploads/2023/09/2023_shinsoba.pdf

小谷村内の１０店舗が会場です　店舗により開催期間が異なります

◆休暇村リトリート安曇野ホテル
長野県中部に位置し、北アルプスの裾野に広がる安曇野。赤松とクヌギの中にひっそりと佇む立地はまさにリトリート。温泉にゆっくり浸るもよし、林の中で木漏れ日を感じ森林浴するもよし、安曇野平に点在する美術館やわさび田、北アルプスを眺めながらのサイクリングで巡るアートの街「安曇野」を満喫するもよし。休暇村ならではの、リトリートをお楽しみください。