ホテル・旅行のニュースリリース・情報

※1 2011年7月～2023年1月の累計販売枚数（当社調べ）

※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア　2022年販売実績ベース

• 地域限定のお土産シリーズ「旅するルルルン」

2013年6月に「沖縄のプレミアムルルルン」を発売し、現在では国内全28種類のフェイスマスクを展開している地域限定シリーズ。その地域でしか出会えない素材=美容のヒミツを見つけ、フェイスマスクを開発しました。

2021年に実施した「旅するルルルン新商品提案権」の応募から選ばれた大阪の

ミックスジュースがついに商品化。出会ったのは、日本でわずかに流通する貴重な国産バナナを、大阪の地で育てる「北摂バナナ圃場」さん。栽培環境にこだわり、無農薬で育てられた幻の吹田バナナをオリジナルエキス*1として配合しました。

＊1 保湿成分 バナナ葉エキス

• 大阪名物「ミックスジュース」をお肌でもぐぐっと飲みほして

全国のうまいもんが集まる、“天下の台所” 大阪。「まだ捨てたらあきまへんで！」そんな “もったいない精神” が息づく街でもあります。喫茶店の定番メニュー 〈ミックスジュース〉 は、中は甘くておいしいのに、熟しすぎて皮が黒くなってしまった高級果物を、みんなで楽しめるようにと食べ物を大切に使い切る大阪ならではの創意工夫から生まれたと言われています。そんなミックスジュースをモチーフにした「大阪ルルルン（ミックスジュースの香り）」は、大阪産吹田バナナをはじめとした、全国のさまざまなフルーツの成分を配合し、フレッシュでみずみずしいお肌へと導きます。

大阪ルルルン（ミックスジュースの香り）

【内容量】7枚入×5袋　【価格】1,760円（税込）

【発売日】2023年10月10日（火）

【お取り扱い】関西地方のお土産屋さん、一部バラエティストアにて順次発売

【先行発売】2023年10月6日（金）10:00～10月9日（月）23:59

　ルルルン公式オンラインストアにて数量限定で先行発売

• 大阪で出会った、貴重な国産バナナ

丹誠込めて育てられた大阪生まれの〈吹田バナナ〉

大阪、北摂の圃場では「バナナの神様」大阪店でバナナスムージーや、スイーツとしても愛されている、最高級のバナナが栽培されています。

バナナにとって最高の生育環境で、大切に育てられた吹田バナナはとろけるように甘く、栄養素を豊富に含みます。「吹田バナナは水に拘り、土に拘り、そして完全無農薬栽培に拘った皮まで食べられる国産バナナです。更に、吹田バナナは実以外も、繊維や動物園で暮らす動物たちのおやつとして活躍するため、捨てるところがほとんどありません。食べて美味しく、そして身体と環境に優しい安心安全なバナナを皆様に届けられるよう栽培に取り組んでいます。」と語る北摂バナナ圃場の紙谷さん。栽培へのこだわりと、バナナへの愛情が感じられます。

• 大事な食材に敬意を込めて、ムダにしないように最後まで

日本各地、適材適所で育てられたフルーツの成分をぎゅっとひとつに集めました。

4種の国産フルーツの成分がお肌にフレッシュなみずみずしさをもたらします。まるでミックスジュースを飲んでいるような、甘いフルーツの香りに癒されて。

＜ハリ・ツヤ成分＞ リンゴ果実エキス

果実がおいしく育つための成熟過程に着目。

パワーを秘めたピカピカとしたリンゴのような、まばゆいツヤめき肌へ。

＜ハリ・ツヤ成分＞ モモ果汁

完熟前の若いフルーツが持つ豊富な栄養成分に着目。モモのようなみずみずしいハリ肌へ。

＜整肌成分＞ マンダリンオレンジ果皮エキス

肌※1表面を整えて凹凸のないつるんとなめらかで均一な肌に。

太陽の元で光を反射する、クリアな肌へ。

※1 角質層

＜保湿成分＞ 大阪産吹田バナナエキス*1

手をかけ丁寧に育てられた吹田バナナ。

濃厚な甘さとおいしさを凝縮した吹田バナナ*1がお肌をしっとりうるおします。

＊1 バナナ葉エキス

＜保湿成分＞  発酵ソイミルク*1

国産大豆から作られた豆乳を乳酸菌で発酵させた保湿成分。

もっちりとしたうるおいのある肌へ。

＊1 乳酸桿菌/豆乳発酵液

＜整肌成分＞ グリコーゲン

年齢に伴う体内のグリコーゲンの減少量に着目。

肌荒れを防ぎ、なめらかで健やかな肌を保ちます。

• フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード280冠受賞※2『ルルルン』

フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。

毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。お手入れのたびにお肌がうるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。

※１ 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア　2022年販売実績ベース

※2 2015年上半期〜2023年上半期のシリーズ累計受賞数（当社調べ）