ブルー・スカイ・アソシエイツ／【HOTEL FARO manazuru】神奈川県・真鶴半島の新規宿泊施設に併設するレストラン『燈下』で味わう地場食材。

2023-10-10
旅行プレスニュース

食材には真鶴の名産である新鮮な魚、旨味をギュッと凝縮させた干物、温暖な気候で育った柑橘類、真鶴で採れる海苔の一種のはば海苔などを活かしてメニューを考案中。

リリース発表日：2023年10月10日 13時10分

株式会社エヴァーブルースカイ（運営会社）は、神奈川県足柄下郡真鶴町にて「HOTEL FARO manazuru」を2023年11月14日（火）にオープンいたします。ホテルに併設されたレストラン『燈下』ではどの時間帯でも利用できるオールダイニング形式で同日オープン。

　神奈川県足柄下郡真鶴町にて2023年11月14日（火）に「HOTEL FARO manazuru」をオープンすると同時に、ホテルに併設されたレストラン『燈下』を同日オープン。

■レストラン『燈下』
『HOTEL FARO manazuru』（＝灯台）が照らす先の『燈下』（＝明かり）として、
真鶴の心温まる味と空間を。

　真鶴半島と相模湾が育んだ地場の食材を使用したレストラン『燈下』は「HOTEL FARO manazuru」の1階に位置し、ご宿泊者はもちろんのこと、地域住人や観光客も味わえるスタイルを展開いたします。窓からは温かな光りが差し込み、相模湾を見渡すことが出来ます。こちらでご用意するのはこだわりの地場の食材を使った数々のお料理。朝食、夕食だけでなく、ランチやスイーツ、テイクアウトなど朝から夜までどの時間帯でも利用しやすいオールダイニングとして沢山の方々に親しまれる場所を目指します。

▼メニューイメージ　※イメージであり、確定ではございません。

　食材には真鶴の名産である新鮮な魚、旨味をギュッと凝縮させた干物、温暖な気候で育った柑橘類、真鶴で採れる海苔の一種のはば海苔などを活かしてメニューを考案中。
冬でも暖かい風を生む相模湾に向かって傾斜している真鶴半島は、太陽の光を思う存分取り入れて豊かな緑を育んでいます。港町の魚だけではない豊富な食材に恵まれた地の味を、『燈下』でご提供いたします。