一般社団法人 信州上田観光協会/長野県上田市の“ディープな情報”を紹介するプロモーション「ニュー・ウエダ」第3弾 スタート!上田市出身著名人らオススメのおでかけスポットからお土産、グルメまで続々紹介!

第1回目は中澤瞳さん、アフロさん(MOROHA)、村瀬健琉さん、ヤジマリー。さん(スカチャン)など。早稲⽥⼤学レトロ研究会との共同企画や、大好評のオリジナルグッズプレゼントキャンペーンも

リリース発表日:2023年10月26日 11時00分

一般社団法人 信州上田観光協会(長野県上田市、代表理事:堀内健一)は、上田城をはじめとする歴史ある文化財や温泉・自然にも負けない、知られざる上田市のディープな魅力を“上田市のB面”として紹介するプロモーション「ニュー・ウエダ」を実施します。2021年に始まり第3弾となる今年は、上田市にゆかりのある方々に「私のオススメ ニュー・ウエダ」を取材し紹介していく企画と、早稲⽥⼤学レトロ研究会との共同企画として上田市のレトロ・ディープなスポットを調査、早稲⽥⼤学の⽂化祭で発表する企画の2つの施策を実施します。

 「私のオススメ ニュー・ウエダ」では、上田市出身であり各界で活躍している有名人・地元を盛り上げている地元関係者らが、地元民ならではの視点からオススメする上田市のおでかけスポットやお土産・グルメを、コメントと合わせて公式インスタグラム(@newueda)で紹介していきます。第1回目の投稿では、上田市出身の5名である、①モデルの中澤瞳さん、②アーティストのアフロさん(MOROHA)、③オートバイレーサーの村瀬健琉さん、④お笑い芸人のヤジマリー。さん(スカチャン) 、⑤上田市観光シティプロモーション課・課長の佐藤宏治がオススメする、個性あふれるおでかけスポットやお土産・グルメを紹介しています。本企画は2023年10月26日(木)の初回投稿から約半年をかけて上田市にゆかりのある方々に取材した「私のオススメ ニュー・ウエダ」を順次公開していきます。※初回の投稿は10 月26日17時ごろを予定

▲中澤瞳さんオススメ「酒の原商店」の甘酒▲中澤瞳さんオススメ「酒の原商店」の甘酒

▲中澤瞳さんコメント▲中澤瞳さんコメント

 

 早稲⽥⼤学レトロ研究会との共同企画では、学⽣が上⽥市内で調査したレトロ・ディープなスポットをZINE(⾃主制作の出版物)にまとめ、2023年11⽉4⽇(⼟)・5⽇(⽇)の早稲⽥祭2023(早稲⽥⼤学の⽂化祭)にて発表します。

 また、公式インスタグラムでは「ニュー・ウエダ」オリジナルのキャップが当たるキャンペーンを実施します。(URL:https://www.instagram.com/newueda/) 

 上田市のディープなB面の魅力「ニュー・ウエダ」に今後もぜひご注目ください。

  • 私のオススメ ニュー・ウエダ

上田市出身であり各界で活躍している有名人・地元を盛り上げている地元関係者らが、地元民ならではの視点からオススメする上田市のディープな魅惑溢れるおでかけスポットやお土産・グルメを、コメントと合わせて公式インスタグラム(@newueda)で2023年10月26日(木)から約半年かけて紹介していきます。

(公式Instagram URL:https://www.instagram.com/newueda/

※初回の投稿は10 月26日17時ごろを予定

▼2023年10月26日(木)の投稿

第1回目の投稿では、上田市出身の5名に「私のオススメ ニュー・ウエダ」を取材しました。

①モデルの中澤瞳さん

「私がオススメするニュー・ウエダなお土産は、信州イゲタ味噌醸造蔵元 酒の原商店の『甘酒』です。原商店の甘酒は毎朝作られているため、出来立てで優しい甘さで飲みやすく、おすすめです。栄養たっぷりな甘酒を、家でヨーグルトと混ぜ合わせたものがお気に入りで毎朝飲みたくなります。お酒もいろいろな種類があって、いつも店主さんと相談しながら買っています。店主さんと奥さんはとても明るく、いつも元気をもらっています!」

信州イゲタ味噌醸造蔵元 酒の原商店の「糀あまざけ」

女将の原有紀さんが、糀出しから醸造までの全てを手づくりで行っている、無添加・完全手づくりの“飲む点滴”。原料の米は100%信州産米、信州イゲタ味噌の糀を使用。*毎日その日の分だけを手づくりするスタイルのため、生産数量に限りがあり、予約優先です。

長野県上田市上塩尻260

②アーティストのアフロさん(MOROHA)

「私がオススメするニュー・ウエダなスポットは、喫茶店『甲州屋』です。 夏の暑い日に太陽に追い回されて逃げ込んだのがこちらのお店。美味しいコーヒーで一息。店内を見渡せば自然な年の重ね方をしたソファや照明。今流行りの 狙って作り上げた「レトロ」では醸せない重厚さ。上田の街を見つめ続けた含蓄、ここにあり。」

甲州屋

喫茶店として1963年開業、地元客の憩いの場として、長らく通われる常連客から学生まで幅広い方々に愛されている喫茶店。上田城跡へつながる交差点に佇むお店は、こだわりのインテリアや食器、そして昔懐かしいメニューで本物の昭和レトロな雰囲気に浸れる、落ち着くお店です。

長野県上田市中央2-2-14

③オートバイレーサーの村瀬健琉さん

「私がオススメするニュー・ウエダなスポットは『太郎山』です。自分が小学生の頃に遠足で登り、高校生の頃にもトレーニングで登った山です!初心者の方でも登りやすく、吹く風が心地良い山です。眺めも良く、天気が良いと上田が一望出来ます!遠くの山も綺麗に見え、トレーニングのモチベーションにもなりました💪ぜひ、登ってみてください!」

太郎山

老若男女を問わず、気軽に登山できる上田市民の山として親しまれてきた標高1,164メートルの太郎山。低山でありながらも見晴らしが良く、満足度の高い山。山頂付近にある太郎山神社には、大人が膝と手をついてやっとくぐれるほどの小さな厄除け鳥居があり、くぐる人も見守る人も笑顔になれるスポットも。長野県上田市上田2962(太郎山神社)

④お笑い芸人のヤジマリー。さん(スカチャン)

 

「私がオススメするニュー・ウエダなスポットは洋風食堂「ウィンピー」。ここは僕の高校の同級生の実家のお店で、料理はもちろん美味しくてとにかくボリュームが凄い!オススメはヤンキーピラフ!ヤンキーも泣き寝入りするくらいの美味さと美味しさです!後は僕が芸人を目指すと心に決めた時に、じゃあ将来のスターのサインを飾らせてくれとまだサインもなかったですが本名の矢島啓太とでっかく書いて、そのなんでもないサインを15年間ずっと飾ってくれていたんです。去年15年振りにサインを書き直しに伺いました!」

ウィンピー

数々の芸能人がプライベートでも訪れている洋風食堂。人気メニューのヤンキーピラフは、柔らかい牛ステーキを贅沢にのせた豪快なガーリックピラフ。アメリンスタイルを意味するYankee(ヤンキー)が料理名の由来であるが、パンチパーマをかけていたオーナーが作っていたことで“元ヤンが作るピラフ”と思われていたとのエピソードも。長野県上田市中之条323-6 NFビル内1F

⑤上田市観光シティプロモーション課・課長の佐藤宏治

「私がオススメするニュー・ウエダなスポットは古民家カフェ「まめ家」。農家屋の縁側に腰かけ、深入りの焙煎珈琲を口の中でゆっくりと転がす。山里の透明な爽風(かぜ)が頬を撫で、小鳥や虫の声の音楽を背景に庭の折々の花を観る。すべてが珈琲の味にとけこみ、体の中に沁みていく至高の贅沢感。」

 まめ家

築150年の古民家をリフォームした古くも美しい建物で営む、店主こだわりの自家焙煎珈琲と、店主奥様お手製の焼き菓子やパンが楽しめるお店。毎年4月中旬から5月初旬まで「余里一里」と呼ばれる約4㎞のコースを彩る「花桃」。自然を楽しみつつ一息つくのに絶好のお店。内装はどこも落ち着く雰囲気で1日中ここを堪能される方も。長野県上田市武石余里 287

  • 早稲⽥⼤学レトロ研究会との共同企画

レトロ研究会の学生が上田市のレトロ・ディープなスポットを調査、ZINE(⾃主制作の出版物)にまとめた内容を2023年11⽉4⽇(⼟)・5⽇(⽇)早稲⽥祭2023(早稲⽥⼤学の⽂化祭)にて発表します。詳細は公式インスタグラム(@newueda)にて順次案内予定。

(公式Instagram URL:https://www.instagram.com/newueda/

  • キャンペーン概要

ニュー・ウエダ公式Instagramをフォロー&いいねで、抽選30名様にオリジナルキャップをプレゼント!

 

キャンペーン名: ニュー・ウエダ第三弾 ~長野県上田市で 積極的迷子のススメ~

▲オリジナルキャップイメージ▲オリジナルキャップイメージ

開催期間   : 2023年10月27日(金)~12月1日(金)

応募方法   : ①公式Instagramアカウントをフォロー

                       (https://www.instagram.com/newueda/

         ②2023年10月27日(金)に投稿される該当投稿へ

                        キャンペーン期間中に「いいね!」

賞品/当選人数: 「ニュー・ウエダ」オリジナルキャップ/30名

 当選発表  : 当選者の方には2023年12月中旬ごろInstagramのDM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡します

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