岩手ホテルアンドリゾート/安⽐⾼原スキー場「WORLD SKI AWARDS 2023」にて「Japanʼs Best Ski Resort」最優秀賞を受賞!

昨年に続き、「Japanʼs Best Ski Resort 2023」最優秀賞を受賞し、2年連続の受賞となりました。

リリース発表日:2023年11月14日 13時00分

【WORLD SKI AWARDS】

スキー産業全体の発展を⽬的として2013年に設⽴された「WORLD SKI AWARDS/事務局:英国・ロンドン」は、世界のスキー産業の賞の中で最も名誉ある賞です。世界各国からスキーリゾートやホテルがエントリーされ、毎年スキー業界に携わるメディアや旅⾏会社、⼀般スキーヤーによるインターネット投票によって選出されるものです。

受賞カテゴリー:Japanʼs Best Ski Resort 2023

⽇本ベスト・スキー・リゾート部⾨ 最優秀賞

https://worldskiawards.com/award/japan-best-ski-resort/2023

皆川賢太郎 (Resort事業本部 統括)コメント

この度、世界的に名誉あるワールド・スキー・アワードにて、⽇本のベストスキーリゾートに2年連続で選出頂き⼤変ありがとうございます。応援してくださっている皆様の投票によりこの賞を受賞出来ました事を、関係者を代表してお礼申し上げます。今後も、安比高原に降る雪資源・自然環境を最大限に活かし、ゲストに満⾜いただける体験をオールシーズンご提供できるよう⼀層努めてまいります。

安比高原スキー場

岩手県北西部、十和田八幡平国立公園・八幡平区域に隣接。オーストリアのアルベルクやアメリカのアスペンなどのスキーリゾートと同じ北緯40度の内陸という立地的恩恵を受け、12月~4月のスノーシーズンにはサラサラの乾いた雪が降り積もります。安比の魅力を代表するのが世界中のスキーヤー・スノーボーダーから「奇跡のシルキースノー」と賞賛される世界屈指の雪質です。前森山(1,304m)と西森山(1,328m)に広がるゲレンデの総面積は282ha、合計21のスキーコースの延長距離は45.1km(国内標準の2倍)、平均コース距離2.1km(国内トップ)、2kmを超えるロングコースが12本と、圧倒的なスケールです。その雪資源を十分に満喫するためのインフラも世界レベルのスケールで、2,143mのザイラークワッドは日本一、1,988mのビスタクワッドはザイラークワッドに次いでは日本で2番目に長いリフトと認定され、どこをとっても世界レベルのスーパースキーリゾートです。

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