SU-BEE/石川県のソウルフード「さぶろうべい」、能登・輪島の食とのコラボメニューの売上の一部を輪島市に寄付。

左:坂口茂 輪島市長、右:株式会社サビー代表取締役 田端弘一

”事業承継”をテーマに、2023年9月15日〜10月末まで実施した、輪島の食文化を担う3つの事業者とさぶろうべいのコラボ企画が大盛況。

リリース発表日:2023年11月17日 14時00分

株式会社SU-BEE(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:田端 弘一)は、石川県のソウルフードとして、70年以上に渡り愛される「さぶろうべい」にて、2023年9月15日〜10月末まで実施した能登・輪島の食とのコラボ企画の売上の一部を、輪島市に寄付いたしました。
  • 能登・輪島の”食”と”人”とさぶろうべい企画

左:坂口茂 輪島市長、右:株式会社サビー代表取締役 田端弘一左:坂口茂 輪島市長、右:株式会社サビー代表取締役 田端弘一

輪島の食文化を担う3つの事業者とさぶろうべいが、”事業承継”をテーマに、石川県の”食の魅力”が詰まったコラボメニューを、2023年9月15日(金)〜10月31日(火)までの期間限定で展開いたしました。期間中は、コラボメニューを目当てに多くのお客様に来店いただき、代々引き継がれた輪島の地元食材とさぶろうべいのコラボレーションをお楽しみいただきました。

2023年11月14日(火)には輪島市役所を訪問し、コラボ企画の結果や反響についてお伝えするとともに、今回のコラボメニューの売上の一部を寄付させていただきました。坂口茂輪島市長からは、「輪島の食資源を活用いただき有難う御座います。ぜひ、輪島市でのさぶろうべいの出店を望んでおります。」とのお声とともに、感謝状を受け取りました。

  • さぶろうべいとは

さぶろうべいは、昭和25年(1950年)に石川県かほく市で創業し、70年以上に渡り石川県のソウルフードとして親しまれています。名物は、鶏油と秘伝の醤油だれが決め手である「とり白菜鍋」。2014年に事業を継承し、2022年2月現在、石川県内に4店舗展開中。伝統の味を「今」に、そして「次世代」に承継していきます。

  • 店舗情報

■さぶろうべい 高松本店 
石川県かほく市高松丁42
TEL: 076-281-0529
営業時間 : 11:00~21:00 (L.O 20:45)

■さぶろうべい 藤江店 
石川県金沢市藤江北4-472
TEL: 076-266-1555
営業時間 : 11:00~14:30 (L.O 14:00)、17:00〜22:00 (L.O 21:45)

■さぶろうべい 野々市店 
石川県野々市市本町6丁目13-29
TEL: 076-259-1751
営業時間 : 平日11:00~14:30(L.O 14:00)、17:00~22:00(L.O 21:40)
  土日祝 11:00~22:00(L.O 21:40)

◾️公式アカウント

【HP】  https://saburoubei.jp/
【Twitter】  https://twitter.com/saburoobei
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【通販サイト】  https://saburoubei-shop.stores.jp/

  • 会社概要

会社名: 株式会社サビー(SU-BEE.CO., LTD.)
所在地: 石川県金沢市玉川町9-15
代表者: 代表取締役社長 田端 弘一
設立 : 平成27年11月
URL : http://su-bee.jp/
事業内容: 飲食店の経営及び運営、飲食店の企画及び経営、運営に関するコンサルタント、
 コントラクト事業、グリーン事業、農業

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