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「旅色 FO-CAL」御船町特集表紙：福本莉子さん

• 「自慢したくなる旅先、見つけた！ 恐竜の郷・熊本県御船町へ」

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mifune/

　電子雑誌「旅色」は、熊本県 御船町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色 FO-CAL」御船町特集を公開いたしました。コロナ禍で落ち込んだ観光の復興を目的とし、電子雑誌を核とするプロモーションを実施します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、12月頃より東京にある銀座熊本館(熊本県アンテナショップ)や熊本駅総合観光案内所にて配布するほか、ふるさと納税の返礼品にも同梱予定です。さらに、日本語版の紙冊子を英語と繁体字へ翻訳した紙冊子も制作し、海外からの観光客に向けたPRを実施予定です。

　熊本市から車で約30分の場所に位置する御船町。1979年に小学1年生の男の子が日本で初めて肉食恐竜の歯の化石を発見して以来、「恐竜の郷」として知られています。実は恐竜好きの福本莉子さんと御船町を巡る特集のほか、特産品や町を盛り上げる四季折々のイベントもご紹介します。

• 福本莉子さんが案内する　1泊2日でいく熊本県御船町の旅

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mifune/trip/

　福本莉子さんが訪れたのは、日本で初めて肉食恐竜の歯の化石が発見された恐竜の郷・御船町。休みの日には博物館に行くこともあるほど恐竜好きな福本さんと、全国的にみても珍しい恐竜博物館に訪れ、ノリノリで恐竜と一緒に記念撮影。また、念願だったという化石発掘体験に挑戦し「どれが化石かわからなくて難しい」といいながら9000万年前の貝の化石をゲットしました。さらに、吉無田高原では草スキーを体験し、「子供の頃を思い出して楽しかった」と少女のような透明感のある笑顔を見せてくれました。そんな御船町の旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで福本さんに御船町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。

「旅色 FO-CAL」御船町特集：福本莉子さん

「旅色 FO-CAL」御船町特集：福本莉子さん

福本莉子さんが御船町を旅するスペシャルムービー

• 春夏秋冬の過ごし方をチェック 御船町のイベントカレンダー

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mifune/column/

　御船町では四季折々、特色のあるイベントが開催され、町をあげて盛り上がっています。2023年に50回目の開催を迎えた御船町最大のイベント「御船があーっぱ祭り」や、恐竜の着ぐるみを着て芝生の斜面をソリにのって滑走する村草スキーなど、ここでしか体験できないものばかり。参加すれば御船町をより深く知ることができるはず。

「旅色 FO-CAL」御船町特集：イベントカレンダー

•  “このまちならでは”を体感する 御船町の特産品

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mifune/column2/

　熊本随一の酒造りの町として知られてきた御船町。時を超えて酒造りを復活させるべく誕生した日本酒をはじめ、阿蘇の天然水で仕込んだサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」や日本一の生産量を誇る熊本名物・馬刺しなど銘品がずらり。御船町の魅力は恐竜だけに留まりません。

「旅色 FO-CAL」御船町特集：特産品

• Special Interview　福本莉子

https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mifune/interview/

　放送中のドラマ『ONE DAY～聖夜のから騒ぎ』（フジ系）や映画『今夜、世界からこの恋が消えても』など、話題作に出演している福本莉子さん。「旅先ではベストな過ごし方をしたいから、事前にしっかりリサーチします」と語る福本さんは、仕事で地方を訪れる際に自ら飲食店の予約もするそうで「マネージャーさんからは“食べリコ”なんて言われます（笑）」とのこと。また、「撮影で食べた“恐竜ソフトクリーム”も実は狙っていたアイスだったんです」と、リサーチ力を発揮していました。ほか、昨年末、ご家族と行った伊勢旅行や、福本さんが行ってみたい場所などもお聞きしました。

「旅色 FO-CAL」御船町特集インタビュー：福本莉子さん

「旅色 FO-CAL」御船町特集インタビュー：福本莉子さん

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