ホテル・旅行のニュースリリース・情報

アパホテルステイ〈富山〉公式サイト

https://www.apahotel.com/hotel/hokuriku/toyama/toyama/

アパホテルステイ〈富山〉ファザード

　新ブランド「アパホテルステイ」では、アパホテルズ＆リゾーツ初のオールインクルーシブサービス（※）を提供する他、当ホテルにおいては富山県内最大級のサウナ施設を導入し、お客様の五感に響くサービスを通じて充実したホテルステイを実現する。

※オールインクルーシブサービスとは

　「オールインクルーシブ」とは、ホテル滞在中の食事・ドリンク類の提供や館内施設の利用に掛かる料金が宿泊費に予め含まれている形態のこと。

■ブランドコンセプト

　新ブランド「アパホテルステイ」は、お客様の五感に響くサービスを通じて充実したホテルステイを実現することをコンセプトとしており、オールインクルーシブサービスの導入によって、ホテルの施設・サービスを気兼ねなく利用し、ホテルライフを満喫していただけることが特徴となっています。

五角形のシンボルマーク

【ステイ STAY】

（場所に）とどまる、ゆっくりして（…に）付き合う、滞在する、宿泊する、など

【オールインクルーシブ all inclusive】

ホテル滞在中の食事・ドリンク類の提供や館内施設の利用に掛かる料金が宿泊費に予め含まれている形態のこと。気兼ねなくホテルの施設・サービスを利用することで、ホテルライフを満喫できる。

【五角形のシンボルマーク】

オールインクルーシブの5つのサービスをイメージ

1.Checkin

　アメニティバイキング、無料駐車場

2.Lounge

　ウェルカムドリンク、スナック、アルコール

3.Guestroom

　映画・アニメなどVOD無料で見放題

4.Relaxation

　オート・セルフロウリュのサウナ、マッサージ

5.Breakfast

　富山県産食材を使った朝食ビュッフェ

【五感】

視覚（明るさ）・聴覚（水音）・触覚（熱）・嗅覚（アロマ）・味覚（食）

■朝食

　富山県産のご当地食材を使用した朝食ビュッフェを提供する。アパホテルステイ〈富山〉では、富山県産の海の幸を使用した白海老かき揚げ丼や漬けブリ丼、季節のご当地料理日替わりメニューを数多くラインナップ。アパグループは中期5ヶ年計画「AIM5 ～APA Innovative Movement」でも「地産地消をテーマに、地域No.1の朝食評価で選ばれるホテルづくり」を掲げており、アパホテルステイ〈富山〉では、より一層地場にこだわった朝食展開を強化していく。

[メニュー例]

・できたて白海老かき揚げ

・漬けブリ丼

・季節のご当地日替わり料理（富山名産 昆布巻かまぼこ、車麩と厚揚げとカニつみれの煮物、ホタルイカの沖漬け、富山おでん、棒鱈と里芋の煮物、北陸名産 五郎島金時のみたらしバターソース等）

・日替わり焼魚1品（鯖、メヌケ、サワラ等）

・日替わり和風煮物1品（肉じゃが、筑前煮、こんにゃく煮等）

・日替わり和惣菜2種（金平ごぼう、ひじき煮、切干大根煮、筍土佐煮等から）

・出し茶漬け

・スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、フライドポテト

・ブレッド各種

・サラダ、トッピング、ドレッシング各種

・とろろ芋（刻み山芋）、大根おろし、厚焼玉子、納豆、味付け海苔、ふりかけ（玉子、しそ、ご当地白海老）

・ご飯、味噌汁

・漬物（かつお梅、いしる風味の「べん漬け」）

・ヨーグルト、フルーツ等

・ドリンク20種以上

■Lounge「碧（Ao）」

　Lounge「碧」は、立山連峰・富山湾に因んだ碧色をテーマカラーとし、カフェとして、バーとして、レストランとして、オフィスとして、様々なシーンで利用できる宿泊者の共有空間であり、ウェルカムドリンク（コーヒー、フレッシュジュース等）やアルコールを無料で提供する他、フリースナックも用意している（一部有料）。また、朝は富山県産の海の幸を楽しむ朝食会場となり、夜は夜食としてアパホテルで好評のアパ社長カレーが無料で提供される。

[オールインクルーシブサービス内容]※一部有料

■Sauna「頂（Itadaki）」

　2階に新たに誕生するSauna「頂（Itadaki）」は、高品質なサウナ室、水風呂、外気浴スペースを三位一体で備え、お客様がサウナ体験に集中して、心身共に整うことができる環境を提供する。メインのサウナ室はオートロウリュのストーブ機能を備え、男性サウナ室にはオートロウリュ時に天井に設置したブロアファンから自動的に風が吹き出すオートアウフグース機能を付随しており、熱波を楽しむことができる。また、セルフロウリュ可能な個室サウナブース（男性4ブース、女性1ブース）も設置しており、自分のペースでサウナを楽しむこともできる。水風呂には色とりどりな信楽焼の1人用陶器風呂を多数（男性5台、女性2台）設けており、立山連峰の頂からの恵みである天然地下水を独り占めすることができる。また、富山市内最大規模の外気浴及び内気浴スペースも完備している。サウナ体験後にホテルの客室で良質な睡眠が得られるよう、サウナ全体において落ち着いたデザインと照明計画を心掛け、心身共にリラックスできることをコンセプトとしている。なお、宿泊者だけでなく日帰り入浴できるプラン（客室利用付プラン、サウナのみ利用プラン）も提供する。

[サウナ営業時間]

（宿泊者）6時00分～9時00分、11時00分～24時00分

（日帰り）11時00分〜18時00分（最終受付17時00分）※18時00分以降はご宿泊のお客様専用

■Restspace「麓（Fumoto）」

　2階には、サウナ後に心と体を癒す空間としてRestspace「麓（Fumoto）」を設置する。人気のマッサージチェア「まるで宇宙旅行！無重力マッサージ あんま王」を無料で利用できる他、最新のコミックを取り揃えており、週刊誌や雑誌が楽しめる電子書籍（ビューン）も利用できる。また、ランドリー男性4台・女性2台（洗濯機無料・乾燥機有料）を完備しており、長期滞在のゲストの方も安心して滞在することが出来る。Restspace「麓（Fumoto）」は宿泊者以外のサウナ利用のみの方も利用できる。

【その他】

・車でのアクセスにも安心な無料駐車場220台完備

・快適な宿泊体験をサポートする上下セパレートタイプの館内着を用意

・必要なものだけをピックアップ！環境にも配慮した「アメニティバイキング」を採用

・客室フロア各階 及び 浴室内にウォーターサーバーを設置

・良質な睡眠をサポートする「DENBA Health」を設置した「DENBA空間ルーム」を3室新設

・滞在者専用アプリ「APA Stay here」導入

■リニューアル内容

【客室】

・全客室の内装、備品類を新都市型ホテル仕様にリニューアル

・アパホテルオリジナルユニットバスに更新※スイートルームを除く全一般客室273室

・50型以上大型液晶テレビ導入

・客室カードキー化（エレベーターにセキュリティ導入）

・パナソニック「ナノイーX」を搭載した新型エアコン導入

・オリジナルベッド「Cloud fit（クラウドフィット）」導入

・シーリングライト設置

・完全遮光カーテン設置

・照明スイッチ類設置(一括消灯「おやすみスイッチ(GOOD NIGHT スイッチ)」、コンセント、USBポートを集約した枕元集中コントローラー)※一部客室

・ユニバーサルコンセント設置※一部客室

・ウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」設置

・全客室、通信速度、接続の安定性、セキュリティ面に優れた次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」無料接続可能

・新デザインADI（アパデジタルインフォメーション）導入

・全客室、YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる「キャスト機能」導入

・環境対応型のアパホテルとして、客室アメニティ4種（歯ブラシ・ひげ剃り・ヘアブラシ・シャワーキャップ）をバイオマス原料や再生プラスチックを用いた環境配慮製品導入

・ユニバーサルデザインの一環として、客室内の案内ステッカーを視覚的にわかりやすいピクトグラムを用いたデザインへ変更

・仕様の異なる2種類のオリジナル枕「PRIDE FIT（プライドフィット）」、「ADJUST FIT（アジャストフィット）」導入

【共用部】

・1階ロビー・フロントのリニューアル（自動チェックイン機、アメニティバイキング導入）

・1階レストランスペースをLounge「碧（Ao）」としてリニューアル

・2階にSauna「頂（Itadaki）」を新設

・2階にRestspace「麓（Fumoto）」を新設

・2階にコインランドリーを増設（女性専用コインランドリー設置、ランドリー利用状況を客室TV（ADI）に表示）

・館内サインにアパグループ統一ピクトグラムを採用

・サウナエリアの混雑状況を客室ADIとロビーに表示

スタンダードシングルルーム（イメージ）

スタンダードツインルーム（イメージ）

■ホテル概要

【アパグループ】

　アパグループはホテルネットワークとして全国最大の753ホテル114,722室（建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む）を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料

https://prtimes.jp/a/?f=d18265-620-5a917d76423aedcba63d395ac69ee6a2.pdf

 ■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテルステイ〈富山〉
 Tel.076-432-1111
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