ホテル・旅行のニュースリリース・情報

ゲストのインスピレーションを刺激する、仏アコーのプレミアムライフスタイルホテル『プルマン東京田町』（東京都港区芝浦3丁目1-21）では、2024年1月1日（月）～ 3月31日（日）まで『ジャパニーズウイスキーフェア』を開催いたします。また、年始も休まず営業しております。 

本イベントでは、日本独自のウイスキー文化を称え、選りすぐりジャパニーズウイスキーを堪能いただけます。国内でも年間数千本しかつくられず、極めて希少性の高い「響30年」をはじめ、国内外で数々の受賞歴のある「白州」や、広島県桜尾発祥の「桜尾」など日本が誇るウイスキーを取り揃え、訪れるゲストに特別な体験をお届けいたします。

ホテル内どこでもご利用可能 となる「ボトルキープサービス」では、古き良き「馴染み」の文化と、ホテルならではの自由度の高いシームレスなサービスを展開いたします。ぜひプルマン東京田町のボトルキープサービスをご活用いただき、昨今ますます人気が高まっているジャパニーズウイスキーの魅力に触れるひと時をお過ごしください。

また、プルマン東京田町のロビーラウンジ「JUNCTION」と、レストラン「FUN DINING KASA」は年末年始も営業しております。館内のいたるところに見受けられる、歌舞伎にインスピレーションを受けたアートデザインと合わせてお楽しみください。

◆古き良き「馴染み」の文化と、ホテルならではの自由度の高いボトルキープサービス 

2023年1月から開始し、ご好評をいただいているプルマン東京田町の「ボトルキープサービス」の魅力は、ホテル内のすべてのアウトレットで対応している点です。お昼時のテラス席、夜のバーカウンターなど、館内のどのアウトレットでもスタッフへお名前をお伝え頂くだけで、お客様のキープボトルをお持ちいたします。ボトルセットチャージ、シートチャージ、サービス料はかかりません。日本独特の文化といわれ、「馴染み」や「常連」などお客様と店舗の信頼関係に基づくボトルキープサービス。「プルマン東京田町」を行きつけとして、ぜひご利用ください。

◆プルマン東京田町『ジャパニーズウイスキーフェア』提供概要 

期 間：2024年1月1日（月）～ 3月31日（日） 

電 話 :  03-6400-5855（プルマン東京田町 代表） 

所在地：東京都港区芝浦3-1-21 プルマン東京田町  

時 間： 11:30 – 23:00  (お食事 L.O. 22:00、

 お飲み物 L.O. 22:30) 

内容： 希少な「響30年」など数量限定のジャパニーズウィスキーの提供 

ボトルキープサービスの提供

 メニュー：  

「響30年」￥990,000　 

「響 ジャパニーズハーモニー」￥40,000 

「響 ブレンダーズチョイス」￥20,000 

「白州」￥15,000 

「戸河内」￥40,000　 

「桜尾 シェリーカスク」￥40,000　 

※表記はボトルの価格です。 

※表記は税込みです。 

※ボトルセットチャージ、シートチャージ、サービス料はございません。 

※割りものは￥300～となります。 

※ボトルの保管期間は3か月間です。 

※ボトルのご購入はJUNCTIONで。ご利用は館内すべてのアウトレットで可能です。 

※ルーフトップバーPLATFORM９は冬季休業しております。 

※ご宿泊部屋にボトルをお持ち込みになる場合はお預かりの対象外となります。 

響 

日本国内外で高い評価を得ている響シリーズ。特に注目されるのは「響30年」。 年間数千本しかつくれない、貴重で希少な限定品。モルト原酒にはサントリー秘蔵の超長期熟成樽の中から最低でも酒齢30年以上のモルト原酒が入念に選ばれ、酒齢30年以上の円熟グレーン原酒を吟味して丁寧にブレンドする。数が少ないため、すべて手作業で行われる。贅を極めた宝石のような美酒として、世界のウイスキーファンよりきわめて高い評価されている、サントリーブレンデッドウイスキーの最高峰。超長期熟成モルト由来の甘い香り、花を想わせる華やかな香りが豊富。口当たりは、なめらか。重厚なコク。力強いウッディネス。長く続く馥郁としたアフターテイスト。国内外数々の最高賞を受賞。 

白州 

南アルプスの天然水を仕込み水に、世界でも稀な“森の蒸溜所”で生まれたモルト原酒だけでつくるシングルモルトウイスキー。清冽な水、澄みきった大気、標高がもたらす厳しい気候。「白州」の香味には、生命力あふれる森の自然そのものが溶け込んでいる。ほのかなスモーキーさを感じさせつつも、森を想わせる爽やかな味と香りは、世界のウイスキー通たちを魅了している。2006年、世界的に権威のある酒類コンペティションISC（インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ）で、シングルモルトウイスキー「白州18年」が金賞を受賞。その後も、数々の賞を受賞。 

桜尾 

世界遺産・宮島の対岸にある創業の地、広島県廿日市市桜尾発祥のシングルモルトジャパニーズウイスキーブランド。1918年に創業し、100年以上にわたって受け継いできた蒸留技術を受け継ぎ、厳選された広島産の素材でつくられる。2017年、ウイスキー、スピリッツづくりの新たな可能性に挑戦するため「SAKURAO DISTILLERY」を設立。長い間培われてきた技術や伝統を大切に、次の100年へと挑戦を続けている。海と山、異なる自然環境を有する広島だからこそ、それぞれの個性が豊かに花開くウイスキーを生み出す。  

ラウンジ＆バー JUNCTION 

プルマン東京田町のロビーラウンジである「JUNCTION」は、その名の通り人々が行きかう賑やかな交差点（ジャンクション）をイメージしています。アートデザインは、時の流れや人の流れによって様々なシーンを作り出す「JUNCTION」を役者たちが華麗に舞う歌舞伎の舞台のような空間。

FUN DINING KASA  

 歌舞伎の代表的な演目「助六」のエッセンスをさりげなくデザインに取り入れた「FUN DINING KASA」。季節の旬な食材をふんだんに取り入れたインターナショナルな料理をお楽しみください。ライブ感あふれるオープンキッチン、全面ガラス張りの明るく解放感がある店内、そしてペットと一緒に過ごせるテラス席等、それぞれのシーンに合わせてご利用いただけます。

プルマン東京田町について 

 フランスを本拠地とするホスピタリティグループ「アコー」のプレミアムブランドとして、2018年10月に日本初上陸のプルマン東京田町は、「歌舞く」をコンセプトにした和とモダンを融合させた遊び心あるデザイン、インスピレーションを刺激するアートに出逢えるアップスケールホテル。世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」にて、上位1％に与えられる最高の栄誉「トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト・アワード」を3年連続受賞。昨年に引き続き、トップの口コミ評価を獲得し続けています。 

ダイナミックなアートが印象的なロビーラウンジ、モダンなルーフトップバー、美しい坪庭を望むエグゼクティブラウンジ、開放的な空間で旬の食材を使った芸術的なお料理の数々をお楽しみいただけるカジュアルダイニング、143のミニマルかつ機能的な客室、フィットネスを備え、JR駅直結の絶好のロケーションで、国内外のお客様に上質な滞在を提供しております。 

ホームページ：https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/ 
所在地：東京都港区芝浦3-1-21 
総支配人：Dean Daniels 
開業日：2018年10月1日 
電話番号：03-6400-5855 
E-mail：HB137@accor.com 
アクセス：JR田町駅直結徒歩1分、都営地下鉄三田駅徒歩3分 
インスタグラム ：https://www.instagram.com/pullmantokyotamachi/ 

ツイッター：https://twitter.com/PullmanTokyo