AirX/AirX 、岐阜県・中津川のヘリポート付き宿泊施設「華蝶来」 にヘリコプターの旅を提供開始

紹介制の良質な宿を1棟貸切り。移動はヘリコプターでラグジュアリーに。

  • 提携の内容について

 「華蝶来」をより優雅に、現地での滞在をより満喫していただくために、主要都市からヘリコプターで移動可能なオプションを提供いたします。ご希望により、ご自宅からヘリポートまでのハイヤーのご用意も可能です。通常、陸路で東京〜現地まで3時間半〜4時間の道のりが、90分の行程に短縮されます。

 料金・出発地(例) / 3名乗車の場合・片道

  ・東京ヘリポート   880,000円〜 90分

  ・大阪ヘリポート   770,000円〜 80分

  ・京都ヘリポート   550,000円〜 70分

  ・県営名古屋空港   440,000円〜 30分

   ※搭乗人数や日程、時間により変動します。

 その他各地でヘリコプターの利用が可能なヘリポートを出発地に設定可能です。詳しくはお見積りをご依頼ください。最大5名までのヘリコプターをお手配いたします。

(施設外観)

(館内の専用ワインセラー、グラス)

(館内のお食事の様子(一例))

  • 紹介制「華蝶来」について

 「華蝶来」は2022年に完成、紹介制のレストラン・宿泊施設として誕生しました。キャビア養殖施設【S Caviar Labo】を併設しているのが大きな特徴です。提供する料理はもちろん、建築素材、設計、調度品の細部にまでこだわったハイクラス層向けの宿泊施設です。ヘリポートが施設内に併設されており、現地までのアクセスを大きく短縮することが可能になります。

 インターネットやSNSでの情報露出を極限まで制限し、1年間クチコミを中心にで集客を行って参りました。この度、正式にAirXがヘリポートの利用許諾を取得し、東京、大阪、京都など遠方のお客様からもご利用いただきやすい旅をご提供するため、責任者である大山様とご一緒させていただくこととなりました。

 施設内はご来館いただいた皆様のプライベートを優先するため、いらっしゃった方のみ体験できるようSNSへの拡散はご遠慮いただいております。宿泊ご検討中のお客様には、内部の様子を少しお写真等にてご案内可能でございます。通常、紹介の限られたお客様のみ利用可能な施設ですが、AirXでヘリコプターご利用のお客様はご利用を優遇いたします。是非この機会にお問い合わせくださいませ。

※ご利用料金詳細は個別にお問い合わせください。お見積りいたします。

※食事のみのご利用も受け付けております。

  • S Caviar Laboについて

 S Caviar Labo(エス キャビア ラボ)は、平成元年創業の建設会社、東濃建設有限会社の水産事業部(2010年事業開始)において、自家繁殖したチョウザメをそのまま加工できるキャビア加工場として、2020年、岐阜県中津川市に開設。チョウザメの自家繁殖・孵化・育成、キャビアの加工・販売まで一貫して行っており、国の六次産業の認定も受けております。
 S Caviar Laboのチョウザメは、自然に近い環境で個体間干渉距離を保ちながら低密度飼育をしているのが特徴です。日本全国の名店から指名をいただきながら、知名度を加速させています。

  • ご予約、問合せ窓口について

ご宿泊、お食事利用、ヘリポートのご予約とご利用についての窓口(AirX)

電話:050-1746-0-631(担当直通)

メール:info@airx.co.jp

  • 株式会社AirX会社概要

会社名:株式会社AirX
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL:https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS] https://airos.jp
[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ:
https://www.wantedly.com/companies/airx
公式Twitter:
https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:
https://www.instagram.com/airos_skyview/

株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営しています。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。

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