ホテル・旅行のニュースリリース・情報

温泉から白銀の世界を望む　休暇村日光湯元の露天風呂

◆開業30周年記念「奥日光感謝祭」
　休暇村日光湯元は、おかげさまで２０２４年７月に開業30周年を迎えます。日頃のご愛顧に感謝して５つのおもてなしで皆様をお迎えする「奥日光感謝祭」を開催します。

【５つのおもてなし】
１．開催期間中ご宿泊いただいたお客様に感謝

　　開催期間中、毎月抽選で5名様に「とちぎ和牛サーロイン２００g×２枚」をプレゼント！

１．とちぎ和牛サーロインは、きめ細かい霜降り肉で柔らかく、甘くとろける旨みがあります

２．Welcome teaの感謝
　　スリランカ出身スタッフが厳選した、本格的なセイロンティーでおもてなし！

３．アメニティの感謝
　　乾燥が気になるこの季節、スキンケアセットでおもてなし！

４．客室の感謝
　　地元の老舗煎餅屋「石田屋」のお茶請けでおもてなし！

４．７種類の煎餅が入った「彩々づくし」は、味わう楽しみと満足感が得られる一品です

５．湯元温泉の感謝
　　日光湯元温泉の入浴剤をプレゼント　ご自宅でも温泉気分でおもてなし！

期　間：２０２４年１月４日(木)～２０２４年３月３１日(日)
料　金：平日２名１室利用　１泊２食付き　大人１名様　１８，５００円（税込）～

◆【平日限定】「冬の温泉めぐり（送迎付き）」
　平日限定で、曜日ごとに対象の提携宿の温泉に無料でご入浴いただけます。提携宿に無料送迎バス（一日一便定時）をご用意しますので、趣の異なる湯めぐりをお楽しみください。
期　間：～２０２４年３月３１日の平日
　　　　出発時刻：提携宿によって異なります
参加方法：ご利用日当日に休暇村のフロントへお申込みください。
ご利用宿：月曜日　日光アストリアホテル
　　　　　火曜日　湯元板屋
　　　　　水曜日　奥日光森のホテル
　　　　　木曜日　日光アストリアホテル

　　　　　金曜日　奥日光高原ホテル
※ご案内する宿が変更になる場合がございます。ご利用前に必ずご確認ください。
※アメニティは休暇村のお部屋のものをお持ちください。

水曜日　奥日光森のホテル 　奥日光随一の規模を誇る大露天岩風呂です

金曜日　奥日光高原ホテル 　木立の緑を間近に感じる露天風呂です

◆東武バス「湯元温泉フリーパス」
　雪道の運転が心配という方には東武バス「湯元温泉フリーパス」がおススメです。日光駅から湯元温泉までの区間内であれば何回でも乗り降り自由なフリーパスが、冬季（１２月～３月）はさらにお得な半額でご利用いただけます。行き帰りの乗車日指定もできますので、連泊の方にも最適です。
期　間：～２０２４年３月３１日（日）
料　金：大人１，７５０円、小児８７０円
お問合せ：東武日光駅ツーリストセンター　TEL0288-54-0864

日光の冬旅を満喫！宿泊者限定の至れり尽くせりのフリーパスです。 ※宿に事前予約が必要です

◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎ、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”氏のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。

建築家“清家清”氏デザインのホテルには暖炉のある吹き抜けのロビーも

所在地：〒321-1662　栃木県日光市湯元温泉
総支配人：川﨑　孝利
URL：https://www.qkamura.or.jp/nikko/

日替りの季節の会席料理「誉（ほまれ）」

モダンな雰囲気の漂う和洋室

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など

優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。

3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」の

コンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、

地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、

その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべての

お客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。