自然にときめくリゾート休暇村／三陸海岸魚菜王国の特別プラン　冬の味覚を大盤振舞い！　第２弾は、いよいよ「三陸産毛ガニ」が登場　「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」は令和6年2月1日（木）からスタート

2024-1-22
ホテルプレスニュース

　岩手県の沿岸部のほぼ中央、三陸復興公園に位置するリゾートホテル「休暇村陸中宮古」（所在地：岩手県宮古市崎、支配人：嶋田哲也）では、「しあわせな予感♥いわて冬旅キャンペーン」で三陸海岸魚菜王国が展開する「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」に参画し、夕食の「三陸のシーサイドビュッフェ」に「三陸産茹で毛ガニ一杯」を付けた宿泊プランを販売します。旬真っただ中の真鱈の握り寿司と、獲れたて生わかめのしゃぶしゃぶも味わえ、日の出クルーズや郷土芸能を楽しむ特典も付いています。

北海道に次ぐ毛ガニの産地岩手県宮古市　甘さが引き立つ姿茹でご提供します

◆「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」第2弾『三陸産毛ガニ』
　「三大カニ」の一つ、毛ガニが2月に入って旬を迎えています。三陸の荒波の中で育つ毛ガニは身の締まりがよくてぷりぷりな身は甘く、濃厚なカニ味噌が特徴です。第２弾では、三陸産茹で毛ガニ一杯と、第１弾に引き続き生わかめのしゃぶしゃぶと、岩手真ダラの握り２貫も一緒にご提供たします。冬の味覚の王様三陸の毛ガニをご堪能ください。

ホクホクしたほぐし身を濃厚なミソにつけていただきます

早採れ生わかめならではのやわらかく、シャキシャキとした茎の食感は絶品

漁獲から出荷までの時間が短いので「宮古の真鱈は、刺身で食べられるほど鮮度が良い」といわれています

　　
期　間：2024年2月1日（木）～3月17日（日）
料　金：平日1室2名様利用　1泊2食　大人１名様　19,000円（税込）～

特　典：１．遊覧船で行く『日の出クルーズ』
　　　　　実施日：２０２４年2月4日（日）・３月３日（日）　
　　　　　コース：南コース「宮古うみねこ丸」遊覧船
　　　　　　　　　２/４　休暇村4:30出発　⇒　8:40戻り　３/３　休暇村3:55出発　⇒　8:05戻り
　　　　　※８０名様限定　天候により中止になる場合がございます　　　　
　　　　

晴れの日が多く、空気が澄んで綺麗な日の出を見ることができる冬の三陸　本州最東端の日の出クルーズをお楽しみください

特典：２．宮古あばれ太鼓［宮古市郷土芸能］
　　　　　実施日：２０２４年2月3日（土）
　　　　　会　場：浄土ヶ浜パークホテル
　　　　　時　間：19:30～20:00　※休暇村から車で約15分　送迎あり
　　　　

1973年、宮古を活気づけたいと魚菜市場の青年部が立ち上げました。太鼓を通じて宮古の海をアピールし、元気と活気のある演奏を届けています

特典：３．大槌虎舞［大槌町郷土芸能］
　　　　　実施日：２０２４年3月2日（土）
　　　　　会　場：三陸花ホテルはまぎく
　　　　　時　間：19:30～20:00　※休暇村から車で約40分　送迎はありません

大槌町の郷土芸能「虎舞」は、豪商・吉里吉里善兵衛がもたらしたとされ、勇ましい太鼓や笛に合わせた躍動感ある踊りが特徴です

◆休暇村陸中宮古
陸中海岸のほぼ中央に位置する休暇村陸中宮古。遥か太平洋を見渡す海岸沿いには随所に景勝地があり、三陸の景観や遠野・平泉への観光拠点としても至便です。敷地内にある遊歩道の展望台から昇る、本州最東端宮古市の「日の出」をご覧ください。夕食や朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご提供しています。ハーフサイズの牛乳瓶にギュっと詰め込まれた海鮮を豪快にご飯に盛り付けて食べる、大人気の新ご当地グルメ「瓶ドン」は朝食でご提供しています。

所在地：〒027-0096岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3
支配人：嶋田哲也
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/miyako/

「海の幸」「山の幸」を堪能できる「三陸シーサイドビュッフェ」