- 2024-2-7
- 旅行 プレスニュース
応募期間は2月26日(月)まで。顕著な結果を残した、又は新しい可能性を広く業界に示した等の優良NFTプロジェクトの表彰を通じ、業界におけるNFT/Web3の普及、成功プロジェクトの創出促進に繋げます
「世界の観光産業をリードするNFTをオールジャパンで創出していく」を掲げる、一般社団法人日本NFTツーリズム協会は、3月15日(金)にNFTプロジェクト表彰イベント「Tourism×NFT Awards 2023」をオンライン開催いたします。
観光地への誘客や周遊促進、新たな旅行需要を創出しているプロジェクトを表彰する”誘客・プロモーション部門”等、計5部門での表彰を予定しており、応募期間は、2024年2月26日(月)18時までとなります。
2025年の大阪・関西万博後に普及していくと予測されているNFTが、多くの業界課題の解決を促進し、且つ新たな市場の創出にも繋がるツールであることを、広く認知されるよう表彰イベントを通じて発信します。
自薦他薦ともに歓迎、プロジェクトのエントリー:https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
当アワードのオンライン視聴の申込:https://tourism-nft-awards.peatix.com/view
取材協力頂けるメディア様:https://nfttourism.net/contact/
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アワード開催の意義
現状ツーリズム産業におけるNFT活用についての認識は、一部の事業者間のみにとどまっています。しかし、NFTは2025年の大阪・関西万博開催を契機に、日本国内で普及に弾みがつくことが予測されており、今後、新たな社
会インフラとして、ツーリズム産業のインフラとして、日常的に活用されていくものと考えられています。
すでに、既出のツーリズム関連NFTプロジェクトでは、低コストで採用可能なもの、今すぐにでも現場の課題解決に役立つもの、すでに大きな結果が出ているもの等、数多く存在しています。
これらのプロジェクトに取り組む事業者をアワードを通して表彰、その事業内容を対外発信し、業界に待たれるDX促進、インバウンド等の成長市場の取り込み、事業者旅行者の満足度の向上に繋げる事が重要と考えます。
当アワードにより「隣町の観光協会もやっているんだから、我々にも出来るはず」、「あの取組みは、ああやって成功したんだ」、「NFTってこんな使い方が出来るんだ」と言う声を全国で生み出し、観光現場でのNFTの普及促進を目指します。
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「Tourism×NFT Awards 2023」開催概要
◆主催:一般社団法人日本NFTツーリズム協会
◆開催日時:2024年3月15日(金) 13:30-16:30(予定)
◆表彰対象者:NFTプロジェクトを行っている事業者等
◆目的:“顕著な結果を残した”、“新しい可能性を広く業界に示した”等の優良なNFTプロジェクトの表彰を通じ、業界全体でのNFT/Web3の普及、リテラシーの向上、成功プロジェクトの創出促進に繋げること
◆形式:オンライン開催(一部リアル会場にて実施)
◆オンライン視聴申込:https://tourism-nft-awards.peatix.com/view
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募集要項
◆応募期間:24年2月26日(月)18時まで
◆応募資格:24年2月1日時点で、ローンチ後3ヶ月以上が経過している
国内のツーリズムに関係するNFT・SBTプロジェクト
※自薦他薦共に応募可
◆応募費:無料
◆表彰部門・テ ー マ:
以下より2部門まで選択頂き、応募して頂きます。
①誘客・プロモーション部門
観光地への誘客や周遊促進、旅行の創出に繋がっているプロジェクト
例:NFTスタンプラリー、NFT所有者への特典提供を通した観光地への誘客等
②関係人口・第2のふるさと・DAO部門
NFT所有者に特別な権利を付与、証明する事で、観光地の関係人口
づくりに寄与したり、組織で業界課題の解決を目指すプロジェクト
例:プロジェクトオーナーNFT、デジタル住民票、空き家活用事業等
③体験価値・フィジタル部門
観光体験に紐づいたNFT、観光体験がスマートになるNFT
例:初滑りリフト券付きNFT、QR認証チェックイン等
④価値の保存・デジタル化部門
NFTの特性を活かした観光に紐づくモノのデジタル化や価値保存
により、新たな価値を創出しているNFT
例:御朱印NFT、伝統工芸品NFT、模型NFT等
⑤オープンカテゴリー部門
①~④のカテゴリーに収まらないプロジェクトや、審査評価軸にはないが、
価値や意義を持ち業界への貢献の大きなプロジェクト等
例:マーケットプレイス、TraveltoEarn、NFT関連の施設
その他審査員特別表彰、協賛企業表彰部門(検討中)、DMO表彰(検討中)
※こちらは応募カテゴリーとして選択できません。
◆アワードへのエントリーはこちら: https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
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賞品等
※各部門ごとに1~2プロジェクトを選定予定
❶Award表彰SBT
❷トロフィーor楯
❸「PRTIMES」や協会HP等から発表
❹「メディアパートナー」からの記事掲載(個別プロジェクト名については確約出来かねます)
❺その他全国のメディアへ報道依頼を行う予定あり
➏メタバース空間でのギャラリー上での展示
(NFTとメタバースの連動事業の検証への参加権となります。1受賞者1パネルを想定しています)
※クリスタルトロフィーのイメージ
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審査
・審査のコンセプト:Web3の概念である「分散」や「透明性」をコンセプトに、ブロックチェーンにて
審査の透明性を確保、公開することを検討しています。
また多数の審査員体制にて少数では難しい審査の客観性、公平性の確保を目指します
・審査員:ツーリズム、Web3/NFT、地方創生等の専門家やメディア関係者等 ※審査員一覧はページ下部へ
・評価項目:革新・技術性、独創性、展開性、継続性、販売・取組み実績、業界への貢献度等
※上記の中でも、「ツーリズム業界全体への貢献度=ポジティブな影響」を重視します。
・表彰/講評:当日、ファイナリストによるピッチと、審査員による講評、表彰をオンラインで実施予定です。
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当日のプログラム(予定) ※今後変更になる可能性があります
13:30~ 開会挨拶
13:40~ AWARDの概要説明
13:50~ 基調講演
13:55~ トーク・ディスカッション
14:15~ 解説:NFTプロジェクトの立ち上げ方
14:35~ 休憩
14:45~ ファイナリストによるピッチと表彰
5部門×4ファウンダー×各3分(予定)
16:10~ 受賞者の記念撮影等
16:15~ 閉会挨拶
16:25 終了
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審査員 ※以下、順不同。審査員は今後も増加予定、情報は随時更新していきます。
ツーリズム産業やNFT/Web3ビジネスに関係する様々な分野の方々による多数の審査員体制にて、少数や同業者だけでは難しい審査の客観性、公平性の確保を目指します
村山 慶輔 株式会社やまとごころ 代表取締役/インバウンド戦略アドバイザー
インバウンドビジネスコンサルタント。日本初のインバウンド専門ポータルサイト「やまとごころ.jp」を運営。2019年内閣府 観光戦略実行推進有識者会議メンバー。著書「観光再生」等8冊。インバウンドビジネスの専門家として「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。
加藤 史子 WAmazing 株式会社 代表取締役 CEO
慶應SFC卒業。リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、じゃらんリサーチセンターで主席研究員を務める。2016年、訪日外国人向け観光プラットフォームサービスを提供するWAmazingを創業。 インバウンド市場で日本経済の再興・地方創生 を目指す。
金山 淳吾 渋谷区観光協会代表理事
電通、OORONG-SHA/ap bankを経てクリエイティブアトリエTNZQを立ち上げる。 2016年に渋谷区観光協会の代表として、渋谷区の観光戦略のプランニング、観光都市としてのプロジェクトデザインを実践。
小林 憲人 NFT Media代表/㈱トレジャーコンテンツ代表取締役
業界最大メディア「NFT Media」ファウンダー。NFT研究家。㈱トレジャーコンテンツ代表取締役。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。著書「NFTビジネス活用事例100連発」がジュンク堂書店池袋本店社会・ビジネス書ランキング1位
小谷 恵子 日本マーケティング学会理事、大学教員、NFTコレクター
博士(経営管理)。青山学院大学、東海大学、明海大学等にて教員を務める。日本マーケティング学会理事。NFTコレクター。論文「NFTプロジェクトにおけるDAO型マーケティング」。2023年より日本NFTツーリズム協会アドバイザーを務めている。
小林 等 玉川大学観光学部 准教授
JTBで長年教育旅行に従事。現在玉川大学の観光学部の教員を務める。観光経営・観光SDGs・アントレプレナーシップの研究をしている。次世代を担う学生に次の時代のツールとして「NFT」を授業に取り入れている
大社 武 株式会社SHINSEKAI Technologies 代表取締役CEO
「NFT制作」「コミュニティ運営」「独自ウォレット」「Web3人材支援」などをワンストップで提供するサービス「MURA」を運営。 国内最大級の分散型Web3人材ネットワーク「新世界DAO」を通じて、Web3進出に挑戦する個人もエンパワーしている。
畠中 博晶 株式会社あるやうむ 代表
2022年、ふるさと納税の返礼品にNFTアートを活用する「ふるさと納税NFT」を提供開始。フルリモートワーク環境のメンバーと共に地域の魅力をNFTにのせ、地域経済の高付加価値化を目指す「NFTによる地方創生」
を推進
蛯澤 俊典 一般社団法人中央日本総合観光機構 マーケティング部担当部長
中央日本エリア/9県の広域連携DMOにて戦略策定、デジタル/データマーケティングの専任担当部長として、観光地マーケティング、観光DXを進めている。その他愛媛県、秋田県王等のDX推進アドバイザー等も務めている
関 陽平 公益社団法人北海道観光振興機構 マーケティング部次長
(株)リクルート じゃらんリサーチセンターで東北、せとうちエリアの自治体やDMOの観光振興、地域活性事業に従事したのち、2023年4月より北海道観光振興機構に出向。観光需要予測事業、調査事業、広域旅先納税事業、NFTプロジェクト等を担当する。
岩下 拓 一般社団法人日本NFTツーリズム協会 代表理事
前職は㈱JTB。「トップセールス賞」「サービスイノベーション賞」等を受賞。国内ツーリズム業界の振興に寄与することを目的に、22年4月に日本NFTツーリズム協会を設立。会員組織運営、「Tourism×NFTフォーラム」開催、Web3事業開発等に取り組む。
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主催団体:一般社団法人日本NFTツーリズム協会
日本NFTツーリズム協会は、NFTとツーリズム(観光・旅行)を掛け合わせる事で、様々な業界課題の解決を促進できると考え、NFTを通して業界のアップデート(例:観光地経営、旅行者との関係づくり、体験価値の向上、価値のデジタル保存等)を目指す法人です。NFTまたDAOやメタバースも含むWeb3に関連する知識の普及、事業者間のマッチングや、事業創出のプラットフォームづくりなどを通し、「世界の観光産業をリードするNFTプロジェクトをオールジャパンで創出していく」を実現していきます。
設立:2022年4月27日
所在地:〒169−0075 東京都新宿区高田馬場3丁目25番27号
代表:岩下 拓
事業内容:①研究及び知識の普及啓発事業 ②ネットワーキング・マッチング事業
③PR事業 ④調査事業、その他
会員事業:「ツーリズム×NFT」事業を支援するための会員事業を行っています。下記現在の会員例です。
上場鉄道会社、上場旅行会社、上場出版社、NFTソリューション関連企業、NFTプロデューサー、
外資系旅行会社マーケティング顧問、法律事務所、大学教授、DMO・観光協会、自治体職員等
協会URL:https://nfttourism.net/
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イベントパートナー<0x Consulting Group >
0x Consulting Group は、Web3プロジェクトへのコンサルティング事業・メディア事業・ツール開発事業を展開しています。
社名:0x Consulting Group PTE.LTD.
代表者:細金 恒希
所在地:1 Raffles Place #20-01 One Raffles Place Tower One,Singapore 048616
HP :https://zero-x.com/
Web3事業開発を加速させるメディア「LGG Research」:https://research.lca-game-guild.com/
連絡先:pr@zero-x.com
【事業内容】
・Web3ビジネスモデル創出(PoC / ビジネススキーム提案)
・Web3トークンエコシステム設計/運用
・Web3マーケティング全体戦略設計、施策ディレクションと実行
・ファンコミュニティ構築、XやDiscordの運用、コミュニティマネージャー派遣
・リサーチメディア運営、オンチェーンデータ分析
・Web3コミュニティ「LCA GAME GUILD」の運営 等
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協力企業
株式会社エイチ・アイ・エス
NFT Media(㈱トレジャーコンテンツ)
株式会社やまとごころ
Connectiv株式会社
法律事務所ZeLo・外国法共同事業
GHC株式会社
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