Walica/旅行中の割り勘支援サービス「Walica(ワリカ)」が累計500万ユーザーを突破に伴い「法人・地方自治体に向けた広告プラン」を開始

「Walica (ワリカ)」 の累計利用者数が、2024年1月に500万人を突破したことをお知らせいたします。

Walica(ワリカ)とは?

旅行や、キャンプ、ホームパーティなど、友人複数人で集まった際に発生する「誰が、誰に、何円返せばいいんだっけ?」という立替えの清算問題をシンプルに完結するWebサービスです。

ブラウザ上でグループページを作成し、その中でお金の立替え記録を追加していくため、アプリインストールや会員登録なしで誰でも簡単にご利用いただくことができます。

(左)立て替え記録登録ページ (右)グループページ

また、150以上の外貨での利用にも対応しているため、海外旅行中のお金の立替えも記録し、日本円で清算することができます。

2018年10月に初期リリースされ、現在では月間35-40万人のユーザーに使われるサービスへと成長しました。

開発者プロフィール

 

宮地就暉(みやちなるき)

新卒で日本IBMに入社後、ITコンサルタントして大手製薬企業に向けたAI関連プロジェクトに従事。現在は会員数1000万以上のショッピングアプリの開発にプロダクトマネージャーとして携わる。

持田恭吾(もちだきょうご)

新卒で日本IBMに入社後、ソフトウェアエンジニアして大規模金融システムの開発に携わる。その後、フリーランスエンジニアと経て、現在は音声AI系のスタートアップにてエンジニアチームマネージャーを務める。

主な利用シーンTOP10

2023年に作成されたグループの利用シーンをランキング形式で集計しました。

  1. 沖縄旅行

  2. 韓国旅行

  3. 北海道旅行

  4. キャンプ

  5. 大阪旅行

  6. ディズニー

  7. BBQ

  8. 福岡旅行

  9. 京都旅行

  10. 金沢旅行

沖縄や北海道、大阪旅行といった国内旅行が多い中、韓国への旅行人気が目立ちます。海外では他にはタイや台湾、ベトナムといった国々での利用もありました。また、キャンプやBBQといったアウトドアレジャーでも多く利用いただいていることが分かりました。

主な利用ユーザー層

主に10代後半から30代前半のユーザーに多くご利用いただいております。

男女比はおおよそ半々で、スマートフォンでの利用が全体の97%を占めています。

今後は法人、地方自治体との連携に注力

本サービスは今後、さまざまな自治体や宿泊施設等と連携していきたいと考えております。その第一弾として、「法人・地方自治体に向けた広告プラン」をリリースしました。

この広告プランでは、グループで旅行中の旅行意欲の高いWalicaユーザー層に向けて、効果的に観光スポットの魅力を訴求できます。また、広告出稿に関しては、契約から最短で数営業日以内での掲載が可能となっております。

その他広告に限定しないサービス連携などに関しても、ご興味がございましたら、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

運営元

サービス名

Walica(ワリカ)

代表

宮地就暉、持田恭吾

事業内容

旅行中の割り勘支援サービス「Walica」の提供

サービスURL

https://walica.jp/

EMAIL

m2.inc.0120@gmail.com

お問い合わせフォーム

https://tally.so/r/nPOMD5

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