Aカードホテルシステム/◆客室単価上昇! 実費精算拡大! 出張宿泊者の味方「Aカード」◆全国470以上の加盟ホテルの利用でポイントが貯まる「Aカード」、アプリ「モバイルAカード」リニューアル後、1万ダウンロード突破!

「Aカード」会員数145万人突破!

会員数145万人超、全国470以上の加盟ホテルの利用でポイントが貯まる「Aカード」を展開する株式会社Aカードホテルシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役:内藤信也)は、2023年12月にローンチしたアプリ「モバイルAカード」が1万ダウンロードを突破し、会員数が145万人を超えたことをお知らせします。

■「Aカード」会員数増加の背景1:上昇し続ける客室単価

 

日本政府観光局(JNTO)の報道発表資料[is1] (2024年1月17日)によると、昨年12月の訪日外客数は273万4,000人で、「新型コロナウイルス感染症拡大後で単月過去最多」を記録。また、折からのインフレ、日本各地で誘致が進む半導体関連施設や大阪・関西万博の建設工事に従事する作業員、関係者の宿泊需要も相まって、客室平均単価は上昇傾向にあります。当社が独自に集計した東京、大阪、京都のビジネスホテルの客室平均単価の推移は以下の通りであり、2年弱で2倍以上になっている様子が窺えます。

■「Aカード」会員数増加の背景2:実費精算の拡大

客室平均単価の上昇は、企業が宿泊規定の変更を迫られることを意味しており、たとえば、上限1万円から上限1万5,000円に変更するなどの対応が必要になります。また、宿泊費の上昇は企業にコスト増をもたらす可能性があり、経費削減のために「定額制」から「実費精算」へ切り替える企業が増加することは想像に難くありません。当社の調査データにおいても、「実費精算」は増加傾向にあり、2024年1月時点で、全体の58%を占めています。これまで「定額精算」を採用していた企業においては、定額よりも安価なホテルに宿泊することで生じる「差額」を、お土産物代や飛行機のアップグレード等に使用することも可能でしたが、「実費精算」に切り替わると、そうした活用が難しくなります。さらに、これまで国家公務員においては、旅費法に基づき「定額」支給されていた宿泊費等について、2025年度より「実費精算」に変更される予定となっています。

■客室平均単価の上昇 × 実費精算の拡大 → 「Aカード」入会へのインセンティブアップ!

客室平均単価が上昇すると、「定額制」「実費精算」のいずれのケースにおいても、Aカード会員にとっては、付与されるポイントが増加することになります。また、「定額制」から「実費精算」への切り替えが生じた場合においても、Aカードであれば、「現金」でのキャッシュバックとなるため、使途に制限がなく、Aカード会員になることのインセンティブが高まった結果、アプリ「モバイルAカード」ダウンロード数および会員数の増加につながっていると考えられます。

■アプリ「モバイルAカード」のリニューアルポイント

 

アプリのダウンロードですぐに入会・利用可能に。カードレス化を実現!

アプリの提示のみでポイント付与&キャッシュバックが可能に!

旧アプリ同様、加盟店探し、予約、予約履歴照会もバッチリ!

■株式会社Aカードホテルシステムの概要

設立:2005年4月

代表者:代表取締役 内藤信也

所在地:東京都千代田区神田錦町2-5-16 名古路ビル新館8F

資本金:1,000万円

サイト:https://www.acard.jp

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンが開催中です。宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

2025年1月29日まで開催中
ヒルトンアメックスのキャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る