ホテル・旅行のニュースリリース・情報

　都ホテル 四日市（所在地：三重県四日市市安島１－3－38）は、ホテル14階ゲストルーム16室を「プレミアムフロア」としてリニューアルします。生まれ変わった客室は、三重県の玄関口、四日市のランドマークとして、ビジネスやレジャーを目的とした国内外のお客様の利用を想定し「Floating Light」をデザインコンセプトに、太陽の動きや放射線をイメージした壁紙やカーペットを新調。海側は青で朝日を、山側はオレンジで夕日を感じる非日常のラグジュアリーな空間に仕上げました。
　また、エグゼクティブルームにはご旅行の疲れを癒す洗い場付きの浴室を新設し、伊勢茶をお楽しみいただける茶器には萬古焼をご用意するなどこだわりのあるゲストルームに新調しました。
　先立ってリニューアルしたスイートルームやゲストラウンジのデザインを意識しつつ、新たにモダンさも取り入れた客室でおくつろぎください。

■改装概要
【改装対象】14階 16室
【改装詳細】
1.　改装コンセプト「Floating Light 」
　　東側は伊勢湾の海と朝日、西側は鈴鹿山脈と夕日の景色。廊下を隔てて左右で異なる

　　風景に着想を経て“太陽”に着目し、朝日から夕日への太陽の動きを意識し、放射、丸

　　形状などをちりばめ演出しました。
2.　室内サービスの充実
　□ベッド
　　寝心地を追求したシーリー社と共同開発した都ホテルオリジナルベットをご用意。
　　プレミアムツイン、プレミアムスーペリアツインとエグゼクティブルームに採用。
　□バスアメニティ

　　ボディソープ、シャンプーなどにもこだわり、スキンケアにはPOLAB.A、GACHIを

　　採用し快適な滞在を演出。
　□室内設備
　　テレビは壁掛け式を採用。壁紙、カーペット、家具、冷蔵庫を更新。金庫を新設。

　　ワードローブは全室オープンタイプにして、入室時の圧迫感を軽減。
　　茶器には四日市の地場産業である萬古焼を採用。

　□エグゼクティブルームには洗い場付きの浴室を新設し、茶器は清水潮氏の萬古焼を

　　採用。

【萬古焼作家紹介】
　エグゼクティブルームに採用の茶器製作の紹介
　清水　潮　（Ushio Shimizu）
　黒褐色の胎土に流し掛けられた白釉が印象に残る作風で、

　師でもある父（醉月）から地元萬古焼伝統の技と心を

　受け継ぎ自由闊達な作品で大きく飛躍している。

■リニューアル記念宿泊プラン
【予約開始日】　2024年3月13日（水）
【ご利用開始日】2024年3月22日（金）
【プラン対象】　14階フロア16室
【プラン詳細】　プレミアムダブル　　　　　　　　おひとり様  9,000円～
　　　　　　　　プレミアムツイン　　　　　　　　おひとり様11,000円～
　　　　　　　　プレミアムスーペリアツイン　　　おひとり様13,000円～
　　　　　　　　エグゼクティブルーム　　　　　　おひとり様16,500円～
　　　　　　　※プレミアムスーペリアツイン、エグゼクティブルームは

　　　　　　　　ハリウッドツインを選択可能。
　　　　　　　※プランは1室2名様ご利用の料金。

https://reservation.miyakohotels.ne.jp/booking/result?code=20dfb5da5a7e955c75553a14432237b3&is_including_occupied=true&hotel_plan_code=19881279

※写真はイメージです。
※表示料金には消費税およびサービス料（10％）が含まれています。

■ご予約・お問い合わせ先
　都ホテル 四日市　　宿泊予約係
　営業時間　10：00 ～ 18：00
　TEL：059-355-2800

【都ホテル 四日市】
公式HP
https://www.miyakohotels.ne.jp/yokkaichi/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/yokkaichi_miyakohotel/