ホテル・旅行のニュースリリース・情報

• お花見シャンドンクルーズ概要

船を1団体で貸切し、優雅に目黒川のお花見を楽しむ「目黒川お花見CHANDONクルーズ」プラン。

5名分の料金から貸切ができるため、デートや家族での利用はもちろん、女子会や小規模な会社懇親会にも利用されている。

＜プラン概要＞

開催期間　：3月20日（水）～4月7日（日）　計19日間

運航便数　：1日最大5便×2隻　10:00～19:30の間に出航

運航コース：目黒川お花見コース（雅叙園前で折り返し）

発着場所　：芝浦CRIB桟橋（最寄り日の出駅）

価格(税込) ：平日便1名14,300円、週末便1名17,600円　※5名最低保証（貸切のみの運航）

プラン内容：90分クルーズ、フィンガーフードBOX、シャンドン ロゼ、その他ドリンク付

プランの詳細やご予約カレンダーは下記URLから確認できる。

＜プランページ＞https://www.anniversary-cruise.com/season/ohanami-plan/ohanami-chandon/

お花見クルーズは女子会やファミリー、カップルなどに人気

• 2024年の新ビジュアル公開！船内の特別装飾

クルーズ開催期間中は、通常では見られない特別感たっぷりの装飾を船内外に施されている。

船内では船体のラッピング部分と同じ柄のクッションやテーブルクロス、キューブライトなどがテーブルを彩っている。

同企画で出航するアニー号、リリー号どちらもテーブル装飾が施され、乗船する参加者は携帯片手にかわいいアイテムたちとともに記念撮影を楽しめる内容となっている。

• クルーザー船体の特別ラッピング

同企画開催期間中、「アニー号」は船内と同様にクルーザーの船体にも特別ラッピング。

船体側面に「CHANDON」のロゴと花柄のライン、屋根部分にも装飾を施している。目黒川は航行中いくつもの橋がかかっており、陸地の通行者とも距離が近く、船の屋根部分が目に入りやすくなっている。

• インバウンド需要が高まるお花見クルーズ

同企画の予約は好調に推移しており、3月下旬はほぼ満隻となっている。予約殺到の中、訪日外国人(インバウンド)顧客の予約は、予約数の全体で30％以上占める割合となっており、お花見クルーズの特別感は、海外の旅行客が「お花見」という日本文化を体験する良い機会となるだろう。例年、開花予想の報道が増えるとさらに予約は加速するが、今年はさらにインバウンド顧客が増える見込みである。

• 期間中の後半に予約する方へ、満開後のクルージングの楽しみ方

今年は暖冬で例年より開花や満開が早いと予想されているが、実は満開後のお花見クルーズも多様な楽しみ方がある。

1.　花筏（はないかだ）

満開後だけ見ることができる、舞い散った桜の花びらが川の水面に浮かんで上流から下流へと流れていく様が、花の絨毯のようにみえる現象。

ピンクの水面を船がかきわけ進む光景は思わず息をのむ美しさである。

2.　お花見＋お台場の良いトコ取りクルーズも可能

ソメイヨシノが散ってしまった…という場合でも、4月に入ると目黒川は八重桜も花を咲かせている。八重桜のスポットまで船を進め、写真撮影やお花見の時間を楽しんだ後はお台場へとコースを変えて、時間いっぱいクルージングを堪能できる。

• 会社概要

ミッション ：「場創り法人」として、人生が加速する機会を創造提供していく

会社名　　：株式会社SPICE SERVE（公式サイト http://spice-serve.biz/）

所在地　　：東京都港区海岸3-18-21ブライトイースト芝浦1F

設立　　　：2009年4月

代表取締役社長：山田 康平

事業内容　：- 貸切クルージングサービス「Anniversary Cruise®︎」（http://anniversary-cruise.com/）の運営

– 貸切屋形船サービス「屋形船の祝良屋」（https://yakatabune.anniversary-cruise.com/）の運営

– 海洋散骨を行う「海洋記念葬®シーセレモニー」（https://sea-ceremony.com/）の運営

– 粉骨サービス・手元供養品の販売「ご遺骨サポートとこしえ®」（https://tokoshie-kuyo.com/）の運営

– 貸切イベント・BBQスペース「Lounge CRIB」（https://shibaura-river-side.tokyo/）の運営

– 出張BBQ・イベントサービス「本格出張BBQ CRIB」（https://honkaku-bbq.com/）の運営

– ケータリング・デリバリー事業「TORADELI® FOOD LAB」（https://catering.toradeli.com/）の運営

– 船舶リユース運用・管理「Boat HERO®」（https://boat-hero.jp/）の運営