- 2024-3-21
- ホテル プレスニュース
アルピコグループ(持株会社:アルピコホールディングス株式会社)のアルピコホテルズ株式会社(長野県松本市本庄1-2-1 代表取締役社長 深澤 洋充)は、松本市で運営するホテルブエナビスタ(専務取締役 総支配人 重山 敬太郎)の地下1階に建造中のクラフトビール醸造所名称を「MATSUMOTO GAKU都 BREWING(マツモト ガクト ブルーイング)」に決定しました。
「MATSUMOTO GAKU都 BREWING(マツモト ガクト ブルーイング)」の名称は、長野県松本市を象徴している「三ガク都」岳都・楽都・学都の3つの「ガクト」を由来としており、「岳・楽・学」それぞれのシーンで楽しんでいただけるクラフトビールの提供を行っていきたいという思いから、アルピコグループの若手社員を中心としたブランディングチームにより考案されました。アルピコホテルズ株式会社はクラフトビールを通して「楽しさ・ときめき」を提供し、長野県観光の活性化と地域社会への貢献を行ってまいります。
■醸造所名称 : MATSUMOTO GAKU都 BREWING
(マツモト ガクト ブルーイング)
■醸造所場所 : 長野県松本市本庄1-2-1
ホテルブエナビスタ地下1階
■醸造開始予定: 2024年5月上旬頃(予定)
■初出荷予定 : 2024年6月上旬頃(予定)
■出荷予定先 : アルピコホテルズ6施設(松本市他)
デリシア 他 (予定)
■ロゴマーク : 右参照(商標登録中)
■ロゴコンセプト:上部5本の線によって、山の稜線(上2本の線)、音楽の5線譜(上下全5本の線)、開いた本(下2本の線)を表し、「岳・楽・学」を表現しています。「G」の星のマークは、アルピコグループのグループロゴマークの星の意匠を取り入れています。三ガク都松本に根差したブルワリーとして成長していきたいという願いを込めたデザインです。
■醸造所外観(松本市ホテルブエナビスタ地下1階)
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