- 2024-3-29
- ホテル プレスニュース
2024年4月15日(月)19日(金)の限定5日間
「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)が運営する「タパス モラキュラーバー」は、ASMA Ventures株式会社が運営するインド料理の概念を覆す日本初モダンインディアンキュイジーヌレストラン「SPICE LAB TOKYO(スパイスラボトーキョー)」とのコラボレーションディナーを、2024年4月15日(月)から19日(金)の5日間限定で開催いたします。2つのレストランによるコラボレーションディナーは、8席限定の「タパス モラキュラーバー」を舞台に繰り広げられます。
マンダリン オリエンタル 東京の38階に位置し、モラキュラーキュイジーヌ(分子ガストロノミー)を提供する「タパス モラキュラーバー」では、アート専攻というユニークな経歴を持つ料理長 牛窪健人(うしくぼ・けんと)が “五感と想像力を刺激する” 新感覚の食体験をお届けしています。「タパス モラキュラーバー」が今回コラボレーションする「SPICE LAB TOKYO」は銀座に店を構え、総料理長 テジャス・ソヴァニ(Tejas Sovani)が「日本人の持つインド料理の概念を覆す、インドのモダニズムと日本の感性を融合したエレガントでガストロノミックなモダンインディアンキュイジーヌ」を提供しています。
今回の2つのレストランによるコラボレーションディナーでは、斬新な料理の数々を生み出している二人のシェフの感性が織りなす、今回のためだけに考案されたコラボレーションメニューを含む、合計14品から構成される美食の数々をお楽しみいただけます。コラボレーションメニューでは、美味しいだけでなくヘルシーでプロバイオティックなインドの伝統的クレープ料理である「ドーサ」を、ロブスターとチャツネ、そして、インド南東部のポンディシェリー地域でエビやロブスター、貝類にココナッツミルクとスパイスを加えて作るブイヤベースのような「プイヤベース」と組み合わせて、モダンスタイルに仕上げた一品などをご用意。さらに、それぞれのシェフのシグネチャーディッシュをお届けします。「タパス モラキュラーバー」からはキャビアを贅沢に使用した「ドーナツ」や、牛窪健人のシグネチャーテクニックによって紡ぎだされる「ブラックフォレスト」など、「SPICE LAB TOKYO」からはテジャス・ソヴァニが神々の食べ物として知られ、マハーバーラタにその最古の記述がある「パンチャームリタ」を現代風に昇華した一皿など、二人のシェフの個性が溢れる品々をご堪能ください。
【コラボレーションディナー】
場 所:マンダリン オリエンタル 東京 38階「タパス モラキュラーバー」
期 間:2024年4月15日(月)から19日(金)まで
時 間:18時もしくは20時半スタート
価 格:ディナーコース 33,000円
ビバレッジペアリング 18,000円、モクテルペアリング9,000円
※ 消費税込み、サービス料15%別
【ご予約・お問い合わせ】
マンダリン オリエンタル 東京
TEL 0120-806-823(レストラン総合予約 9:00~21:00)
Eメール motyo-fbres@mohg.com
「SPICE LAB TOKYO(スパイスラボトーキョー)」とは
未だかつて日本で食べたこと・見たことのない“スパイスの魔法”で溢れ、インド料理の概念をくつがえすモダンインディアンキュイジーヌレストラン。日本人が持つ「インド料理」の概念を覆すインド料理=「モダンインディアンキュイジーヌ」を提供する。こだわりの日本の旬食材を用いて、伝統的なインド料理のテクニックと洗練されたスパイス使いの丁寧な仕事で、新鮮な驚きに溢れた、大胆なまでにモダンなインド料理を一皿ひと皿に表現。一皿ごとにインドを象徴するテーマを紐づけて、料理を通してインドの文化・料理の多様性を表現する、世界中でもスパイスラボトーキョーだけで体験できるガストロノミックで革新的なコース料理を提供している。
INSTAGRAM: spicelabtokyo
FACEBOOK: SPICELABTOKYO
「マンダリン オリエンタル 東京」とは
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179 室。50㎡以上のゆとりあるゲストルームからは、東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いております。
https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi
INSTAGRAM: mo_tokyo
FACEBOOK: MandarinOrientalTokyo
<主な受賞歴>
2024年 世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド『50 Top Pizza』による「50 Top Pizza Asia – Pacific 2024」にて、2年連続で1位を獲得(ピッツァバー on 38th)。
2024年 10年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2023年 米国旅行専門誌『コンデナストトラベラー』による「ゴールドリスト2024」に選出。
2023年 『ミシュランガイド東京2024』による「セレクテッドレストラン」に「シグネチャー」「センス」「ピッツァバー on 38th」が掲載。
2023年 『ガンベロロッソ』による『世界のトップ・イタリアンレストラン』東京版における2024年版にて、ピッツェリア部門の3スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。
2023年 世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド『50 Top Pizza』による「50 Top Pizza World 2023」でランキング4位、「50 Top Pizza Asia – Pacific 2023」では1位を獲得(ピッツァバー on 38th)。
「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。マンダリン オリエンタルは、オリエンタルの伝統と、立地する土地の文化や独自のデザインを反映させた、卓越したホテルづくりで定評があります。当ホテルグループの使命は、きめ細やかなおもてなしを通じて、お客さまに感動と喜びをお届けすることです。アジアのルーツから世界的なブランドへ成長を遂げ、60年以上の歴史を持つマンダリン オリエンタルは、現在25の国と地域で38のホテル、11のレジデンスと23の「エクスクルーシブ・ホームズ」を運営。さらに多くのプロジェクトを計画しています。マンダリン オリエンタルは、ラグジュアリー・ホスピタリティにおける革新的なリーダーとしての名声を高め、長期にわたって持続的成長を実現しています。
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