ホテル・旅行のニュースリリース・情報

　ホテル特製「手作りバームクーヘン」は、バイキング会場内にある「スイーツ工房」で手作りしております。

　すでに登別ブランド推奨品に認定されている、のぼりべつ酪農館の新鮮で濃厚な「のぼりべつ牛乳」をはじめ、地元・北海道産にこだわった小麦・卵等を厳選し使用しております。少しの配合で味や生地のしっとり感が変わる繊細なお菓子である為、何度も試行錯誤を繰り返した自家製「手作りバームクーヘン」ですが、皆様よりバイキング会場では料理がたくさんあるのでゆっくりと味わえない、家族へお土産にしたいなどのお声を頂き、お土産用としても試作し完成したのが「手作りバームクーヘン」でございます。

　「手作りバームクーヘン」は夕食バイキング会場にてお召し上がりいただけますが、お土産として1階売店にてお買い求め頂くことができます。

「手作りバームクーヘン」は冷凍しておりますので、お召し上がりの際は常温で1時間半ぐらいたった頃が食べごろとなります。手作りバームクーヘンのしっとりとした食感この機会に是非ご賞味くださいませ。

 (ホールサイズ / 内容量：200g) 1個1,026円（税込）

また、売店ではホテルオリジナルコーヒーも販売しております。

コクのあるまろやかな味わいで角のない飲みやすいコーヒーでございます。バームクーヘンと一緒にご賞味下さいませ。

（ドリップコーヒー5パック入り）1個864円(税込)

≪登別ブランド推奨品とは≫

登別市では登別ブランド推進協議会を立ちあげ、厳正な審査を通過した地元産加工食品を、「登別ブランド推進品」として認定し、推奨認定マーク「鬼のイチオシ」を使用できるほか、販売促進や販売経路の開拓など重点的に支援を行っていく機関となります。

今回の認定を含め16事業者と33商品が登別ブランド推進品として認定されております。

≪夕食バイキング食≫　

　北海道登別で宿泊施設を運営する株式会社登別グランドホテルは、2023年1月、バイキング会場3階グランドホールのリニューアルいたしました。

和食・洋食・中華料理を様々なお料理をご用意しておりますが、お客様のご要望を反映し、料理がどこにあるかわかりやすく、料理を取りやすいよう工夫いたしました。

メインは、「星空の黒牛」のステーキ、国産牛の柔らかい肉質で食べやすい牛肉を厳選、また、和食刺身部門では、近海で獲れたまぐろや、魚を中心に季節のお魚を刺身や、焼き魚等、北海道の味を堪能していただけるよう工夫しております。

デザートも、自家製「手作りのバームクーヘン」はふわふわのバームクーヘンを切り分けてご提供させて頂いております。トッピングも増やしましたので、売店で販売しているバームクーヘンとの違いをお楽しみくださいませ。

　人気のお料理である、トロトロのホテル特製ビーフシチューや、北海道産温野菜にかけるラクレットチーズ、ホテル手作りのバームクーヘンは変わらずご用意しております。

≪鬼サウナ≫

鬼サウナは地獄谷の崖のような岩肌を採用し、まるで鬼の棲み家のような荒々しさを表現。室内は木材をベースにした自然になじむ素材で構成され、大きな正面の窓と側面の円形窓が四季折々の風景を美しく切り取ります。サウナストーブは鬼の棍棒を模した金色のフレームに大量のサウナストーンを収容し、「鬼」の名に負けじと１１０度の高温設定を実現。室外には重厚感のある羽釜風呂を設置し、天然水風呂・湯風呂が青鬼・赤鬼をイメージした２色の湯船で並びます。汗を流した後は滝の目の前で外気浴。山間の澄んだ空気と力強い水流の音で、心身ともに整っていただけます。

【登別グランドホテルについて】

登別グランドホテルは、1938年（昭和13年）に開業し、昭和天皇や、上皇陛下にもご宿泊頂いた「登別の迎賓館」と称される創業85年の老舗ホテルです。

大浴場はゆったりとした優雅な空間でくつろげるローマ風呂。 露天風呂では季節の移り変わりを映す日本庭園を堪能でき、食塩泉・硫黄泉・鉄泉の3つの泉質をお楽しみ頂けます。

大浴場は【鬼灯(ほおずき)の湯】【竜胆(りんどう)の湯】の2つ。日替わり男女入れ替えとなっております。登別の豊富な温泉とサウナで疲れを癒して頂けます。

登別グランドホテル

住所：〒059-0592 北海道登別市登別温泉町154番地

公式HP：https://www.nobogura.co.jp

公式ムービー：https://www.youtube.com/watch?v=viN5kGOsg7g&t=19s

公式インスタグラム：https://www.instagram.com/noboribetsu_grandhotel/

【本リリースおよび取材に関する問い合わせ先】

登別グランドホテル　広報担当

TEL ：0143-84-2101　Email：t.nakata@nobogura.co.jp　担当：中田知之