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すべての人とOkinawaをつなぐ場所へめんそーれ！沖縄島北部の貸別荘、Villa SERENO MOTOBUがオープン！
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「株式会社グリーングラス」の夢です。

大阪市中央区の建築デザイン会社（株）グリーングラス（本社：大阪市）はヴィラ事業部を開始し、新しいブランド「S.O.N OKINAWA VILLA」で、一人でもたくさんの人に体験してほしいと思い、2024年1月から、この場所にオーシャンビューの一棟貸し別荘「Villa Sereno Motobu 」をオープンしました。

沖縄北部エリアの魅力について

2019年に沖縄を訪れた際、私たちは日本に世界に誇れる場所が存在することに気付きました。「やんばる」の森は、1億年前から生き続けており、2021年には日本で五番目の世界自然遺産として登録されました。沖縄の人々は親切で優しい気配りがあり、真面目で素朴な印象を与えました。
そんな沖縄北部の一角に、2025年に大規模テーマパークの「JUNGLIA（ジャングリア）」が開業予定となっています。最先端技術を使用し、ここでしか味わうことのできない「やんばる」でのジャングル体験が叶います。

これからも、世界中から愛されるOkinawa を
沖縄は、その美しい自然と親切な人々で知られる観光地ですが、近年では南部に観光地が集中し、北部「やんばる」地域への観光客の流入が少ないという課題が指摘されています。 国内有数の観光地である沖縄県ですが、観光名所や宿泊施設などは那覇をはじめとする沖縄南部に集中しており、観光の「南北格差」が指摘されてきました。

東京や大阪と比べると、沖縄への旅行に対する訪日外国人旅行者の認知度も低い状況です。

また、2018年のアンケートによると、「やんばる」という地名を知っている方で、その範囲を正確にわかっている人は全体の10.3％だという結果が出ています。また、名護市を知っていながらも訪問しなかった理由として、「行きたいと思える観光資源がないから」が最も多く選択されたと言われています。

しかし、北部には、美ら海水族館や古宇利（こうり）島などの観光地はあるものの、観光客は現地で宿泊せずに南部へ戻ることが多いため、「素通りする町」と言われています。

沖縄の県民１人当たりの所得が全国最下位である状況を踏まえると、沖縄南北間の格差だけでなく、沖縄県全体の経済の底上げが必要といえるでしょう。

そのため、沖縄島北部、または「やんばる」へ訪れたことのない方には一度来てみたいと思っていただけるように、大阪市中央区の建築デザイン会社（株）グリーングラス（本社：大阪市）はヴィラ事業部を開始し、オーシャンビューの一棟貸しの別荘を開始しました。

旅の「前・中・後」の楽しさへの取り組み
Villa Sereno Motobu （ヴィラ　は、「ゴリラチョップ」まで徒歩わずか10分、「ベルビーチゴルフクラブ」まで車で6分という好立地に位置し、観光スポットにも近接しています。
施設概要

• Villa Sereno Motobu　(ヴィラ　セレーノ　モトブ）

（株）グリーングラスは Airhost (株)と連携することで、事前のチェックインや非接触・セルフチェックインなどのサービスを提供して、お客様の滞在をより快適にお過ごしいただけます。

DX化（デジタルトランスフォーメーション）された弊社の宿の入退室は 約30秒で完了します。また、旅の前に送られてくるURLをチェックしていただくと、宿での設備（Wi-Fiパスワード、施設の設備の使い方）、地域のおすすめスポット（飲食、アクティブティなどのおすすめ案内と事前予約）などが一括でできるようになっております。

そして、Villa Sereno Motobu　(ヴィラ　セレーノ　モトブ）では、宿泊料金の一部を地域の自然保護や環境保全活動に寄付しており、お客様からの投票によって寄付先を決定するシステムを導入しています。
旅が終わってもあなたと、沖縄のかかわりは永遠に続くシステムです。

Villa Sereno Motobu は、一人旅からファミリーやグループ旅行まで幅広いニーズに応える、くつろぎと自然に溢れた別荘であります。是非、沖縄北部「やんばる」地域の魅力を堪能しながら、快適な滞在をお楽しみください。