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19世紀半ばのイギリスで始まったとされるアフタヌーンティーが、時代を経て令和となった現在の日本では「ヌン活」としてその人気が広まっております。当時は、ディナーまでの時間をパンやお茶をいただきながら、仲間と楽しく語らいながら過ごした貴族の習慣だったと言われていますが、美味しい食事や飲み物に心を弾ませ、親しい人たちとおしゃべりに花を咲かせるのは現代にも共通する習慣です。
そんなかけがえのない時間を、いままでとは趣向を変えて日常の中に取り入れていただけるよう、「味街道 五十三次」では、新緑をイメージした爽やかな和のアフタヌーンティーをご用意しました。

和のアフタヌーンティー（品川プリンスホテル）

お重に入ったお食事から始まり、甘味には柏餅や葛饅頭、抹茶ロールケーキなど春から初夏への移り変わりに、爽やかな和のアフタヌーンティーをお楽しみいただけるラインナップでご用意しました。
アフタヌーンティー未経験の方はこの機会に、高層階にある和食専門店で地上約140mからの眺望を楽しみながら和の「ヌン活」デビューをしてみてはいかがでしょうか。
新年度のスタートと共に、それまでの生活に新たな習慣を1つ取り入れていただくことをご提案いたします。

• レストラン「味街道 五十三次」和のアフタヌーンティー　概要

【場所】レストラン「味街道 五十三次」 （メインタワー38F）

【期間】4月8日（月）～6月2日（日）

【メニュー・料金】和のアフタヌーンティー ￥6,500（税込み・別途サービス料13%）

和のアフタヌーンティー 壱の重 弐の重 参の重（品川プリンスホテル）

【御献立】

＜壱の重＞法蓮草帆立山葵浸し／巻海老芝煮／蛸梅肉揚げ／合鴨燻製和風マリネ／鱸木の芽焼／青梅甘露煮／国産牛炙り焼き／焼野菜

＜弐の重＞天婦羅盛り合わせ（太刀魚香り揚げ／南瓜／椎茸／アスパラ）

＜参の重＞茶蕎麦

＜デザート＞和菓子（柏餅・さわた）／葛饅頭（抹茶）／メロンと白玉のお汁粉仕立て／抹茶ロールケーキ／苺プリン／蓬豆腐黒みつ掛け／抹茶アイス

 ※甘味の前に抹茶を一服お点てしてご用意いたします

和のアフタヌーンティー デザート（品川プリンスホテル）

【URL】https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/plan/53/afternoontea/

【Instagram】https://www.instagram.com/shinagawaprincehotel

• レストラン「味街道 五十三次」　概要

味街道 五十三次（品川プリンスホテル）

和食料理の専門店が立ち並ぶ味街道

7つの和食専門店と9つの個室がある日本食レストラン。
東京の景色だけでなく、晴れた日には富士山や甲府方面まで眺められることから、東海道五十三次の宿場町の名前がそれぞれの専門店に名づけられました。

※当社のレストラン、宴会場などにおける食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社など（当社の食材仕入先）に表示義務のある特定原材料7品目（えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生）のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。

※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。

※写真はイメージです。

※上記内容はリリース時点（4月5日）の情報です。