ホテル・旅行のニュースリリース・情報

10周年アニバーサリーロゴ　　　／　　　MARK IS みなとみらい 外観

MARK IS みなとみらいの開業10周年リニューアルは、開業来最大規模で実施いたしました。ライフスタイルや来街者の変化、みなとみらいエリアの開発状況(約99%※予定含む)、エリアや周辺環境の変化を踏まえ、今後、みなとみらいエリアでしか体験できない価値、非日常の体験など、国内外から訪れたくなる魅力ある街となるために、MARK IS みなとみらいは、「みなとみらいエリアの魅力を高める、選ばれる街(みなとみらい)になるためのSC」を目指しました。

• 開業10周年 大規模リニューアル ポイント

【1】スーパーマーケットの売場面積を約1.9倍、全15店舗で構成された新たな食品フロア。なんだか毎日立ち寄りたくなる「食品館 まいにちマルシェ」の地下1階フロア全面リニューアルOPEN

【2】映像文化都市である横浜市に世界初！全12スクリーン、全席に「音と振動」を感じて全身で聴く、音響体感プレミアムシート「FLEXOUND™(フレックスサウンド)」を導入した、次世代シネマコンプレックス「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」OPEN

【3】国内初の常設店、新業態、SC初出店、神奈川・横浜初出店など、みなとみらいでしか体験・発見できない店舗や、みなとみらいの魅力が詰まった話題の店舗がOPEN

• 開業10周年　大規模リニューアル の推移

10周年リニューアルは2023年1月より着手。春にはSC初出店のメンズファッション「TravisMathew」、移転して売場面積を約3倍に拡大させたバッグ・ゴルフ「BRIEFING」がOPENし、高まるゴルフ需要の取り込みを強化しました。

2023年6月21日には、「食品館 まいにちマルシェ」が地下1階フロア全面リニューアルOPEN。生鮮三品に強みを持つ食品スーパーマーケット「Foodway」、「大東青果」、「お肉処 牛蔵」、「山助」が出店。さらに、食と関連性の高い「R Baker」、「カルディコーヒーファーム」、「青山フラワーマーケット」、「ダイソー」など全15店舗によって構成され、近隣住民や就業者の食のニーズだけではなく、みなとみらいエリアに来街されたお客様が、帰宅後の中食、内食にもお応えできる食品フロアが完成しました。

夏休み前には、日本直営2号店で神奈川初出店となるキックボード「マイクロスクーター」、日本2号店目となるヘッドウェア「’47(フォーティーセブン)」、際コーポレーショングループのクラウドプロスパーが手掛ける新業態「焼肉食堂605(ROKU MARU GO!)」がOPEN。

秋から年明けにかけては、国内初の常設店となるフットウェア・アパレル「HOKA Yokohama」、アウトドア・ライフスタイル「ピークパフォーマンス MARK IS みなとみらい ブランドストア」、SC及び横浜初出店となるメンズ・レディースアパレル「NANGA SHOP YOKOHAMA」、みなとみらいエリア初出店となる子供服ブランド「moimoln」やランドセルブランド「grirose」など、みなとみらいでしか体験・発見できない話題の店舗が続々OPENしました。

そして、リニューアルの締めくくりとなる2024年4月26日には、世界初！全12スクリーン、全席に「音と振動」を感じて全身で聴く音響体感プレミアムシート「FLEXOUND™(フレックスサウンド)」を導入した「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」がOPENし、MARK IS みなとみらいの開業10周年リニューアルは完了となります。
※国内初の常設店等は、いずれもOPEN時点でPOPUPやアウトレット店舗等を除く　　　

4月26日(金)「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」OPEN

MARK IS みなとみらい10周年リニューアルが完了（施設内観_グランドガレリア）

MARK IS みなとみらい　施設概要

【 住    所 】 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目5番1号
【アクセス】 みなとみらい駅(みなとみらい線)直結

　　　　　　桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し徒歩 8 分
【延床面積】 約 116,200 ㎡　(約35,200坪)
【店舗面積】 約 43,000 ㎡　(約13,000坪)
【駐 車 場】 900 台　(提携駐車場含む2,000台以上)
【 階   数 】 地下 4 階、地上 6 階、塔屋 1 階
【店 舗 数】 約 175 店舗
【公式 HP】 http://www.mec-markis.jp/mm/