- 2024-5-22
- ホテル プレスニュース
伊豆半島最南端の町、南伊豆町に立地するリゾートホテル「休暇村南伊豆」(所在地:静岡県賀茂郡南伊豆町湊889−1 総支配人:二宮 誠)では、6月1日より静岡県下田市で行われる「下田あじさい祭」の開催に合わせ、宿泊者限定で祭会場である下田公園までの「あじさいバス」の運行を実施します。
◆日本一の群生、下田公園のあじさい
15万株300万輪のあじさいが咲く下田公園の広さは東京ドーム5.5個分相当。下田公園の歴史は黒船来航のさらに前、豊臣秀吉の小田原攻めの時代まで遡ります。
その基礎は戦国時代、北条氏の城跡。障子堀が現存も確認できる知る人ぞ知る名跡です。そんな下田公園も現在は市街を望む憩いの丘となり、「下田あじさい祭」の時期には地元の方だけではなく、国内・海外からの観光の方で賑わいます。まさに開国の街・下田。ご夫婦、ご家族連れに、恋人同士。コスモポリタンな人的交流が生まれる6月です。
◆休暇村南伊豆「あじさいバス」
「あじさいバス」は休暇村宿泊者限定のシャトルで、下田あじさい祭期間に合わせ休暇村から下田公園まで(送りのみ)月・水・金曜日に運行します。ゆったりと休暇村にご宿泊後、下田公園であじさい見物。そのあとは下田市街をのんびり散策するなど、ご自身の予定に合わせてお気軽にご利用いただけます。公共交通機関を使ってお越しのお客様はそのまま下田駅に向かい帰路につけるので便利です。
期間:2024年6月1日(土)~7月5日(金)
時間:休暇村10:15発(※送りのみ)
備考:宿泊者限定(※事前予約不可 チェックイン時受付)
◆休暇村南伊豆55周年企画「グランビュッフェ金目鯛フェア」
旅の醍醐味といえば、地元の名産・郷土料理など、その土地ならではの「食」を楽しむこと。下田公園のあじさいの群生が日本一なら、金目鯛の水揚量も下田市は日本一。お客様からも「金目鯛をたくさん食べたい!」とのリクエストも多く頂戴していました。
休暇村南伊豆は今年で創立55周年の節目の年で、 本年のテーマは「お客様への感謝をこめたより一層のおもてなし」。それならば、お客様に存分に金目鯛を味わっていただこう!と、期間限定で「グランビュッフェ金目鯛フェア」を開催中です。
金目鯛のお刺身は盛り放題、王道の煮付けに炊き込み御飯、あっさりとした潮汁、まさに金目鯛尽くしです。ライブキッチンで提供される揚げたての天婦羅や握り寿司、さざえのつぼ焼きなどもご用意していますので、金目鯛と合わせてグランビュッフェの人気メニュー約50種類もお楽しみいただける特別な機会です。
期間:2024年7月9日(火)まで
料金:1泊2食16,500円(税込)~
※平日和室2名1室利用時利用時の1名様料金
◆休暇村南伊豆
伊⾖半島の最南端、南伊⾖⼸ヶ浜にある温泉リゾート。富⼠箱根伊⾖国⽴公園に位置し、新鮮な海の幸を使ったお料理や、湯量豊富な温泉では庭園露天⾵呂と源泉かけ流しの壺湯が魅⼒です。⼸ヶ浜では海⽔浴はもちろん、シュノーケリングや磯遊びなどの多様なアクティビティも楽しめます。
所在地 :〒415-0192 静岡県賀茂郡南伊豆町湊889-1
総支配人:二宮 誠
URL :https://www.qkamura.or.jp/izu/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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